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疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

しみじみ思うこと

2006-08-22 22:54:42 | Weblog
最近自分の車が年式相応なんだと感じることが多くなった・・・。

自分では実際に毎日乗っているから古い車だという認識はなかった。
だけど、先日弟と何気なく話していてふと気がついた。

1.マイナートラブルが目立ってきた
2.純正パーツがびっくりするほど高くなってきた
3.エアコンガスがR12だった(笑)
4.街中でGT-R以外のR32をあまり見かけなくなってきた
5.同年式の他車種(国産)を見かけなくなってきた
6.たまに見かける同年式外車はすでに温存されつつある名車か、見るからに古びた感じのボロ車になってる
7.知らないおじさんから「懐かしい車乗ってるなぁ」と言われた(怒)
8.スタッフの子から「何でミニバンに乗らないんですか」と聞かれた(涙)

ウラを返せば、今でもチューニングを受けながら現役でいられる名車と言えるわけだが、老体にムチを打っているようで気が引けてきた。

でもここでノーマル指向に転じると自分までもが年齢相応におっさんとして生活しなくてはいけないような気がするからやめとく。
いつまでも突っ走ってやる!!
ごめんね、周りの人たち・・・

せめてそれ以外では後ろ指をさされないように気をつけます!

ちなみに今年35歳(のはず)の弟もFCとZ32を現役でドリフトさせていたりして・・・(爆)

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