国公立を狙うなら英語はTOEFLもしくはIELTSにすると「絶対にできないのでちょうどいい」と思います。インターネット上に模範解答が載っていますので、
模範解答を真似して書いてみてください。
(英語の場合は書いた後の添削依頼におカネをかけてください。)
(だから①②でみっっっっっちり基礎練習を積んでください。)
難しめの問題に取り組む時は、
後で解説を読むための準備と思って解いてください。
ケアレスミスをしたらたっぷり悔しがること。
0 点を取る恐怖を今のうちに味わっておくこと。
そして必ず解き直しをすること。英語なら和訳もおすすめです。
……専門外から言えることはこのぐらいです。
対策本は理屈の嵐なので、
実際に全く解けない問題を制限時間付きで解く時はパニックを助長するだけで役に立たないと思います。
塾講師は、
たまに他の人に解き方を聞いて難を逃れることがありますが。
大抵の場合は解説しようとした結果、
一方向に考え方が凝り固まってしまって簡単なことに気づけず解けなくなっていると思うので。
特にオール4 以上、
推薦を狙える生徒は① → ③ をおすすめします。
必ず解き直しもしてください。
関東だと獨協大学・明治学院大学・早稲田大学は英語に力を入れています。
関西は関関同立の付属高校の入試過去問を最初に総ざらいしてみてください。
解き直ししてね。