VASSの芋虫靴

VASSの靴は、芋虫と揶揄されている。

東欧は、未開のメーカーが多かったが、高級靴ブームでコラボしたりで出回るようになった。

VASSは、あのホールマークス、ギルドの山口氏も絶賛していますが、作りも、革質も、フルソックな点もかなりしっかりしてます。

履き心地は、グリーンよりロブに近いかな。

画像では、ブラックに見えますが、ビンテージワインです。

ＪＭ WESTON ゴルフ 久しぶりの足入れ

最近何故かご無沙汰だったゴルフ。



やはり、シボ、グレインレザーが好きだなーと再認識しました。

ポリッシュの楽しさとしては、スムースレザーですが、エイジングで味が出ますからね。




まだ、履いていて痛くならない程度しか馴染んでいませんが、これからしっかり私の足型に慣らしていこうと思います。

初めて買ったゴルフは、酷使し過ぎて、手放しましたが、あの履き心地は足が覚えています。

ゆっくりとエイジングを楽しみながら、自分のものにしていきたいとおもいます。



コロンとしていますが、スーツにも合わせられる品格がある不思議な靴です。

ダビドフ クールウォーター

フレグランスは、これまで色々なものを使ってきた。

ハイブランドを初めとして、最近は、サンタマリアノベッラやロクシタンなども使用していました。

しかし、行き着いたのがダビドフ。



学生時代につけてから、何度か戻り、また最近も。


ダビドフ 不思議なメーカーです。

シガーとフレグランス

うーん、爽やかな落ち着く香りです。

アラン・マカフィー 今は亡き英国靴

たまたま縁があり手に入れたアラン・マカフィーのフルブローグ。

靴マニアには有名な、今は亡き良き時代の英国靴。

いままであまりビンテージは興味がなかったのですが、あまりに革質が違い、昔の鞣しに脱帽しています。





フォルムはラウンドトゥで、コロンとしたベーシックな形。




ちょっとピンボケしましたが、ストームウェルトで、かなりしっかりした作り。

いまのジョンロブより、格段に良い革質です。

ＪＭ WESTON１８０ヘビロテ

ＪＭ WESTONのローファーは、4足目にして、やっとマイサイズが見つかった感じです。

まあ、これまでの3足もベストだと思っていたのでが、内ヒールが擦れていたので、いま思うとといった感じです。



またもや電車の中でカシャり。




自然光だと、質感が伝わるでしょうか。

本日のスーツは、松屋銀座のオリジナルのもの。

ライトネイビーでウエストンのネイビーとマッチしています。

やはり、ウエストンのインソールの革質は上質です。この夏場でも蒸れません。

次は、シボレザーをオーダーしようかな。カラーは黒、茶？