いやしのブログ  「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

いやし、問題解決のためにも、お祈り致します。
神様の祝福をお祈りしています。

連絡先:080-3958-1935

「心臓の血管の動脈破裂」が、いやされました。!!! 

2012-05-29 11:28:47 | 日記
今日も、いいお天気です。
2度目の更新です。

北九州生ける神の教会では、教会に時々来られる方の「心臓の血管の動脈破裂」が、いやされました。先日、時々、教会に来て下さるご夫妻とお孫さんが、訪問して下さいました。この御夫妻は、救われています。
御主人は、来られた時、顔色がよくありませんでした。牧師が、「顔色が、良くありませんね。どこか、悪いところはありませんか。」とお聞きすると、お医者さんから、「3回目の心臓の手術を、すすめられています。2回手術をしましたが、3回目の手術は、リスクが大きいので、手術はしないことにしました。」と、言われました。そのため、心臓の血管の動脈破裂がいやされるように、心を合わせてお祈りしました。すると、「熱くなり、気持ちがいい。」と言われ、喜んで帰っていかれました。その後電話すると、「とても元気です。」と言われ、毎日、元気にお孫さんと散歩されています。病院でのCT検査の結果、「心臓の血管の動脈破裂」がいやされ、お医者さんから、「手術しなくてもいいです。」と言われました。いやして下さった主に、心から感謝致します。

























































































































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

耳の痛みと喉の痛みが、いやされました。!!! ヽ(^。^)ノ

2012-05-29 11:00:50 | 日記
みなさん、おはよーございます。
(^.^)でーす。

今日は、「耳と喉の痛みが、いやされた」事をお証しさせていただきたいと思います。


昨日の夜{5月28日(月)}急に、耳が痛くなりました。
痛みが、どんどん、強くなり、喉も痛くなりました。
手で、ぎゅーと、押さえていると少し楽になりましたが、手を放すとまた、痛みが強くなりました。

<^!^>が、何度も祈ってくれました。
祈られると、暖かくなって気持ちよくなり、そのまま寝てしまいました。

朝起きた時には、痛みは全然、ありませんでした。
喉の痛みは、朝はまだ痛かったのですが、<^!^>がアルバイトに行く前に祈ってくれました。
しばらくして、喉の痛みがなくなっているのに、気がつきました。

耳の痛みと喉の痛みをいやして下さった主に、心からの感謝をお捧げします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小児喘息が、いやされました。!!! ヽ(^。^)ノ

2012-05-22 23:33:02 | 日記
みなさん、こんばんわ。
みなさんが、日々、お健やかであられますように。
お昼間は、暑いくらいになりましたが、朝晩は、まだ、さむ~い。。。お身体に、お気をつけになられて下さいね。

今日は、先日、訪問して下さった方のお孫さんの「小児喘息」がいやされた、お証しさせていただきます。
8月で、2歳になられる、とても元気な男の子さんです。
喘息がいやされるように、牧師夫婦でお祈りさせていただきました。

昨日、牧師がお電話をかけて、「〇〇君のぜんそくは、その後、どうですか?」と、お聞きしました。
すると、「そう言えば、あれから、喘息は出ていません。」と気付かれました。

いやして下さった主に、心からの感謝をお捧げいたします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心室中隔欠損症の病の中、 主が、陸上部で記録を伸ばして下さった!!

2012-05-21 17:12:03 | 日記
みなさん、こんにちわ。熊谷善枝です。

右が、私でーす。
今日は、私の息子の事の証しをしたいと思います。
今、息子は、20才で、美容専門学校の2年生です。

私の息子は、生まれた時から、心室中隔欠損症(心臓の右心室に穴が空いている)という病とテンカン波があります。

それなのに、中学へ入学した時、「陸上部に入りたい。」と言いました。
息子は、病があるとは思えないほど普段の生活は、とても元気です。
私は、【陸上は無理なのでは?】と思いました。

しかし、息子が「どうしてもやりたい!」というので、病院に行き、主治医に相談しました。
驚いた事に、あっさりOKが出ました!
息子が、陸上部を選んだのは、記録会以外は日曜日が休めるためでした。

もう一つ、別の部にも入りたい部があったのですが、それは日曜日も練習に出なければいけないので、断念したようでした。
私たちは、クリスチャンです。
CS(子供礼拝)で、「何があっても礼拝は大切です!毎週礼拝に出られるように祈りましょう。」と何度も語られていました。
そのため、その言葉が心にあったようです。

