大鰐温泉 ホテルニュー銀水

宿泊で利用しました。
意外と広々としていました。

大鰐温泉 若松会館

八百年の歴史を持つ大鰐温泉。

古びた銭湯から近代的な旅荘が隣接する街並。

「温故知新」にふれるやすらかな風情があります。

大鰐温泉の共同浴場です。

温泉は統合泉の透明でしょっぱいお湯です。

方言がきつくて、英語よりも何をいってるかわかりません。

でも青森の人はとっても親切でした。


いい思い出になりました。

玉川温泉

日本一の酸性泉です。


浴室には源泉槽（源泉比１００％）、

あつ湯、ぬる湯（５０％）などがあります。

飲泉場もあり薄めて飲むように表示されている。

実際に何倍かに薄めて飲んでみたところ、

それでもかなり酸っぱいです。

脱衣所に「地震により源泉が濁り気味」とも表示あり。

実際に源泉１００％の浴槽に浸かってみる。


腰をおろすと

体の部分、部分がかなりピリピリしました。

いい湯と言うよりは、体に効くといった感じの温泉でした。

乳頭温泉 鶴の湯

三連休に行ったので激混みを覚悟してましたが、

奇跡的にかなり空いていました。

乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、

秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。

今なお警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っている。



お風呂は、鶴の湯(混浴露天風呂)

大白の湯(女性専用露天風呂)

白湯、黒湯、中の湯、滝の湯がある。


源泉が足元から湧いてきます。

空いていれば最高の乳白色の温泉です。

国見温泉 石塚旅館

冬季は閉鎖されてしまう山奥にある温泉地です。


一見、信州の洒落たペンションのように見えるが、
館内に一歩入ると、外観と違って秘湯の宿そのものだ。


お湯はきれいなエメラルドグリーン色で、


硫黄臭と甘い香りが漂うスベスベするお湯です。


注ぎ口付近は少し石油系の匂いもしていました。

浴槽には白い湯ノ花がガビガビにこびり付いていて、

白い湯舟が自然に造り出されています。

水面にも、まるでアカのように湯の花が浮いていました。




体に非常に効く感じの温泉です。