いつも更新ベタですいません
実は私自身の趣向も大分変わってきており、細木や江原(江原ファンには悪いですが)をはじめとする芸能界ネタはマンネリ状態で、最近はあまり興味がありません。むしろ「釣り師」なるものにつられた気分で、マスコミに情報操作されている感じもしてしまい後味が悪いのです。
と、まあ過渡期ということですし、なんだかんだいって、意味もなく態度のでかいカリスマ美容師並みの更新頻度でも見てくださっている人がなぜか一定数の割合(なんでなんだろう・・・かなり不思議・・・)でいらっしゃるので、これは期待に沿いたい&ナントナク罪悪感・・(by田中ヤッシー)もあるので(私はまじめなのです。)どうでもいい話ですが、話すと他人からは「かなり強烈」と評される、私の中学校の話をしましょう。
私のいた中学は、マンモス団地地帯にあった当時新設の中学で私はその中学の4期生でした。これといった進学実績もなく、当時市内でもは弱小中学として、「バカ」と「田舎」と「ヤンキー」というセット価格で提供されていました。で、もちろんそこの学校に来る先生方も教育委員会の人事異動の際の「ゴミ箱」あるいは「窓際」ポストとして、とんでもないのが送られてきたのでした。
大人の事情という奴ですね。
で、わたしがきょうとりあげるteacherは英語のおばさん先生です。
彼女は私の演劇部時代の3年間丸々顧問であり、3年間英語担当でした。関わった頻度としては学校中で一番密度の高い触れ合いでした。
その数年後、わたしはこいつのせいで全国の兵ドモが総結集する「大学入試」で全国レベルの英語能力を問われることになり、辛酸をなめることになったのですが・・・。
まあ言い訳がましいので、どのくらいの人なのか教えます。(知りたくないと思うけど。)
まず、イデタチ。
かるーーーくこんな感じです。
で、必ずルンペ●(失敬)よろしくキヨスクで350円くらいで売っているビニール掛けの紙袋を持っており、中でぐちゃぐちゃになった「Sunshine」の教科書が入っています。
次にポイントがウサギ(方目が取れた)の人形を抱えていて、
とどなります。ECCジュニアじゃないんだからそんな単語どなんなくても分かるよ!!!ウサギがラビットくらい・・・ラビット関根・・・なつかしい
で、3年間「I am Nancy.」「Hi! Sam!!」でした。関係代名詞もやった記憶がありません。いいんです。もう。
まあ色々とキレキャラで学級崩壊して、授業中はかみ飛行機が飛んでいて、私はそのなか学研のマイコーチで自習だったんですけどね。とほほ。
そのなか、2年生の夏くらいかな、先生がこんな感じで、体じゅう、いや顔にも小さいシールを張ってきたんですよね。で、稲川順二ですよ。もう、これは、怪談ですよ。
同僚の教師も震える中、「はんかち、どうしちゃったのか聞きにいってくれよ。学校ん中で、あんたくらいしか「交信」できないんだから」という交渉で、勇気を持ってレポーターに徹しました。
以下、はんかち=は、先生=ミズ佐●(←離婚してたらしくMs(ミズ)といいなさいと強制されていた。これもマジどうでもいい。)
は:「せ、せんせいなんか今日は、大変な感じですけど、特別なことがあるんでしょうか。ぜひ教えてください。」
ミズ佐●:「ふ、そうね、これは特別だから、はんかちサンだけに教えてあげる。誰にも言ってはだめよ。だから、・・・・・職員靴箱のとこまできなさい。」
といって、片腕をロックオンされ夕方の暗い靴箱の暗がりに誘い込まれました(官能小説ではありません。念のため。)
ミズ佐●:「ほら、ここからほら、でてるでしょう。」
は:「!!!!!??????????」
ミズ佐●:「ほら!!!!みえるでしょ!!!!!!!!!!」
は:「・・・・・・・・・・・」
この時点でかなり緊迫した空気が走り、とても「何も見えません」とはとても答えられず、殺気を感じた「はんかち14の夏」は
は:「はははははは!!!!み、みえます。う、うん。さすがですね!!!!(意味不明なヨイショ)う、うわーーー出てマス!!!びゅんびゅんねぇぇぇぇl!!!!」
ミズ佐●:「でしょ!!!!!(かなり満足顔)これがね、分子のように飛び回っていて蚕の繭みたいに私を守ってくれるの。このシールはその基地なの!!!!!キチ!!!!」
・・・私は一瞬キチをキチ●イ?(失礼)と間違えそうになりましたが、とっても怖くって、そのまま部室に戻ったのを覚えています。
そのご2,3日したらそのシールははずされていましたが・・・・この事件が1992年、そして14年後の2006年に教育問題が噴出・・・・やはり・・・と思わざるを得ないかんじでした。
実は私自身の趣向も大分変わってきており、細木や江原(江原ファンには悪いですが)をはじめとする芸能界ネタはマンネリ状態で、最近はあまり興味がありません。むしろ「釣り師」なるものにつられた気分で、マスコミに情報操作されている感じもしてしまい後味が悪いのです。
と、まあ過渡期ということですし、なんだかんだいって、意味もなく態度のでかいカリスマ美容師並みの更新頻度でも見てくださっている人がなぜか一定数の割合(なんでなんだろう・・・かなり不思議・・・)でいらっしゃるので、これは期待に沿いたい&ナントナク罪悪感・・(by田中ヤッシー)もあるので(私はまじめなのです。)どうでもいい話ですが、話すと他人からは「かなり強烈」と評される、私の中学校の話をしましょう。
