疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

Cピラー部内装交換

2007-03-28 23:36:06 | マインズ号
本日、気になっていたところを交換した。

前から気になっていた左Cピラー部の内装をDIYで交換した。
R32には定番の浮きが出ていた。

当初は気にしていなかった(気づいていなかった?)が、R仲間ができたときにその話題になり、ある日マインズ号も浮いていることに気づいた。
その後ZERO-Rも浮いていることに気づいた・・・(泣)
どちらも左側だけ。

となると太陽光が差し込むのが左側なんだろう、と思うのが普通であるが、私が車を止めるところはいずれも太陽光が当たらないところである。

なぜだ??

ま、両側が浮いてくるよりはいいけど。

交換に際しては特殊な工具は必要なく、一般的なラチェットとドライバーでOK。

1.リアシートを外す。
2.リアスピーカーの載っているボード(リアパーセルシェルフというらしい)を外す。
3.後部座席用肘掛けの内装の上部を少しこじって隙間を作る。
4.目的の内装を上から外していく。

リアシートを外すときにラチェットが必要。
ドライバーはシートベルトホール部のプレートや各種クリップを外すときに必要。

装着はそれまでの逆でやる。

注意点としては、内装を止めるクリップを確実に押さえること。
取り外した内装を参考にすると楽。

異常!


・・・


もとい
以上!!

画像がないのは面倒だから(爆)

それもあるけど、途中までは数枚撮ったけど、できあがりを撮るのを忘れてたから。

近いうちに撮るつもりだから、そしたら載せようかな。


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