毎日、授業が終わった後、部活の練習をして帰って来ると、ぐったりしていました。
【だいじょうぶかしら?】と少し心配でしたが、主に祈りつつ、様子を見ていました。
初めての記録会は、北九州の区の記録会でした。

結果は、1500mが5分48秒でした。
その後の大会では、選手に選ばれなくて、がっかりしていました。
次の大会に出られるように、《ヤング祈祷会》で祈ってもらいました。
息子は毎日、練習を一生懸命頑張っていました。
大会前に、選手の発表がありました。
帰って来ると、「今回は、選手に選ばれた!」と、とても喜んでいました。

それから、《ヤング祈祷会》で、「1500mを5分30秒を切れるように祈って下さい。」と言って、祈ってもらっていました。
大会当日、1500m走のスタート前に、息子も【イエスさま、5分30秒を切れますよう、お願いします。】と祈ったそうです。
大会後帰って来て、「今日、22人中2位やったよ!」と嬉しそうに言いました。

記録も、5分20秒だったそうです。私も、驚きと喜びでいっぱいになりました。
神さまの、愛といつくしみを息子に身をもって体験させて下さった事を心から感謝しています。
心室中隔欠損症の息子が、陸上が出来るとは思ってもみませんでした。

ですから、2位になれるとは、なおさら思いもしない事でした。

この証しは、日曜日に記録会があって、礼拝に出られなかったので、《火曜礼拝》に出て息子が証しをしました。

牧師から、「イエスさまが、光輝君といっしょに走って下さっていたんだよ。これからも走る時だけでなく、何をするにも、まず、祈ってする時に神さまが、栄光を現して下さるよ!」と言われ、「はい!」と照れながら答えていました。

心室中隔欠損症が、完全に主によって癒され、同じ障害で苦しんでいる方々の希望として用いられる事を信じて、さらに祈っていきたいと思います。教会の祈りの力を改めて、体験させていただきました。

主に、心から感謝いたします。(み声新聞329号に載せていただきました)


「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
(マタイ28:20)

 「教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。」(使徒12:5)

「教会はキリストのからだであり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
(エペソ1:23)

その後。。。。息子が、高校三年生の時の事です。
その前に、生まれた時からの状況から、書きました。
「喜びから一変して」
息子が生まれて5日目に、お医者さんが「心臓から雑音が聞えるので、退院したら大学病院で検査を受けて下さい。」と言われました。
私は、まだ、産後の不安定な状況の中で、心臓に異変がある、生まれたばかりの息子を見ながら、ただ、涙が出るばかりでした。
息子が生まれて、喜びの只中で、不安と恐れと悲しみに一瞬のうちに一変してしまいました。
この事を教会に連絡して、祈っていただきました。
【何があっても、イエスさまは、最善にして下さる。】と、信頼して祈っていく中で平安になりました。

「大学病院へ検査に」
退院後すぐに、その足で大学病院に検査に行きました。
レントゲンを撮りました。
その時、動かないように、ちっちゃな手や足をベルトで固定された息子を見るのがとても、つらく悲しかったです。
検査の結果、心臓に、穴が開いているのが分かりました。
「心室中核欠損症」と言う病名でした。
お医者さんは、「穴は比較的小さく乳児期に閉じるケースもあるので、半年に一度検査をして様子を診ていきます。」と言われました。
乳児期に心臓の穴が、閉じるケースがあると言われる言葉に少し、ホットして、その事に望みをかけました。

「望みは、消えて」

心臓の穴は、乳児期に閉じませんでした。
小学校の低学年の時の検査で主治医の先生が「このまま穴が開いたままだと、心臓に菌が入ったりすることがあるので、注意しなければならないこと。穴が開いたままだといろんなリスクが伴うので、小学生のうちか中学生のうちに、手術を考えてみられてはどうですか?弁の逆流があれは、すぐに手術になります。」と言われました。

「心からの祈り」

手術と聞いて、ショックでした。病気が分かった時から夫婦で祈り、教会でも祈っていただきました。手術のため祈ると、どうしても今ではないように思いました。手術どころか、神さまは中学三年間、陸上部で活躍させて下さったのです。高校も陸上部の推薦で、陸上で有名な高校に入学させていただき、多くの大会に出る恵みを受けています。息子は今、高校3年生(18歳)になりました。教会の祈りと主の守りの中で、心臓の弁の逆流もなく、何の問題もなく過ごす事が出来ています。私の中に手術が、主の御心なのか。主を通してのいやしが与えられてほしいという思いの中で、ひとつのラインを引いていました。それは、大学生や社会人になる前に、何も起こらなければ、手術をしようという思いでした。

