いやしのブログ  「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

いやし、問題解決のためにも、お祈り致します。
神様の祝福をお祈りしています。

連絡先:080-3958-1935

メニエル病がいやされました

2011-11-24 19:21:33 | 日記


感謝します!はじめまして。熊谷です。

主イエス・キリストが、私にして下さった素晴らしい癒しのお証しをします。
このいやしは、もう、何年もまえのことですが。

私だけではなく、私達の群れの教会で、 主による奇蹟の癒しのみ業がなされています。
今は、もっと、沢山の病が、いやされています。
決して治らないと宣告されたにもかかわらず、 奇蹟の癒しがなされた証しを聞くたびに、感動していました。
主は、私自身にも、主のすばらしい癒しを体験させて下さいました。

みなさんに、主のすばらしい癒しの証しをさせていただけることを心から感謝しています。
私は、突然目まいにおそわれました。
朝、ベッドから起き上がると、 目に映るものすべてが回って、動く事が困難になりました。
それでも、二人の子供を必死で学校へ送り出しました。

その後、動気と目まいで立てなくなり、主人の実家に電話をして病院へ連れて行ってもらいました。
病名は、「メニエル病!」でした。
医師の説明は、「はっきりした原因はわかりませんが、注射1本、薬を飲んで、家に帰って寝るしかありません。
安静にしておくのが一番です。」との事でした。
看護婦さんは、「なかなか寝付けないと思いますので、安定剤を飲まれた方がいいと思います。」と言われました。
私は、家に帰り、この病を感謝しました。

そして、神様に、「メニエル病」が癒されるように祈りました。
すると、神さまが平安を与え手下さり、安定剤は全く使わないで眠る事が出来ました。
目まいは2日間続きましたが、牧師に祈っていただき、ずいぶん気分がよくなりました。

3日目の朝は、身体にフワ~という感じはありましたが、主に守られ仕事をする事ができました。
4日目は、目まいはしなかつたのですが念のために病院へ行きました。
医師は、「目まいがなければ薬はもういいでしょう。また、目まいが起きたら検査をしてみましょう。」と言われました。
5日目は、教会の聖日礼拝に出席しました。もう大丈夫と思いました。

しかし、6日の朝、また、目まいがして、1日中、全く起き上がれませんでした。
次の日が、「北九州カリスマ聖会」でした。
聖会に行って、祈っていただきたいと思いました。
朝起きた時は、目まいがありませんでしたが、時折、フワー・・とした感じがありました。
しかし、恵により聖会に行く事が出来ました。
聖会の後の祈りのミニストーリーで、講師の牧師さんに祈っていただきました。

その時、不思議なことに「いやされた。」という思いが与えられました。
主は、メニエル病を完全に癒して下さいました。
それから、毎日、早天祈祷、仕事、家事、子供との交わりと忙しい日が続いていますが、メニエル病の症状は一度もありません。
かえって、前の自分より元気です。
主が、メニエル病を完全に癒して下さったことを本当に感謝しています。
主のいやしは完全です。 主の御名をほめたたえます。「ハレルヤ!!」


「私の神、主よ。私があなたに叫び求めると、
あなたは私を、いやされました。」
(詩篇30篇2節)



主の十字架クリスチャンセンター北九州生ける神の教会
TEL(FAX)093-952-1907



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10年来の花粉症がいやされました、しかも、ふたり同時に!ヽ(^。^)ノ

2011-11-18 08:26:28 | 日記
みなさん、おはよーございます。
昨日から、が、降り続いています。
これからは、ひとあめごとに、寒くなる季節になりましたねぇ。
お身体には、くれぐれも、ご自愛なさって下さいね。


