疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

タイヤその2

2007-11-22 00:35:43 | ZERO-R
ZERO-Rのタイヤは・・・

ヨコハマタイヤのアドバンネオバAD07である。
サイズは245/40R18(前回のタイヤその1では表記の仕方を間違えちゃった(^^;))。

幅はR32GT-R純正サイズである。
ちまたでは255や265サイズを履くR32GT-Rを見かけるが、私はこのサイズにこだわる。

なぜかというと・・・
ZERO-Rのボディを長く維持していきたいから(^^;)

決して「純正サイズで最高の動力性能が発揮されるようにチューニングされてるから!」なんて思ってない。

タイヤ幅を広くするとそれだけ路面からの入力は大きくなる。
それはショックである程度吸収されるとはいえ、ボディへの負担は間違いなく大きくなると考えてる。

だからそれを回避するために純正幅を選んだ。

タイヤブランドがヨコハマなのは私の選択ではなく、ショップの都合だった。
でもこれは以前から履いてみたかったタイヤなので満足である。
私程度のウデではドライグリップもいいけど、ウェットグリップも悪くない。

だけどマインズ号と比べると轍にとられやすい。
次回はこのあたりを解消できるタイヤを探して装着したいと思ってる。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (わっきー)
2007-11-22 08:51:59
轍に取られるタイヤとそうでないタイヤって何が違うんでしょう?
経験だとB○やT○Y○は取られない(取られにくい?)けどY○kohamaは取られる(取られやすい?)っす。
返信する
う~ん (ゼロ)
2007-11-22 10:40:26
ホントに何が違うんでしょうねぇ?
私は何となくサイドウォールの剛性が高いものが轍に取られやすいのではないかと思っていました(^^;)

でもわっきーさんの仰るとおりかもしれません。
マインズ号はB○なので。

とは言っても、マインズ号は高性能タイヤではないのでサイドウォール剛性も高くないと思われ・・・。

ま、とにかく私にはわからん、っちゅうことです(^_^)v
返信する
う~ん (なるかわ)
2007-11-22 22:25:26
轍に弱いと言えばヨコハマとピレリを思い出す。
どっちもロードノイズも酷かった。

RE-01Rがコンフォートタイヤに思えるくらい。。。(^^;
もうBSしか履きません。履きません(笑)
返信する
それなら (ゼロ)
2007-11-23 00:15:14
次回はBSにします。
目標はRE050♪

でもまだまだ溝があるので当分先の話しです(^^;)
返信する

コメントを投稿