「あなたの祈りは聞かれています」

4月の北九州カリスマ聖会で、講師の方に、「息子の手術を19~20歳で考えていること。そうでなければ、はっきりわかるように示されるように。主の奇跡が起き、穴が閉じ完全にいやされるように。」と、祈っていただきました。預言で、「祈りは聞かれている。毎日、手を置いて祈りなさい。」と語られました。預言は、吟味が必要です。預言が語られると、心に平安が与えられ、慰めや、希望が与えられ、涙が溢れてきました。主に信頼して、すべてを感謝しました。

「お医者さんが、手術しなくても良いですと言われた」

定期健診のために、病院に行き結果を聞きました。その日は、主治医の先生ではなく、上司の医師の方が見てくださいました。お医者さんに、「手術をそろそろ考えていますがどうでしょうか?」と聞くと、【10年、20年前は、この病気は手術を勧めてきました。しかし、これまでのデーターを見ると、手術をしても、しなくても、さほど結果は変わりません。医学も、日々進歩してきています。カテーテルを通して、簡単に穴を閉じる手術も出来るようになるでしょうから、様子を見ていけばよいでしょう。注意すべきことを注意していけば、普通どおりにスポーツでも、何でもやっていいですよ。」と言われました。

それを聞いて、私は、嬉しくて涙が出そうでした。息子は、何も言いませんでしたが、ずーっと、手術をしないでいやされるように、祈りって来たので、ほっとした表情をしていました。

「教会の祈りに感謝」

教会の祈りと、主の守りの中で、これまで、手術なしで守られてきたことが、はっきりと分かりました。また、カリスマ聖会の祈りの中で語られた預言の通りに、「祈りは聞かれている。」と語られたことが、今回、はっきりと分かりました。更に、完全にいやされるように、教会で祈っていただき、家族でも祈っていきたいと思います。すばらしい主の守りと、導きに、心から感謝します。


「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)


 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「主が共にいて下さる職場で、数々のいやしと救い」

2012-05-10 23:03:23 | 日記
            主が導かれた職場で、数々のいやしと救い
               一週間に5人のいやしの祈りは神の恵み

〈主が導かれた交通誘導のアルバイト〉

感謝します。主の十字架クリスチャンセンター北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

この北九州市に、主によって遣わされ、13年目に入りました。
 主と、群れ(グループ)の教会の恵みによって、驚くべき恵みと祝福を体験させて頂いています。
群れの賛美の恵みによって、毎月コンサートが行われ、北九州市の全域で行われています。
コンサートが行われた場所でも、次々に、いやしや救いが起きています。
 その中で、素晴らしい経済の訓練が許され、主はアルバイトを導かれ、交通誘導の警備会社に勤務することになり、5年7ヶ月になりました。
5年前に、警備会社の本社で「ゴスペルコンサート」が行われました。
主の祝福が溢れるばかりに注がれた素晴らしいコンサートで、帰る時、主はアーチの虹を現して下さいました。
今、その虹の約束の成就を見始めています。

〈賛美隊の働きとカリスマの働き〉

この会社を通して、北九州全域だけでなく、近隣の地域、みやこ郡、刈田町、行橋市、豊前市、田川郡、飯塚市、直方市、中間市、遠賀郡、若宮市など、多くの地域に遣わされ、主の驚くべき、いやしと救いのわざが起きています。
 その中で、「痛風のいやし」「激しい腹痛のいやし」「捻挫のいやし」「急激な体調不良のいやし」(この方は、「1週間も生きられない。」と言っておられましたが、いやしの祈りを通して、今は、元気に仕事をしておられます。)など、いやしがどんどん起きています。
そして、警備会社の方、業者の方、地域の住民の方など、沢山の方の救いが起こされています。
 2月の北九州カリスマ聖会に、東京アンテオケ教会から、パウロ秋元牧師ご夫妻が来られ、「賛美隊が更に祝福され、カリスマの働きが祝福される。聖歌隊の働きも成される。それは、小さなものではなく、非常に大きな働きになる。」と語られました。
その後、いやしの働きや、救いが、顕著に現れてきています。
「求めなさい、そうすれば与えられます」(マタイの福音書7章7節)にあるように、いやしの祈りをする時、いやしが起きることが語られています。

