総連、朝鮮学校無償化へ攻勢 「日本人になりすませ」 文科省への電話指示、ノルマも

2010年06月11日 | news
総連、朝鮮学校無償化へ攻勢 「日本人になりすませ」 文科省への電話指示、ノルマも
2010.6.13 01:17

 朝鮮学校への高校授業料無償化適用をめぐり、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が生徒の父母らに文部科学省に適用を要請する電話攻勢をかけるようノルマを課していたことが12日、内部文書から分かった。同時に、複数の日本人になりすまして電話回数を稼ぐよう指示。総連の無償化運動がモラルを著しく逸脱し、北朝鮮同様に統制された組織動員のもとで展開していた実態が明らかになった。

 朝鮮総連関係者から入手した内部文書によると、指示は朝鮮学校への無償化適用が先送りされた後の5月7日に朝鮮学校生徒の母親らが所属する総連傘下の女性団体などに出された。

 文書では「『高校無償化』がわれわれの学校に適用されるまで全組織、全同胞を立ち上がらせ闘争し続ける」とげきを飛ばし、無償化適用を求める署名を「1人当たり100人」集めるよう指示。文科省が開設した無償化の相談窓口「高校就学支援ホットライン」を通じて無償化即時実施を求める要請活動を展開するようにも命じた。

 文書にはホットラインの電話番号が目立つように書き込まれているが、関係者によると、この文書が出された際、総連幹部は「在日としてだけでなく、一般の日本人になりすまして複数回電話するように」命じたという。関係者は「日本人も適用に賛成していると見せた方が効果がある」と、意図を説明する。

 文書では「高校無償化闘争」についてのDVDなどを積極活用して民主党の地方組織や地方議会へも強く働きかけるよう求めている。さらに、活動結果について「5月29日」「6月26日」「7月10日」「7月31日」と期限を指定して報告ノルマを課し、集めた署名数のほかホットラインへの電話回数も報告を指示している。

 朝鮮学校無償化をめぐっては、文科省の専門家会議で適用の是非を検討中だが、同省によると、ホットラインには「朝鮮学校にいつ無償化が適用されるのか」「一日も早く適用してほしい」との意見が実際に寄せられており、「正確な数は集計していないが、少なくない」(文科省担当者)という。

 なりすましについて、担当者は「匿名の電話が多く、時間帯で電話を受ける職員が代わるため、同じ人物が電話してきても分からない」と話した上で、総連による動員については「コメントしかねる」としている。

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100613/kor1006130120000-n1.htm

朝鮮学校、個人崇拝を強化 総連、金総書記の訪中映像上映指示










【拉致問題】 「ぼくらそんなの、真剣に聞いていない。へへへへ」菅首相の言葉は役人の作文だったと中井大臣 [06/10]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1276258712/-100

首相、不透明な対北朝鮮スタンス シン・ガンスもあいまい
2010.6.10 21:12

 菅直人首相が就任3日目にして拉致被害者家族と面会した。拉致問題に積極的に取り組んだ安倍晋三元首相の就任4日目を上回る素早い動きだが、背景には首相が平成元年に拉致事件の実行犯、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名した過去がある。夏の参院選を前に、拉致問題に関する「負のイメージ」を払拭(ふつしよく)したかったとみられるが、首相の北朝鮮問題への対処方針はまだ示されておらず、不透明なままだ。(酒井充)
 「それを出しちゃダメ」
 面会では、参考資料として月刊誌を手渡そうとした家族会の増元照明事務局長を、同席した中井洽(ひろし)拉致問題担当相がさえぎった。月刊誌には、安倍内閣で首相政務秘書官を務めた井上義行氏が小泉政権下で携わった北朝鮮との「極秘交渉」の手記が載っていた。
 面会後、中井氏は記者団に「井上君がしゃべるのは国家公務員法違反だ」と息巻いた。中井氏としては井上氏の例を引き合いに家族会から具体的な注文が出るのを避けたかったようだ。

 中井氏はわずか14分間で終了した面会で首相が「役人が書いた文章」を読み上げたことを明かした。
 「普通の文書だから、ぼくらそんなの、真剣に聞いていない。へへへへ」
 菅内閣の真剣さが疑われるような場面だ。
 増元氏は産経新聞に対し「辛元死刑囚の釈放で拉致事件の全容が不透明になってしまった。首相の過去は問わないが、責任を十分感じてほしい」と語った。
 この問題に関する首相の発言には言い訳が目立つ。平成14年10月、自身のホームページで「(嘆願対象に辛元死刑囚が)含まれていたことは当時全く知らなかった」と釈明。副総理・財務相だった2月の参院決算委員会でも「謝りたい」とする一方、「かなりたってからその中に辛工作員が入っていたと報道され、びっくりした」と弁明した。
 首相は7年3月に与党訪朝団に参加したこともある。「あの国がどれだけ相手として難しい国か、身をもって知っている」(2月の参院決算委)と語る首相の真価が今後問われることになる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100610/plc1006102115015-n1.htm





首相、拉致被害者家族会と面会…「韓国と連携、解決目指す」
2010.6.10 20:56

菅直人・首相(右)と握手を交わす家族会前代表の横田滋さん。左から家族会事務局長の増元照明さん、家族会副代表の有本明弘さん、横田早紀江さん =10日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)
 菅直人首相は10日、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、家族に対して、「何とかしなければと思っている。韓国などと連携しながら拉致問題を含めて解決を目指していく」と北朝鮮に対する制裁の強化を約束した。
 菅首相は同日午後3時10分から約15分間にわたって横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親の滋さん(77)、早紀江さん(74)夫妻や田口八重子さん=同(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(72)ら家族5人と面会。家族から拉致問題の全面解決を求める要請文を手渡されると、菅首相は「はい。はい」とこわばった面持ちで受け取った。
 面会した家族によると、「私たちが活動を始めて13年、9人目の首相になる。強い日本を示して歴史の1ページを残していただきたい」との飯塚さんの言葉に菅首相は「長い間、言葉では尽くせない苦しみを続けてこられたと思います。皆さんの気持ちを受け止めながら関係閣僚と協議していきたい」と応じたという。
 早紀江さんが「これが被害者全部の苦しみであり、悲しみです」とめぐみさんについて書いた著書を手渡すと、「ぜひ読まさせていただきます」と答えた。菅首相は拉致の実行犯、辛(シン)光洙(ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた経緯があるが、面会ではこのことは取り上げられなかったという。
 飯塚さんは「少なくとも強力な制裁をやると言っていた。私たちとしては、また期待します」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100610/kor1006102110009-n1.htm








北朝鮮拉致交渉の驚くべき内幕 安倍元首相の政務秘書官が特別手記
2010.04.16

 安倍晋三元首相の政務秘書官を務めた井上義行氏が、17日発売の「新潮45」に特別手記を寄せ、北朝鮮と極秘裏に進めた拉致交渉の驚くべき内幕を明かした。注目は金正日総書記に直結するとされる交渉人Zと、幻の「拉致被害者生存者リスト」。民主党政権になり、拉致問題解決の機運が停滞する中、被害者救出に向けて一石を投じた形だ。

 手記によると、井上氏は2003年と04年の2度、密命を帯びて北朝鮮の首都・平壌を訪問したというが、注目すべきは北朝鮮の交渉人Z(年齢は45歳から55歳)の存在。日朝交渉の表舞台に登場する鄭泰和・日朝交渉担当大使が、Zの秘書に最敬礼する立場にあるという。

 井上氏は03年12月、平壌で初対面したが、「この国の至る所に掲げられているあの建国の『首領』金日成の若い頃にそっくりだったのだ…」と記している。

 井上氏は、国交正常化交渉に入りたがっていたZに対し、「(拉致被害者)生存者リストを出してくれたら交渉に応じる」というと、Zは「わかった。私を信じてくれ」と答えたという。

 また、Zが雑談でもらした日本の政治家評も興味深い。民主党の小沢一郎幹事長について、Zは「彼は我が国を裏切った。信用できない」と切り捨て、評価する人物として、河野洋平元外相や野中広務元官房長官らとともに、鳩山由紀夫首相を挙げたという。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100416/dms1004161641014-n2.htm









「イラ菅」早くも炸裂 我慢の糸切れる
2010.6.11 19:35

 菅直人首相は11日、首相官邸でのぶら下がり取材で、記者団の質問に不快感をあらわにし、早くも短気な性格から「イラ菅」と呼ばれてきた本領を発揮した。
 記者団から、今国会の会期を延長しない方針をめぐり、野党側から「逃げている」と批判されていることを問われると首相の表情は一変。「何の批判ですか?」「なぜ批判が出ているのですか?」と4回にわたり、記者団を“追及”した。
 さらに、所信表明演説に具体性がなかったと指摘されると「全部聞いてました? もっと大変なことを申し上げたつもりなんですけど」と怒気を強めた。
 国民新党の亀井静香代表が金融・郵政改革担当相を辞任したことで鬱憤(うつぷん)がたまっていたためか、首相就任からわずか4日目にして我慢の糸が切れたようだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100611/plc1006111938029-n1.htm












