柏谷温泉 湯ーとぴあ函南

二回目の入浴です。

野球の後の汗を流すにはちょうどいい温泉です。

赤沢温泉 日帰り館

ＤＨＣ系列の温泉です。

そのためシャンプー、リンス全部ＤＨＣ製品です。

ＤＨＣの入浴剤のお風呂もありました。

露天風呂からの景色は抜群ですが、

入浴料が少々高いような気がします。

裾野炭酸カルシウム温泉 一の瀬

裾野に来ると、このバスがいっぱい走ってます。

近くでバーベキューもできます。

万座温泉 湯の花旅館

昨日は人がいっぱいで入浴できませんでした。

今日も多かったですが何とか入ることができました。

さるのこしかけを伝わってはいる内湯がよかったです。


糖尿病に非常に効能があるそうです。

ほたる温泉 長寿の湯

無料で開放されています。

板張りの床に、

湯舟は大きなポリバス。

硫黄臭が取り除かれているのが少し残念です。

渋温泉 大湯

渋温泉九番目の湯です。

道路から一段下がった場所にあるので、

見た目からは大きさは感じられませんが、

一番大きな共同湯です。

男湯と女湯の入り口は反対側にあり、



男湯の入り口前に飲泉所があります。


木造の浴槽は大湯の名の通り、

共同湯の中で一番広いもの。

造りも立派です。

正方形の真ん中に仕切りがあって、


温湯と熱湯に分かれています。



他の湯とは全く異なるらくだ色の湯、

鉄渋味が印象的です。


趣があっていいお湯でした。

渋温泉 金喜ホテル

渋温泉は横湯川沿いから一本奥に入った細い道に立ち並ぶ、

旅館、共同浴場、

土産物屋等を中心に構成された小さな温泉街です。


その風情ある佇まいは「和風」な雰囲気満点で、

ちょいと浴衣で歩こうものなら

「これぞ日本の温泉街」

という気分にどっぷり浸かれます。


さて、そんな渋温泉ですが、

徒歩圏内で無理なく歩いてまわれる距離に九つの共同浴場が点在し、

ありがたい事にその全てが一定の条件のもと観光客にも開放されています。

共同浴場は普段は施錠されている為、

利用者は専用の鍵にて湯浴みする仕組み。

これは宿泊者のみに許された特典のようなもの。

また、「記念手拭い」なるモノに、


各浴場前に置かれた九つの印を集め、

最後に「高薬師さん」にて印を押すと「満願」、

九つの浴場にちなみ「苦（九）を流すという御利益なお楽しみも有り。


ちなみに金喜ホテルは貸切風呂がよかったです。

渋温泉 竹の湯

渋温泉四番目の湯です。

地獄谷からの引き湯だそうです。

渋温泉 松の湯

渋温泉五番目の湯です。

タイル貼りの浴室浴槽です。

渋温泉 目洗の湯

渋温泉六番目の湯です。


細長い木の浴槽には、

非常にきれいな透明湯が注がれています。

玉子スープ状の白い湯の花がうようよ。

甘い硫黄味の熱い湯が肌にしっとりとからみつき、

とても気持ちいいです。

渋温泉 神明滝の湯

渋温泉八番目の湯です。

木の浴槽です。

渋温泉 七操の湯

渋温泉七番目の湯です。


とてもすっきりしました。

渋温泉 初湯

一番目のお湯です。

胃腸に効くお湯だそうです。

渋温泉 笹の湯

二番目のお湯です。


小さな共同湯で、

タイル貼りの浴槽には、

味はきつくなく、

ほのかな金気味がしました。

渋温泉 綿の湯

渋温泉3番目のお湯です。

いいお湯でした。

渋温泉の共同浴場は宿泊すれば共同浴場の鍵を貸してもらえます。

すべて無料で入れます。