〈2週間続いた、39度の熱がいやされた〉

そのアルバイト先の警備会社の同僚の隊員の方が、仕事中に「薬を飲んで来ます」と言われたので、「どこが悪いのですか」と聞くと、「2週間前から、高熱が続いています」と言われました。
「いやされるように、祈りましょう」と言うと「はい」と言われ、祈らせていただきました。
 主が触れておられました。仕事が終わって、再度いやしのお祈りをさせていただきました。
すると、「すごく楽になりました」と言われました。この方は、座薬を入れて、仕事をしておられました。
 翌日、確認すると、「2週間前から、続いていた39度の高熱が、完全に治り、もう、座薬は入れていない」と言われました。

〈一か月前から続いていた太ももの痛みが完全にいやされた〉

警備会社の同僚の隊員の方に、「体の調子は、どうですか」と聞いたところ、「一ヶ月前から太ももが痛くて、立つのもやっとです」と言われました。いやしの祈りをさせていただいた後、「すごく、楽になりました」と言われました。
翌日、「その後、どうですか」と聞くと、「完全に治りました。病院よりすごいですね」と言われました。

〈まぶたの水膨れがいやされた〉

派遣先の業者さんが、まぶたに、急に水膨れが出来ました。
その事を、同じ仕事を行っておられた会社の方々と、話しておられました。水膨れは、どんどんみるみる大きくなっていきました。
 同僚の方も、「あっ!だんだん、大きくなった!」と言われていました。そのため、その水膨れが、完全にいやされるようにお祈りさせていただきました。30分ぐらいしてから、確認すると、水膨れが完全にいやされ、跡形もなくなっていました。


〈突然のいやしの依頼の電話が〉

アルバイトのため移動中、突然、携帯電話が鳴りました。
警備で遣わされた某会社の監督さんからでした。「岡田さん。ぎっくり腰で、3日間仕事を休んでいます。病院に行っても、治りません。祈って下さい。」と言われました。そのため、いやしの祈りをさせて頂きました。
後で、確認すると、「祈ってもらった後、完全に治りました。」と言って、喜んでおられました。
そして、心配して来られたお母さんを車で実家まで送られたそうです。
 この方は、以前、肩の痛みがいやしの祈りを通して、いやされた方で、救われています。

〈 アルバイトの帰りに、緊急電話〉

アルバイトの帰りに、緊急電話で、「牧師さん。血圧が190で、脈拍が96になりました。御飯も食べられません。祈って下さい。」と言われました。そのため、いやされるように、お祈りさせていただきました。
すると、15分後、「血圧が130で、脈拍が70になりました。」と、喜んで電話がかかってきました。
 この日は、バス道路の舗装で、朝8時から夕方7時まで、昼食も休憩もない立ちっぱなしのハードな仕事の帰りで、私自身はふらふらの状態でした。しかし、主が圧倒的な勝利を現されました。

〈警備会社の本社の近くでも、救いが〉

勤務先の会社の近くの自動販売機でお茶を買おうとした時、中学3年生から「受験票を忘れたので、お母さんと連絡を取るので、携帯電話を貸して下さい」と言われ、お貸ししました。
帰りに、友達3人で携帯を返しに来られた時、福音を語る機会が与えられ、3人とも救われました。
この時、教会の週報、月刊誌「雲の間にある虹」、み声新聞をお渡しすることができました。

このように、主が遣わしてくださったアルバイト先で数々のいやしのわざを見ることができています。また、救われる方もあり、神さまのことばの真実と栄光を見ています。
 聖書に、9つの御霊の賜物が書いてあり、その中の1つに、「いやしの賜物」があります。群れ(グループ)の教会は、その「9つの賜物」を用い、「いやしの賜物」も用いている教会です。
 また、主の十字架神学校で、1週間に5人のいやしの祈りの宿題が出ています。この「いやしの賜物」を用いて、祈っています。その恵みは、非常に大きいことを思わされています。

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」(ローマ人への手紙8章28節)とあるように、主は全てを益として、働いておられます。
主に栄光をお返しいたします。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイの福音書7章7節)
「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた」(イザヤ書53章5節)
「ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ」(コリント人への手紙第一12章9節)
【第678号み声新聞に掲載される】

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする