正論6月号 http://www.sankei.co.jp/seiron/
< スクープ > “遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた
??残っていた兵器引継書 ジャーナリスト 水間 政憲
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旧日本軍化学兵器引継書を発見
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1146889463/
■大型連休は終わった!
大型連休は終わった。国会も再開する。議員の皆さんも、十分『休養』して、真剣に討論してくれるだろうことを大いに期待したい!
昨日が休刊日だったからか、今朝の産経新聞には眼を見張るような記事が詰まっていた。
簡単に所感を書いておこうと思う。
1、「ハルバ嶺、進まぬ遺棄化学兵器処理」(1面)
何度も書いたが、「旧日本軍が中国大陸に遺棄したものではない」。「敗戦」に伴い、終戦直後に整然と武装解除に応じて「中国側に引き渡したもの」であり、その処理は「中国側が責任を持つべきもの」なのである。情けない事に、不勉強で奇妙に「贖罪意識が強い」政治家や、外務官僚達の『錯誤』で、こんな結果になったのである。私が知っている限りでは、中国側は『これで金さえ貰えば良い』のである。丁度タイミング良く、雑誌「正論」6月号に、ジャーナリストの水間政憲氏が、「スクープ!“遺棄化学兵器”は中国側に引き渡されていた」という貴重な論文を書いているので、是非御一読願いたい。とりわけこの問題を引き起こした政府関係者は、国民に説明する義務がある。そして直ちにこの問題の「枠組み」を、国会答弁どうりに『変更』または『破棄』して貰いたい。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 大型連休は終わった!
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060507
ハルバ嶺 進まぬ遺棄化学兵器処理 中国、国内調整が難航
地元対策?軍の意向?
旧日本軍が中国に化学兵器を遺棄したとされる問題で、その処理が本格化していない。事業主体をどうするかで中国側と合意できないためだが、日本側には事業費が巨額に上ることを中心とした中国側への不満もある。化学砲弾の約九割が埋設される中国・吉林省ハルバ嶺の現場を初めて取材した。(田中靖人)
≪400億円超の成果?≫
ハルバ嶺は中国・北朝鮮国境から西、約二百キロにある。取材は四月三十日、超党派の国会議員団「日中新世紀会」(遠藤乙彦会長)の視察に同行する形で行った。
中国延辺朝鮮族自治区の中心地、延吉市から車で三時間、現場に向かう十数キロのアクセス道路を進むと、湿地の先に小さな丘がある。周囲には一般者の侵入を防ぐフェンスが設置され、入り口には兵が監視。中はシラカバなどで覆われていた。
やがて土がむき出しになった二カ所の埋設現場に着いた。それぞれ二十五メートルプールほどの広さで深さは十メートルくらいという。マスタードガスなどが入った75ミリ砲弾や90ミリ迫撃砲弾などが埋められ総数は推定三十三万発。中国側が一九五一-五八年、周辺地域から集めて埋めた。
埋設場所から車で数分の場所に、予備調査で発掘・回収した砲弾約千四百発の仮保管庫があるが、このほかの施設はプレハブの見張り所と二カ所の気象観測所のみ。日本は平成十一年度から、調査やアクセス道路建設を含めて事業に四百億円超を投じているが、視察した議員の一人は「本当にそれほどの予算がかかったのか」と不審がった。
≪現地で口論≫
事業計画では(1)発掘(2)回収(3)保管(4)爆破燃焼処理(5)中央管理-の五施設を別々に建設する予定だが、伐採や造成などの工事は手付かずだ。建設費用は発掘・回収施設だけで約九百七十億円。これ以外の施設や処理過程で生じたヒ素の最終処分場建設費などの費用総額は未確定で、国会では一兆円規模とも指摘される。
中国にも事情がある。現地視察の途中、ハルバ嶺にある林百七十ヘクタールを伐採するため地元補償が必要だという説明に対し、日本の議員は「伐採面積が広すぎる」と反論。同行した内閣府の高松明遺棄化学兵器処理担当室長も「具体的な数字は交渉中だ」と費用が一方的に膨らむことに異論を唱えた。これに対し、同行した中国側の実務責任者、劉毅仁外務省遺棄化学武器問題弁公室主任(室長)が日本語で声を荒らげた。
「(日中交渉は)こじれてるよ。(日本は費用を)払いたくないんだから」
劉氏は「作業効率から施設周辺の伐採も必要」と訴えたが、地元の「犠牲」「努力」に何度も言及する姿勢には地元への強い配慮がうかがえた。事実、敦化市の徐永江市長は議員団に対し「(遺棄化学兵器は)市の社会発展と経済建設にも重大な影響を及ぼしている」と暗に補償を求めた。
ある議員は「毒ガス漏洩(ろうえい)などの危険性を考えると処理施設は原発級の迷惑施設だ」と理解を示したが「事業費を地元対策に使うなら、明示すべきだ」と透明さを求めた。
≪主張の裏側は≫
日中両政府は「日中連合機構」を設立してハルバ嶺での処理にあたることを確認しているが、いまだに具体化していない。これまで日本側は、ハルバ嶺以外で発見された少量の砲弾を発掘回収する小規模事業を民間の「遺棄化学兵器処理機構」に委託しており、ハルバ嶺事業でも効率性などの観点から同機構を活用したい考え。だが、中国側は民間中心の事業運営に拒否反応を示す。
