もちつき

もちつき初体験です。

もちろん何もしてません。

静岡 湯郷三島

湯郷三島の貸切風呂に入ってきました。

お風呂から富士山が見えないのが残念です。

泉質に特徴はありませんでした。

やぶれがさ

レジェンドの前にやぶれがさです。

腹が減ってはいくさはできぬ。

裾野運動公園

大きな滑り台がありました。

おしりが痛い・・・

静岡 ヘルシーパーク裾野

約一年ぶりに静岡に帰省？？しました。


近くのヘルシーパーク裾野へ・・・








今日は曇ってたので残念ながら富士山は見えませんでした・・・


しかしここの家族風呂は期待してたよりもよかったです。


浴室に入るとちゃんと硫黄臭がします。







なめてみると苦味を感じます。


高張性温泉と表示されてましたが、確かにその通りだと思います。

若干塩素が入っていて、下部は循環してるみたいですがそれほど気になりません。


しかも時間が７５分と長めに設定されているのであせらずゆっくりくつろげます。



大浴場＆露天風呂よりはるかに新鮮な湯だと思いました。

香川 こんぴら温泉 ニューわたや

こんぴらさんに登った帰りに寄りました。

長い階段を登った後の汗を流せて気持ちよかったです。

香川 手打うどん 一屋

セルフのうどん屋初体験ですｗ

昼過ぎてもおきゃくさんいっぱい。

セルフのやり方がわからないので前のお客さんの真似をしました。

肉は一皿盛りほうだいだったのでもっとたくさんいれればよかったです。

てんぷらも含めておなかいっぱいになって４００円・・・安いなぁ。

金刀比羅宮

大物主神と崇徳天皇を祭ってます。

海の守り神として信仰されてます。

７８５段の階段は短いようで長かった。




















駐車場でおみやげ１５００円以上買ったら無料とかいうのはやめてほしい・・・

あの手招きのおっさん、おばさん達が嫌だ・・・

祖谷渓谷

１１８５年屋島の源平合戦に破れた平家が、

源氏の追っ手を逃れるために、この地に入山したとされています。

祖谷川沿いの断崖に立つ小便小僧。
その昔、この地の子供達の間では、
眼下200ｍの断崖からおしっこをする「度胸試し」の慣わしがあったそうです。

それにしても道が狭い・・・

これが本当の渓谷・・・秘境・・・

徳島 祖谷温泉 ホテル祖谷温泉

四国の秘境、ホテル祖谷温泉に宿泊しました。





たちにとって初めてのお泊りです

部屋からは祖谷渓谷が見えます。





マッサージ機、ウォシュレット付の部屋でとても快適です。


まずは四国一の泉質であろう露天風呂に行きました。

ケーブルカーで谷底まで降りていきます。





とんでもなくナナメです。

約５分間かけてゆっくり降りていきます。

青々と茂った山々に囲まれ、

渓谷へ向かって行く様は感動ものです。


露天風呂の湯は白濁してみえます。





香りは硫黄臭

体に激しく泡付きがあり

ツルヌル感もすごいです。


飲むと少し塩辛い上、若干のえぐみを感じる。

湯温は37度くらいなので一時間くらいはゆっくり入ってられます。

外の気温は１℃くらいだったので耳や顔は冷たかったですが・・・

ロケーション風呂として完成してる上、泉質も一級品。












さすが四国一と言われてるだけの事はあります。

宿泊だったので露天風呂＆ケーブルカーを独占できて大変満足でした。


ちなみに内湯は循環、塩素入り・・・
体を洗うために作られたようです。






料理は名物のあめご、刺身こんにゃく、
祖谷そばなどとってもおいしく満足のいくものでした。


何回でも宿泊したい宿ですが
宿泊費が高い＆遠い・・・

徳島 祖谷かずら橋

かずら橋とは、シラクチカズラなどの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋のことを言います。


祖谷のかずら橋は、長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mです。


足を踏み出すとギシギシと揺れ、スリル満点です。

高知 岡豊苑 ホーライ湯

木をふんだんに使った趣きのある建物。
浴室も凝っていて、天井には太い梁が何本もあり、
重厚な雰囲気を醸し出しています。

湯船は淵だけが木でできており、底は石造り。
床や壁も全て木なので、ゆっくり落ち着くことができました。












サラっとした浴感は心地よさを感じます。

高知 桂浜

桂浜の龍頭岬にあって、はるか太平洋を見すえている。
　
土佐海援隊を率いはるか外国の事情に
思いをはせていた龍馬には、
桂浜のこの地こそふさわしいのではないだろうか。

愛媛 道後温泉 道後温泉本館

約3000年の歴史を誇る日本最古の温泉。

道後温泉です。

平日の朝６時で
外はまだ真っ暗なのに
観光客と地元民でごったがえしています。



これでも今日は人が少ないほうみたいです。

写真でみたらこんな小さな浴槽に

あんなたくさんの人がはいるのだろうかと思ってましたが、

神の湯にも西の湯と東の湯があったのですね。



見た目は特徴はありませんが、
やわらかくていいお湯でした。

防予汽船

四国に行くため夜中の２時５０分に出港です。

そのため車はトラックしかいません。

運転手たちは自分の車の中で寝てるので、
船内は貸しきり状態でした。