続いて湯ノ花2湯目へ
民家の脇道を川に降りて行き橋を渡ると
河川敷に佇む姿が見えてきました。
一瞬岩石が湯小屋に転がり込んだか?と
思わせる外観、内部の雰囲気です。
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源泉名:清滝の湯
泉質:単純温泉(低張弱アルカリ性高温泉) PH:8.1
無色澄明無味無臭
源泉温:56.5度 湧出量:5.5L/分(自然湧出)
内湯:2・・・3人+1人
カラン・アメニティ・ドライヤー:なし
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源泉名:清滝の湯
泉質:単純温泉(低張弱アルカリ性高温泉) PH:8.1
無色澄明無味無臭
源泉温:56.5度 湧出量:5.5L/分(自然湧出)
内湯:2・・・3人+1人
カラン・アメニティ・ドライヤー:なし
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正午前後に到着したが静かな内湯は待ち構えていたのか
激熱50度近く、後から来たタトーたっぷりの兄貴と平民
の3人で湯もみ&加水で頑張ってやっと入れるぐらいに
して入湯しました。
最初から諦めて1人用に寝そべるのもありです(笑)
洪水で流されても流されても復活するど根性温泉でした(笑)
画像の通り、脱衣場も浴場も混浴ですので女性陣には
少しハードル高いようです。
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