劉氏は視察中、「民間会社に任せて事故が起きたら誰が責任を取るのか。(処理を)どうして政府の公的機関にしないのか」と訴えたが、その背景には、実際の発掘回収作業で連携する人民解放軍や他の政府機関の意向がありそうだ。
◇
【用語解説】遺棄化学兵器
1997年発効の化学兵器禁止条約第2条6に定める「他の国の領域内に同意を得ることなく遺棄した化学兵器」。中国国内では旧日本軍の化学兵器が多数発見されており、日本は資金、技術を含め廃棄処分の義務を負う。日中両国は99年、中国国内で廃棄処分を行う覚書に署名した。条約上の処理期限は2007(平成19)年4月だが、日本は06年4月、化学兵器禁止機関(OPCW)に5年延長を申請した。
Sankei Web 産経朝刊 ハルバ嶺 進まぬ遺棄化学兵器処理 中国、国内調整が難航(05/07 05:00)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/07iti002.htm
■スクープ:旧日本軍兵器引継書 撮影・解説 水間 政憲
シベリア資料館に所蔵されている旧日本軍兵器引継書の一部。実数は支那派遣軍の 各軍及び直轄師団のすべてを網羅し、約六百冊に上る。
http://vista.x0.to/img/vi4662896961.png
■眠りから醒めた旧日本軍兵器引継書 戦後の数奇な時空から、私の前に現れたのは、膨大な量の旧日本軍兵器引継書の原本で あった。それは、ゴルバチョフ・ソ連大統領時代からのグラスノスチの自由と民主主義の「風」 にのってロシアから、山形県にあるシベリア史料館に来たのだ。しかし、元全国抑留者協会長、 斎藤六郎氏が亡くなられてから十年以上封印されてきた。埃を被っていた段ボール箱を開けた のは、十年間で私が初めて。何ものかに導かれるかのように開けた最初の箱から大量の兵器 引継書が出てきたのである。これらの史料は、一九八〇年代に朝日新聞が火をつけ、媚中派 政治家、外交官と中国が連動して育ててきた「遺棄化学兵器」問題を根底から覆すことのできる、 第一級の歴史史料なのである。
http://vista.x0.to/img/vi4662882015.png
http://vista.x0.to/img/vi4662885120.png
引継書を検討していて、支那派遣軍の各軍、師団に所属していた引継ぎを担当した数千に 及ぶ兵士たちの心情を思うとこみ上げてくるものを抑えることができなかった。それは、近代 国家へ脱皮するため、開国以来、ひたすら国際条約を遵守してきた日本人がポツダム宣言 受諾に対する遵法精神そのものであったからだ。これらの史料には小泉首相の靖国神社参拝 を象徴する歴史認識問題をからめて、朝貢国家に貶めようとしている中国のもくろみをはねつける 力がある。そして、一兆円とも言われる遺棄兵器処理費用。その税金の無駄を回避させること ができるのだ。
http://vista.x0.to/img/vi4662888118.png
ソース:正論2006年6月号 ネット上にソースが無いため、記者が紙面を確認してテキスト化しました。
関連: 【日中】旧日本軍遺棄化学兵器処理で日中が共同機構設立~処理期限も5年間延長[2/21]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1140532696/
【日中】遺棄化学兵器問題~中国に兵器引き渡し文書発見なら日本の処理義務なし[060225]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1140806686/
【日中】中国の遺棄化学兵器処理、5年間の延長を「化学兵器禁止機関」へ来週申請[04/16]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1145214621/
【中国】遺棄化学兵器の処理加速を=視察中の日本の国会議員に要求〔05/02〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146561956/
【日中】 旧日本軍の「遺棄化学兵器」は中国に引き渡されていた・・・正論6月号 [05/01]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147094925/-100
< スクープ > “遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた
??残っていた兵器引継書 ジャーナリスト 水間 政憲
http://vista.x0.to/img/vi4662896961.png
http://vista.x0.to/img/vi4662882015.png
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旧日本軍化学兵器引継書を発見
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1146889463/
■大型連休は終わった!