私のいた中学は、マンモス団地地帯にあった当時新設の中学で私はその中学の4期生でした。これといった進学実績もなく、当時市内でもは弱小中学として、「バカ」と「田舎」と「ヤンキー」というセット価格で提供されていました。で、もちろんそこの学校に来る先生方も教育委員会の人事異動の際の「ゴミ箱」あるいは「窓際」ポストとして、とんでもないのが送られてきたのでした。
大人の事情という奴ですね。
で、わたしがきょうとりあげるteacherは英語のおばさん先生です。
彼女は私の演劇部時代の3年間丸々顧問であり、3年間英語担当でした。関わった頻度としては学校中で一番密度の高い触れ合いでした。
その数年後、わたしはこいつのせいで全国の兵ドモが総結集する「大学入試」で全国レベルの英語能力を問われることになり、辛酸をなめることになったのですが・・・。
まあ言い訳がましいので、どのくらいの人なのか教えます。(知りたくないと思うけど。)
まず、イデタチ。
かるーーーくこんな感じです。
で、必ずルンペ●(失敬)よろしくキヨスクで350円くらいで売っているビニール掛けの紙袋を持っており、中でぐちゃぐちゃになった「Sunshine」の教科書が入っています。
次にポイントがウサギ(方目が取れた)の人形を抱えていて、
とどなります。ECCジュニアじゃないんだからそんな単語どなんなくても分かるよ!!!ウサギがラビットくらい・・・ラビット関根・・・なつかしい
で、3年間「I am Nancy.」「Hi! Sam!!」でした。関係代名詞もやった記憶がありません。いいんです。もう。
まあ色々とキレキャラで学級崩壊して、授業中はかみ飛行機が飛んでいて、私はそのなか学研のマイコーチで自習だったんですけどね。とほほ。
そのなか、2年生の夏くらいかな、先生がこんな感じで、体じゅう、いや顔にも小さいシールを張ってきたんですよね。で、稲川順二ですよ。もう、これは、怪談ですよ。
同僚の教師も震える中、「はんかち、どうしちゃったのか聞きにいってくれよ。学校ん中で、あんたくらいしか「交信」できないんだから」という交渉で、勇気を持ってレポーターに徹しました。
以下、はんかち=は、先生=ミズ佐●(←離婚してたらしくMs(ミズ)といいなさいと強制されていた。これもマジどうでもいい。)
は:「せ、せんせいなんか今日は、大変な感じですけど、特別なことがあるんでしょうか。ぜひ教えてください。」
ミズ佐●:「ふ、そうね、これは特別だから、はんかちサンだけに教えてあげる。誰にも言ってはだめよ。だから、・・・・・職員靴箱のとこまできなさい。」
といって、片腕をロックオンされ夕方の暗い靴箱の暗がりに誘い込まれました(官能小説ではありません。念のため。)
ミズ佐●:「ほら、ここからほら、でてるでしょう。」
は:「!!!!!??????????」
ミズ佐●:「ほら!!!!みえるでしょ!!!!!!!!!!」
は:「・・・・・・・・・・・」
この時点でかなり緊迫した空気が走り、とても「何も見えません」とはとても答えられず、殺気を感じた「はんかち14の夏」は
は:「はははははは!!!!み、みえます。う、うん。さすがですね!!!!(意味不明なヨイショ)う、うわーーー出てマス!!!びゅんびゅんねぇぇぇぇl!!!!」
ミズ佐●:「でしょ!!!!!(かなり満足顔)これがね、分子のように飛び回っていて蚕の繭みたいに私を守ってくれるの。このシールはその基地なの!!!!!キチ!!!!」
・・・私は一瞬キチをキチ●イ?(失礼)と間違えそうになりましたが、とっても怖くって、そのまま部室に戻ったのを覚えています。
そのご2,3日したらそのシールははずされていましたが・・・・この事件が1992年、そして14年後の2006年に教育問題が噴出・・・・やはり・・・と思わざるを得ないかんじでした。
はんかちさん、さぞや おとろしかっただろね
わらしの高校の時の数学教師は
何故かいつも白衣(お医者さんみたいなやつ)着てて
化学の教師でもないのに、、、、、
髪の毛がぞろーっとながくて
ツヤツヤしてなくて もさーっとはえてる感じで
きもき悪かったなぁ。
と言う訳で わらしは今だ算術がニガテだわさ。
こんばんわ。
いたいた。なんで白衣なんですかね。学者気取りなんでしょうか。それとも服が面倒くさいからかなあ。
先生によってその教科が好きになったり苦手になったりってありますよね。私は社会の先生が良かったおかげでずいぶん英語(上のおばハンのせい)の穴埋めができて入試で助かった思い出があります。
なんていうか、先生ってまともな人もいるとは思うんですが、「変なヤツ」のレベルが極めてきわどいレベルで棲息してるというところが、子供相手の商売って・・・と思わざるを得ないですよね。
先日つかまった交通事故で亡くなった子供のサイトを運営していた鬼畜も教師だったみたいですし・・・なんというか、先生先生呼ばれていると世間の感覚と乖離してしまうんですかね・・・恐ろしい。
どうも先生って苦手なんだよなあ・・・いい先生にあってればもう少し人生変わってたかも・・・なんちて。でも今が良いからいいや。