疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

確認? いや、飲み会(^m^)

2014-01-26 23:50:14 | Weblog

ZERO-RをHKSTFに預けに行ってそのまま帰るのではつまらない。

 

  1. 横浜で泊まり、友人と飲む。
  2. 東京で泊まり、車仲間と飲む。
  3. 東京のゲストルームに泊まり、学生時代の仲間と飲む。
  4. 厚木で泊まり、大学の恩師と飲む。
  5. 静岡で泊まり、車仲間と飲む。
  6. 名古屋で泊まり、車仲間と飲む。

といくつかの候補が頭に浮かんだ。

でも東京に行くのを決めたのが直近だったためスケジュール調整してもらうのも悪いと思い、どのようにでも調整できそうな「静岡」の人と飲むことにした(笑)

 

 

富士山を見ながらHKSTFに向かうときには、すでに飲むことが待ち遠しくてたまらない♪

 

HKSTFにZERO-Rを預けて話をしていると、そこに現れたのは不如帰さん。

そう、今回の静岡までの移動手段はいつもの「JR」ではなく「不如帰号」なのだ(^o^)

 

私は人の車の助手席で移動するのが好きだ。

他愛もない話をするもヨシ、車窓からの風景を撮影するもヨシ、寝るもヨシ(ヾ(・∀・;)オイオイ

そうこうしているうちに目的地にも着くのが何ともいい感じ。

「楽だから!」と簡単にかたずけてしまっては元も子もない(笑)

その人の運転の仕方、車の動き方、移動空間としての快適性等、どれも参考になる。

 

今回、不如帰号(BNR32)はどのような味付けなのか興味があったので寝ることはなく、楽しい話に華を咲かせて移動した。

というわけで、不如帰さんにはお世話になりましたm(_ _)m

 

 

静岡に着いたらまずは各自のホテルにチェックイン。

それからさくさくファクトリーに向かう。

 

 

デモカーの作業が着実に行われているかどうか確認しておこう。(←エラそう)

 

 

こんな大変なことを一人で黙々とこなしている姿を想像すると・・・

 

 

スゴい人、イタい人

どっちだろう?(笑)

 

まぁ、どっちでもいいや。

楽しい人であることには違いないから(^o^)

 

確認が終わったら不如帰さんご希望の大村バーで飲み食いしてacpさんの合流を待つ。

大村バーは不如帰さんにも好印象だったようだ。

ここに行った人で「期待外れだった」と言った人は見たことがないなぁ。

いいファミリー居酒屋だ♪

 

 

acpさんと合流したら和民で飲み食いの続き。

食の細い私は食べるのはそこそこに飲むのと話すことに集中。

何を話したのか覚えてないけど楽しかった(爆)

静岡の夜っていつも楽しい。

 

あ、そういえば不如帰さんにガソリン代と高速代を払ってないぞ。

あ、しかも飲み代も大して払ってない!

申し訳ありません!m(_ _)m



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