天の喜びの器ハンナと申します。
今日は、神さまが、長い間とても苦しかった花粉症から、完全に癒して下さった事を、お証しさせていただきます。

今から、20数年前に、主人の転勤で、それまで住んでいた広島県呉市から、佐世保に引越ししました。
それまで、花粉症とは無縁のものでした。私の周りに、花粉症で苦しんでいた人の記憶がないので、どういうものなのか分かっていませんでした。
佐世保に引越しして、すぐに花粉症になってしまいました。
最初は、片方の鼻がつまって少し息苦しいなという状況でした。
しかし、だんだんひどくなって両方ともつまってしまい、鼻で、呼吸が出来なくなってしまいました。
一生懸命、鼻で息をしようとすると、へんな音がして周りにいる人が振り返って見るので恥ずかしい思いを何度もしました。

一番大変だったのは、鼻で全く呼吸が出来ないので、いつも口を開けて息をしなければならなかったことです。
口の中がカラカラに渇いてしょっちゅう、うがいをしたり水分を取らなければならなかったのです。
夜もよく眠れないし、喉まで渇いて前と後ろがくっついてしまった感じがして、何度も起きて、お水を飲んでも、くっついた感じは取れませんでした。
それで、とても気持ちが悪いのを我慢して飴をいつも口に入れていました。

朝起きると、クシャミから始まり、ごみ箱は、ティッシュでいつも山のようになっていました。
ある時から、点鼻薬を使うようになりました。
初めて使った時は、こんなに楽になるのだったらもっと早く使えば良かったと思いました。
佐世保に3年いて、今度は横須賀に引越しになりました。

横須賀は、2年いましたがそこでも、点鼻薬は離せずズッ~ト使い続けました。
でも、薬のききめがだんだん、短くなっていきました。
それで、一日のうちに、何度も何度も点鼻薬を使い続けました。
再び、呉市に転勤になって、そこには、いままで使っていた点鼻薬はなかったので、お店にお願いして取り寄せてもらいました。でも、私は、点鼻薬を使い続ける恐ろしさを知らなかったのです。

ある日、鼻が詰まったので点鼻薬を使ったのですが、全く効かなくなりました。
鼻は、痛いし、呼吸は出来ないし、あわてふためいて薬局へ飛んで行きました。そこで言われた事は、「点鼻薬を使い続けると鼻の粘膜がいたみ、腫れて今のようになる、本気で治したいならこの薬を飲むといいですよ。」と勧められたのが漢方薬でした。

しばらく飲み続けていくうちにすこ~しづつ呼吸が楽になって、腫れていた鼻の粘膜も治り、夜も眠れるようになりました。
ほんと~に嬉しくて、嬉しくて神さまに感謝、感謝、感謝でした。
でも、花粉症が完全に治ったわけではありませんでした。
喉に鼻から、液体が流れるようになりました。いつも、気持ちが悪くて度々うがいをしたり、ティッシュで取ったりして、ごみ箱がいっぱいになる日々が続きました。
それでも今までを思うとずっ~と感謝な事でした。

そんな中で、私達は、神さまの導きで献身し、主人は、牧師に導かれ北九州の牧師として、遣わされて来ました。
花粉症の症状はずっ~と変わりなく続いていました。私は、花粉の飛ぶ時期だけでなく、1年中花粉症で苦しんでいました。ところが、北九州に遣わされて、2年半目の2月24日(日)、神さまのいやしがなされたのです。

この日の第三礼拝にS兄(教会では、クリスチャンを兄弟、姉妹と呼びます。)が、来られました。
S兄は、礼拝に来られるといつも、目をパチパチさせておられたので、牧師は、疲れているのかなと思い「祈りましょう。」と言いました。そして、私もいっしょに祈るように言いました。
牧師の横で祈っていると、神さまのすごい臨在があり、その中でS兄の目のパチパチは完全に癒されました。
S兄は、2~3年前から花粉症になり、目が、かゆくてショボショボになり、目薬を入れてもかゆみは取れず、鼻がつまりくしゃみが出て、とてもつらかったそうです。
今は、鼻づまりもくしゃみも、神さまが完全に癒して下さった事をとても感謝しておられます。

そして、なんと、私もこの時、神さまが触れてくださってすごかった花粉症が癒されたのです。
そばで、S兄の花粉症が癒されるように祈っていた私も、神さまは、完全に癒して下さったのです。
本当に神さまは、癒し主です。そして、全ての問題に解決を与えてくださいます。
神 さまに、不可能な事は、何一つありません!
二人同時に、花粉症を完全に癒して下さったのです。

現在、私達夫婦は、北九州に遣わされて、13年になりました。
今に至るまで、花粉症の症状は、まったく、ありません!!
神さまのいやしは、完全です!!