【チャイナネット】中国系女性大臣蓮舫氏 祖母が中国にて売国罪で起訴された経験も[06/13]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1276425263/-100

日本の『中文導報」によると日本の菅直人新首相は6月6日、参議院議員で中国系日本人の女性議員蓮舫氏を新内閣の行政改革担当大臣に任命する事を決定した。これは日本の内閣で初の中国系の大臣である。最近、蓮舫氏の家族事情がだんだんと判明し、温和な父親のみでなく、曲折を経て世に出た、政界・実業界の両域で非凡な才能を示した女丈夫の祖母のいる事がわかった。

蓮舫氏一家の祖先は謝という姓で、台湾台南の白河鎮の出身である。祖父は早くに亡くなり、祖母陳杏村は第二次世界大戦中に台湾から上海に渡った。当時を知る年配者の記憶によると、陳杏村は並の女性ではなかった。孤立無援の時期に彼女は上海駐屯の日本軍高官と親密な関係を持っており、上海南洋煙草公司の総代理、英米煙草公司総販売などの利益の多い事業の経営権を得た。戦争の期間に陳杏村は個人の名義で日本軍に二機の戦闘機を献納し、それぞれ「杏村1号」、「杏村2号」と命名され上海では大変有名であった。1945年日本軍が降伏したのち、陳杏村は売国罪で起訴されたが弁護士に弁護を頼んで仮釈放となり台湾に帰った。台湾当局の裁判所は当時の社会的事情に迫られた事、国民党の地下工作と関係があった事の理由から「陳杏村売国事件」に無罪を言い渡した。

台湾に帰った後も、陳杏村は依然として実業と政治の世界で大いに活躍する名声赫々たる女丈夫であった。彼女は大一貿易有限公司総経理、福光貿易株式会社社長、契徳燃料廠股?有限公司董事長を歴任し、更に台湾地区青果輸出業同業公会理事長を務めて、台湾が海外に進出を果たす、とりわけ日本向けバナナ輸出貿易事業において主導的な役割を果たした。

チャイナネット 2010/06/13
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-06/13/content_20255074.htm

3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/06/13(日) 19:35:38 ID:zEb3XlVJ
中国系といったり台湾系といったり大忙しだな

5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/06/13(日) 19:39:57 ID:UpgRIOUy
どこへ行っても 国を売る一族か…

6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/06/13(日) 19:40:42 ID:9jyooR8+
今じゃその孫が売国か













稲川会:新会長に辛炳圭理事長

 指定暴力団稲川会(本部・東京都港区六本木7)の新会長に辛炳圭理事長(70)が就任していたことが警視庁への取材で分かった。角田吉男前会長の死去(今年2月)に伴うもので、15日付の官報で告示される。

毎日新聞 2010年6月14日 20時04分
http://www.mainichi.jp/select/wadai/news/20100615k0000m040063000c.html


稲川会代表代行者に清田理事長=官報に公示-東京都公安委

指定暴力団稲川会の角田吉男4代目会長が2月に死亡したことに伴い、東京都公安委員会は19日、代表する者に代わるべき者として、同会の清田次郎こと辛炳圭理事長を指定すると公示した。

警視庁組織犯罪対策3課によると、5代目会長は決まっていないが、同会に対する指定暴力団の認定手続きを進めるため、ナンバー2の辛理事長を指定した。

(2010/03/19-13:13)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201003/2010031900463














アジア太平洋の地域経済統合、経団連が提言
2010.6.14 20:49

 日本経団連は14日、日本が持続的経済発展を続けるために2015年までにアジア太平洋地域の核になる地域経済統合を完成すべきだとする提言を発表した。提言はアジア各国間で自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)の締結が活発化するなか、「日本はアジア全体をカバーする制度インフラが不十分だ」と指摘。日本が「資源の確保に支障をきたさないよう」な策を講じるべきだと強調している。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100614/biz1006142051013-n1.htm


最新の画像もっと見る