QRIOが商品化されない訳

2006年04月24日 | Weblog
315 名前: マンセー名無しさん Mail: 投稿日: 2006/04/23(日) 14:46:48 ID: uIl8vQaJ
ロボ板で、こんなの見つけた!
【ソニー小型ロボット開発者のブログ】

73 :メカ名無しさん :2005/09/04(日) 09:32:34 ID:NuW1FwvK
QRIOが商品化されない訳   [日記]  

「なぜQRIOは商品化されないのですか?.あの完成度なのになぜ?」という質問をよく受けます.
この理由は,いろいろあるのですが,その本当の流れをお話したら,みなさんは,その流れにぞっとすることでしょう.
この負の流れをそもそも生み出していたものは,W大の内にいます.
被害を受けたProjectはSDR Project だけではないでしょう. 
これは,後々,みなさんにもはっきりと認識できるようになることでしょう.
そうは言っても,その根本的な原因は,”ソニー自身が難病にかかってしまった”ことにあります.
ソニーが難病にかかっていることを私が知ったのは,2003年の初旬のことでした.
ステージはかなり進んでしまっておりその病の重さに呆然としたものです.
そしてその病の根本原因を探ると... 今,私がみなさんにお話しできることは,
本田総一郎の判断は正しかった ということだけです. 私がソニーにできることは,すでに限られていました.
ソニーは東洋医学的視点で病気を治していかなければいけません・・・

ttp://blog.so-net.ne.jp/yamajin


このスレ、ソニーGKが必死に叩いてるお!w
その内サムソンからK0Ri0が出る汚感!



QRIOの商品化   [SDR?Project]
 
baby touchさんもblogで書かれているように,「なぜQRIOは商品化されないのですか?.あの完成度なのになぜ?」という質問をよく受けます.この理由は,いろいろとあるのですが,その本当の流れをお話したら,みなさんは,えーーっと声を出してしまう方が多いでしょう.55才で実質的には定年モードになってしまう大きな企業になるといろいろとあるのです.この負の流れをそもそも生み出していたものはというと,W大の内にあったりします.複雑なのです.これは,後々,みなさんにもおぼろげながら認識できるようになってくることかと考えています.
そうは言っても,その根本的な原因は,”ソニー自身が難病にかかってしまい健康状態を損なってしまった”ことにあります.源流が異なるAIBOと組織が一緒になってしまい,さらに,そこがAIBO事業のカンパニーだったことも不運でした.ROBODEX2003のデモを見られた方はおわかりかと思いますが,最後まで,SDRのチームとAIBOのチームは,お互いに分かり合うことができませんでした.本当に残念です.
ソニーが難病にかかっていることを私が実感したのは,2003年の初旬のことです.ステージはかなり進んでしまっておりその病の重さに呆然としたものです.そしてその病の根本原因を探ると意外なことがわかりました.かなり前から一枚岩ではなかったのです.D役員がおっしゃっていた言葉の真の意味がわかってきました.
その時点では,既に,私がソニーにできることは限られていました.開発費をおねだりすることなど,とても言えません.とにかく,ソニーの健康状態を回復させることが先決です.今後,ソニーは東洋医学的視点で病気を治して体力をつけていかなければいけないでしょう.
健康状態を取り戻せる可能性は,まだ,あります.
ただ,ブラボーヴィジョンは,ちょっと... BMWのnew7のオレンジの眉毛並の衝撃が.そのうち慣れるのでしょうか.
【06.03.22改訂】

So-net blog:Daily Life of Patentee:QRIOの商品化
http://blog.so-net.ne.jp/yamajin/2005-09-03
http://blog.so-net.ne.jp/yamajin/archive/c179857


http://that4.2ch.net/test/read.cgi/robot/1121737401/





こんな話がある。

かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が発展途上国支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行った。 技術を伝授して、しばらくすると台湾から、
  「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください(*^o^*)/」

と連絡が入った。 台湾人は、腕を上げたことを師である本田氏に報告したのである。

 そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
  「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。<丶`∀´>」

 そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、 エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。

つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価であるライセンス料すら払いたくないという 実に韓国人らしい自分勝手な言い分なのである。

本田宗一郎氏は大変失望してこう話したという。

   「韓国とは絶対に関わるな」

と。

この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にあるものなのだが、 『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という 韓国という国そのものの歴史に酷似したエピソードではないだろうか。

 ちなみに今も、日本の農家が長年かけて開発したイチゴの品種をパクって韓国内で栽培し、そのライセンス料の支払いは今も渋っている。それどころか、韓国独自の品種だ!と主張さえしている。
 
 ※ そのくせイギリスの品種のイチゴに対してはイギリスにライセンス料を支払っている。要するに、日本にお金を支払いたくないだけなのだ


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