神さまに、心から感謝いたします。「プレイズ.ザ.ロード!!」

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(聖書エペソ1章23節)


(み声新聞に掲載済みです)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主(イエス・キリスト)が、すさまじいイボを完全にいやして下さった

2011-11-10 19:10:04 | 日記
みなさん、こんばんわ。
お健やかですか?
今日は、佐伯光君のすさまじいイボがいやされた事をお証しさせていただきます。
今、光君は、高校一年生です。
その光君が、小学3年生の時、すさまじいイボが出来ていました。
小さいながら、その事が気持ちを暗くしてしまうほどでした。
続きは、下記のお証しをお読み下さい。

<小さなイボがあっという間に>

我が家には、小学校3年生になる男の子光(ひかる)がいます。
光は、やんちゃで、自然が大好きです。暇があれば、弟の虹(にじ)(小1)と草むらの中に入って、虫を取って遊んでいます。
2年ぐらい前に、手の指に小さなイボが一つできました。
光は、イボをいじるので、イボの繁殖はすさまじいものでした。
その内に、見る見るうちに両手10本の指全部に、イボができました。
そして、あっという間に、両足10本の指全部にも、両ひざにもできました。
ひざが、一番ひどく、ひざを囲むように、大きなイボの周りに、小さなイボがどんどんでき、ひざの全体に広がっていきました。
光は、いつも、イボの出来ている指を歯でかんだり、イボをいじった手で、鼻をいじったりするのがくせで、何度注意してもなかなか聞きませんでした。そのため、イボはウイルス性なので、イボの菌が、どんどん感染していきました。
そのため、鼻の中まで、イボができてしまいました。
私も、光のイボを見ると気持ちが悪くなりました。光も、悩んでいました。

<半年はかかります>

2004年8月ごろ、皮膚科の病院に行くと、お医者さんから「来るのが遅い!」としかられました。
「治るのに、半年はかかります。毎週1回は、来てください!」と言われました。
また、看護婦さんは、「こんなにすごいイボはみたことがない。」とびっくりしておられました。
しかし、学校と経済の都合もあり、月1回行くのが精いっぱいでした。
病院に行っても、なかなか治らず、どんどん増えていきました。
病院では、ドライアイスのようなものを、綿棒に付けて、それをイボに当て焼く治療が成されていました。病院のお医者さんは、「大人でも耐えられないのに、この子は、我慢強いですね。ほめてあげてください。」と言っておられました。
光は、治療の時痛くないように祈っていました。
家でも祈りましたが、なかなか治りませんでした。

<教会の祈祷会の中でいやしが>

『教会』の【子どもと大人の祈祷会】に家族で、毎週出席しています。
祈りの時、光に「何を祈ってもらいたい?」と、牧師が聞くと、この最近、いつも「イボが、いやされるように祈ってほしい!」と言っていました。
そのため、毎週、【子どもと大人の祈祷会】で、光のイボがいやされるように、主に祈りました。
2004年12月1日の【子どもと大人の祈祷会】の途中、いきなり、光が、「イボが、なおった!」と言いました。
そして、光は、牧師の所に見せに行きました。
その後、みんなも見て、「ほんとだ!! すご~~い!! ぜんぜん、あともない!」と、びっくりしました。
きれいにいやされていたのです。
光は、その後、時々、じっ~と自分の手を嬉しそうにながめています。
教会の方が、「自分も以前、イボが指に少しできて病院に通ったけど、治療も痛いし、治るのに長期間かかり、普通、こんなに早く治らない。」と言われました。
そして、イボが完全にいやされているのを見て、主のすばらしい、いやしに感動して涙を流されました。
主は、教会に満ちておられ、祈りを通して、両手、両足、両ひざ、鼻の中にできていた、すさまじいイボを完全にいやしてくださいました。
主に、心から感謝します。