大型連休は終わった。国会も再開する。議員の皆さんも、十分『休養』して、真剣に討論してくれるだろうことを大いに期待したい!
昨日が休刊日だったからか、今朝の産経新聞には眼を見張るような記事が詰まっていた。
簡単に所感を書いておこうと思う。
1、「ハルバ嶺、進まぬ遺棄化学兵器処理」(1面)
何度も書いたが、「旧日本軍が中国大陸に遺棄したものではない」。「敗戦」に伴い、終戦直後に整然と武装解除に応じて「中国側に引き渡したもの」であり、その処理は「中国側が責任を持つべきもの」なのである。情けない事に、不勉強で奇妙に「贖罪意識が強い」政治家や、外務官僚達の『錯誤』で、こんな結果になったのである。私が知っている限りでは、中国側は『これで金さえ貰えば良い』のである。丁度タイミング良く、雑誌「正論」6月号に、ジャーナリストの水間政憲氏が、「スクープ!“遺棄化学兵器”は中国側に引き渡されていた」という貴重な論文を書いているので、是非御一読願いたい。とりわけこの問題を引き起こした政府関係者は、国民に説明する義務がある。そして直ちにこの問題の「枠組み」を、国会答弁どうりに『変更』または『破棄』して貰いたい。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 大型連休は終わった!
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060507
ハルバ嶺 進まぬ遺棄化学兵器処理 中国、国内調整が難航
地元対策?軍の意向?
旧日本軍が中国に化学兵器を遺棄したとされる問題で、その処理が本格化していない。事業主体をどうするかで中国側と合意できないためだが、日本側には事業費が巨額に上ることを中心とした中国側への不満もある。化学砲弾の約九割が埋設される中国・吉林省ハルバ嶺の現場を初めて取材した。(田中靖人)
≪400億円超の成果?≫
ハルバ嶺は中国・北朝鮮国境から西、約二百キロにある。取材は四月三十日、超党派の国会議員団「日中新世紀会」(遠藤乙彦会長)の視察に同行する形で行った。
中国延辺朝鮮族自治区の中心地、延吉市から車で三時間、現場に向かう十数キロのアクセス道路を進むと、湿地の先に小さな丘がある。周囲には一般者の侵入を防ぐフェンスが設置され、入り口には兵が監視。中はシラカバなどで覆われていた。
やがて土がむき出しになった二カ所の埋設現場に着いた。それぞれ二十五メートルプールほどの広さで深さは十メートルくらいという。マスタードガスなどが入った75ミリ砲弾や90ミリ迫撃砲弾などが埋められ総数は推定三十三万発。中国側が一九五一-五八年、周辺地域から集めて埋めた。
埋設場所から車で数分の場所に、予備調査で発掘・回収した砲弾約千四百発の仮保管庫があるが、このほかの施設はプレハブの見張り所と二カ所の気象観測所のみ。日本は平成十一年度から、調査やアクセス道路建設を含めて事業に四百億円超を投じているが、視察した議員の一人は「本当にそれほどの予算がかかったのか」と不審がった。
≪現地で口論≫
事業計画では(1)発掘(2)回収(3)保管(4)爆破燃焼処理(5)中央管理-の五施設を別々に建設する予定だが、伐採や造成などの工事は手付かずだ。建設費用は発掘・回収施設だけで約九百七十億円。これ以外の施設や処理過程で生じたヒ素の最終処分場建設費などの費用総額は未確定で、国会では一兆円規模とも指摘される。
中国にも事情がある。現地視察の途中、ハルバ嶺にある林百七十ヘクタールを伐採するため地元補償が必要だという説明に対し、日本の議員は「伐採面積が広すぎる」と反論。同行した内閣府の高松明遺棄化学兵器処理担当室長も「具体的な数字は交渉中だ」と費用が一方的に膨らむことに異論を唱えた。これに対し、同行した中国側の実務責任者、劉毅仁外務省遺棄化学武器問題弁公室主任(室長)が日本語で声を荒らげた。
「(日中交渉は)こじれてるよ。(日本は費用を)払いたくないんだから」
劉氏は「作業効率から施設周辺の伐採も必要」と訴えたが、地元の「犠牲」「努力」に何度も言及する姿勢には地元への強い配慮がうかがえた。事実、敦化市の徐永江市長は議員団に対し「(遺棄化学兵器は)市の社会発展と経済建設にも重大な影響を及ぼしている」と暗に補償を求めた。
ある議員は「毒ガス漏洩(ろうえい)などの危険性を考えると処理施設は原発級の迷惑施設だ」と理解を示したが「事業費を地元対策に使うなら、明示すべきだ」と透明さを求めた。
≪主張の裏側は≫
日中両政府は「日中連合機構」を設立してハルバ嶺での処理にあたることを確認しているが、いまだに具体化していない。これまで日本側は、ハルバ嶺以外で発見された少量の砲弾を発掘回収する小規模事業を民間の「遺棄化学兵器処理機構」に委託しており、ハルバ嶺事業でも効率性などの観点から同機構を活用したい考え。だが、中国側は民間中心の事業運営に拒否反応を示す。
劉氏は視察中、「民間会社に任せて事故が起きたら誰が責任を取るのか。(処理を)どうして政府の公的機関にしないのか」と訴えたが、その背景には、実際の発掘回収作業で連携する人民解放軍や他の政府機関の意向がありそうだ。
◇
【用語解説】遺棄化学兵器
1997年発効の化学兵器禁止条約第2条6に定める「他の国の領域内に同意を得ることなく遺棄した化学兵器」。中国国内では旧日本軍の化学兵器が多数発見されており、日本は資金、技術を含め廃棄処分の義務を負う。日中両国は99年、中国国内で廃棄処分を行う覚書に署名した。条約上の処理期限は2007(平成19)年4月だが、日本は06年4月、化学兵器禁止機関(OPCW)に5年延長を申請した。
Sankei Web 産経朝刊 ハルバ嶺 進まぬ遺棄化学兵器処理 中国、国内調整が難航(05/07 05:00)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/07iti002.htm
■スクープ:旧日本軍兵器引継書 撮影・解説 水間 政憲
シベリア資料館に所蔵されている旧日本軍兵器引継書の一部。実数は支那派遣軍の 各軍及び直轄師団のすべてを網羅し、約六百冊に上る。
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■眠りから醒めた旧日本軍兵器引継書 戦後の数奇な時空から、私の前に現れたのは、膨大な量の旧日本軍兵器引継書の原本で あった。それは、ゴルバチョフ・ソ連大統領時代からのグラスノスチの自由と民主主義の「風」 にのってロシアから、山形県にあるシベリア史料館に来たのだ。しかし、元全国抑留者協会長、 斎藤六郎氏が亡くなられてから十年以上封印されてきた。埃を被っていた段ボール箱を開けた のは、十年間で私が初めて。何ものかに導かれるかのように開けた最初の箱から大量の兵器 引継書が出てきたのである。これらの史料は、一九八〇年代に朝日新聞が火をつけ、媚中派 政治家、外交官と中国が連動して育ててきた「遺棄化学兵器」問題を根底から覆すことのできる、 第一級の歴史史料なのである。
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引継書を検討していて、支那派遣軍の各軍、師団に所属していた引継ぎを担当した数千に 及ぶ兵士たちの心情を思うとこみ上げてくるものを抑えることができなかった。それは、近代 国家へ脱皮するため、開国以来、ひたすら国際条約を遵守してきた日本人がポツダム宣言 受諾に対する遵法精神そのものであったからだ。これらの史料には小泉首相の靖国神社参拝 を象徴する歴史認識問題をからめて、朝貢国家に貶めようとしている中国のもくろみをはねつける 力がある。そして、一兆円とも言われる遺棄兵器処理費用。その税金の無駄を回避させること ができるのだ。
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ソース:正論2006年6月号 ネット上にソースが無いため、記者が紙面を確認してテキスト化しました。
関連: 【日中】旧日本軍遺棄化学兵器処理で日中が共同機構設立~処理期限も5年間延長[2/21]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1140532696/
【日中】遺棄化学兵器問題~中国に兵器引き渡し文書発見なら日本の処理義務なし[060225]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1140806686/
【日中】中国の遺棄化学兵器処理、5年間の延長を「化学兵器禁止機関」へ来週申請[04/16]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1145214621/
【中国】遺棄化学兵器の処理加速を=視察中の日本の国会議員に要求〔05/02〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146561956/
【日中】 旧日本軍の「遺棄化学兵器」は中国に引き渡されていた・・・正論6月号 [05/01]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147094925/-100