すっかり遅くなりましたが。
５月末の中国青年団の受け入れ模様をお伝えしまーす♪
写真提供はホストファミリーのＴさん、Ｋさん、Ｓさん。
ありがとうございます
まずはどきどきの対面式！
漢字が使えるから、筆談も出来ますよね。
子供はすぐに仲良し♪
ホストマザーのＴさんから受け入れの感想を頂きました
我が家には馬妍さんと白雪さんのお２人が来てくれました。
馬妍さんは、音楽が得意で、フルート（我が家にある）を演奏してくれました。
よく聴いていたら、そのメロディは「北国の春」！
音楽に国境はないなぁ…と感じました。
また、馬妍さんは、日本語にも強く興味を持っていたから、私たちが話す日本語をよく聴いていて、質問したり、真似したりしました。
白雪さんは「苗族」（ミャオぞく）という少数民族の方です。
「苗族」特有の織物や民芸品をたくさん持って来てくれました。
白雪さんと話していて、彼女の中には、「苗族」としての誇りがあるように感じました。お土産の説明をする時の生き生きとした表情が印象的でした。
お２人とも子どもを持つお母さんなので、我が家のこどもたちにも優しかったです。また、明るく元気で、話していてとても盛り上りました。
お互いができる限りの方法でコミュニケーションをとり、それが伝わったから、より一層楽しかったです。
Ｔさん、ありがとうございました
これからも是非またよろしくお願いします♪
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さて次回はＷＣＩの受け入れが始まります!
８月６日から１２日までの７日間。
ぜひぜひ、皆様のご協力をお待ちしております。
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