いよいよWCI豊田市滞在も最後の日となりました。
夕方からはじまったWCI主催の“ありがとうイベント”
ホストファミリーの一品持ち寄りの他(食べるのが一生懸命で、写真を撮るのを忘れてしまった)
歌や踊りにゲーム、そしてホストファミリーとの思い出を語ってくれ、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
WCIのプログラムは来年2012年もある予定です。
普段とは違う貴重な時間を過ごすことができる機会。わたしたちと一緒に受け入れ体験しましょう
いよいよWCI豊田市滞在も最後の日となりました。
夕方からはじまったWCI主催の“ありがとうイベント”
ホストファミリーの一品持ち寄りの他(食べるのが一生懸命で、写真を撮るのを忘れてしまった)
歌や踊りにゲーム、そしてホストファミリーとの思い出を語ってくれ、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
WCIのプログラムは来年2012年もある予定です。
普段とは違う貴重な時間を過ごすことができる機会。わたしたちと一緒に受け入れ体験しましょう
WCIのメンバーの他、さまさまな団体やホストファミリーに協力いただきました。
会場準備にオープンハートメンバーはもちろんのこと、メンバーの友人や家族、そしてフランスから来ている留学生もお手伝いしてくれました。
さて、いよいよ復興支援イベントが始まり…
人の入りはどうなんだろうと心配していましたが、なんてことはなく会場はとても賑やかな雰囲気になりました。
受付等は若くて頼りになる学プロさん
↑左からE-IFFさんによるたわし作り、ヒッポファミリークラブさんによる世界のコスプレとバルーンアート、コクリコ&豊田市BBS会さんによる漫画グッズと手作り入浴剤販売。
↑WCIさんによる東北支援物品販売、日本文化紹介さんによる折紙細工、火俱野姫さんによる大江戸風車づくり
被災地のポスターを展示
他にもオープンハートによる竹笛づくりに、WCIメンバーによるフェースペインティング、海外の方と交流してもらうためにスタンプラリーを行うなど盛りだくさんの内容となりました。
イベント途中で、WCIメンバーによる歌と踊りも披露され
さりげなくドアラ、いえふつうのコアラ↓も一緒に踊ってました。
大盛況のうちにイベントを終えることができました。
ご協力いただいた団体の皆様、そして個人の皆様、会場に来てくださったみなさま
本当にありがとうございました
<復興支援イベントの売上金(43,995円)についてご報告させていただきます>
中京大現代社会学部有志で立ち上げたほっかほっかプロジェクト」事務局である野口先生にお願いして、復興支援に直接役立てていただくよう10,000円寄付させていただきました。その後8月末から学生さんが東北に支援に行かれています。
33,995円は、豊田市社会福祉協議会を通じて日本赤十字に寄付させていただきました。
8月吉日
WCIの企画で足助の方に協力いただいて田んぼ体験のプログラムが組まれているところに、ホストファミリーとして参加させてもらいました。
田んぼの持ち主である方に説明を受けたあと、他のホストの方とともに、田んぼの中でヒエを抜く作業を行いました。
見てください!この笑顔
泥にまみれて頑張りました