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす
方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)


左から2番目が、光君です。
今も、まったく、イボはありません!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳梗塞がいやされました

2011-11-09 17:44:09 | 日記
みなさん、こんばんわ。お久し振りで~す。
お健やかでしょうか?
訪問してくださった方々、なかなか、更新出来なくてすみませんでした。
今日の、いやしのお証は、イスラエル岡田牧師が、2004年2月に突然、突然、頭が重くなって、右手の指が動かなくなって、口が変形しろれつが回らなくなって。。。。でも、完全に、いやされたことのお証です。
後で、「脳梗塞」であったことが分かりました。詳しくは、下記のお証を呼んで下さい。

『脳梗塞が許される』
私は、現在、「主の十字架クリスチャンセンター北九州生ける神の教会」の牧師をしています。今回、神のめぐみによって、「脳梗塞」が許されました。教会の「断食聖会」(2004.2.10~13)の二日目の夜、突然、「頭が重くなり、右手の指が動かなくなり、口が変形し、ろれつが回らなくなり、歯ブラシもできなくなりました。」この時、一瞬ですが、天国に行くことになって、そこでとりなしの祈りをしなければならないかも知れないと思いました。しかし、このことを徹底して感謝し、この日は休みました。

『徹底した感謝 導かれた賛美』
次の日、飛び上がって神さまをほめたたえると5回で息が切れ、立っていられなくなりましたが、横になって感謝を続けました。神さまは最善以外なさらないので、このことも、神さまは益としてくださる事を固く信じていました。「脳梗塞の症状」になって、3日目の「賛美の祈りと練習」のとき、「大いなる主のみわざ」の賛美で、「ハレルヤ ハレルヤ 大いなる主をほめよ」のフレイズを繰り返し賛美することを語られました。ですから、そのフレイズの賛美を繰り返しているとき、主の臨在が強くなり、その臨在の中で、主が触れてくださり、言語障害も、口の変形もいやされ、右手の指も正常に動くようになりました。

『祈りを通して 完全ないやし』
もちろん、「病院」にも精密検査に行きました。検査の結果、「左脳の毛細血管」のところに「脳梗塞」のところがあることが分かりました。また、血管の収縮性があまりよくない事が分かり、そのため、塩分を控える食事をするようになりました。
この時、まだ、脳の血管が固く、力を入れると、頭の血管が切れそうな感じでした。ですから、力を入れて、祈る事もできず、大きな声で賛美もできませんでした。
しかし、5月4日の「九州リトリート」の「聖会」の前に、群れ(教会のグループ)の権威として立たされた牧師さんが、「脳梗塞」のいやしのため、熱心に祈ってくださいました。そのとき、主が臨んでくださり、頭がスッキリし、完全にいやされました。

『私の宝 すべてが益に』
「脳梗塞」であったことは、私の宝であると思っています。それは、自分自身が砕かれ、弱くされ、へりくだって、単純に聞き従う「ろばの子」とされたからです。食生活も、変えられていきました。「脳梗塞」であったことを、感謝し、祈り聞き従うとき、すべてのことを益として下さいました。主のみ手がすべてにあり、主が最善に導いてくださった事を、感謝いたします。
7月の「白馬キャンプ」に、「自家用車」で「北九州」から「白馬」までの往復、約2,000キロを一人で運転することができました。「脳梗塞」になる前は、「北九州」から「長崎」までの約215キロの片道でも、疲れ、眠気がきて、何回も休んでいました。主のいやしは完全です。
主は、「脳梗塞」を完全にいやし、身体の機能をもリフレッシュしてくださり、若々しくしてくださいました。主の圧倒的な勝利を、感謝いたします。

「すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(Ⅰテサロニケ5章18節)


左からも右からも3番目が、イスラエル岡田牧師で~す。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする