壊れたテールレンズを修理する

chiharuさんお誘いのツーで、ぶっ壊れたTL125のテールレンズを直すことに...



もともとは、ラフ&ロードさんちのXR仕様のテールレンズ

コンパクトで良かったのですが、レンズ部分が硬質プラスティックやったせいか、この前のツーでポテ転けした時に割れてしまいました

リアフェンダーの上に乗っけてたんですが、何故かしら破損...



取り敢えず分解して、割れなかったワレンズミニのウインカーを外します

ワレンズミニは軟質プラスティクなので、グニグニと動くので、割れることは少ないです（オレンジのレンズ部分が飛んでいくことは多しですが）



さて、次なるテールレンズは、アチェルビスの割れないテールレンズ

これは軟質プラスティックなので、捻っても割れません

ただし、レンズのみでベース部分がないので、ラフ&ロードのテールレンズのベースを流用しようとしましたが、バルブがレンズ部分に当たってしまい、流用できず

アチェルビスのテールに付いてきたバルブを使おうとかと考えましたが、ここは適当なLEDを入れることにして



とりま、ワレンズミニのウインカーを固定するだけに

車検のあるバイクやと保安基準上、最低15cm以上左右の間が離れていないといけないはずですが、ま、原付なので今回もゆるしてね

ナンバープレートも同時に固定できるように、アルミ板なども買ってこなければならないので、今回はここで終了



時間があったので、TLのイメチェンの仮組みなど

ヘッドライトカウルを、スズキのストマジのにしてみます

機械式メーターからサイクルコンピュータにしてますので、ヘッドライトカウル周りの軽量化です

TLの全国ミーティングで見た、他社製の流用ですが、結構さまになってるような...