NYが呆れるマナーの悪さは…

2007年11月19日 | 国際
「あなたは中国人か?日本人か?」TV局キャスターがブログで告発、NYが呆れるマナーの悪さは…ー中国

2007年11月18日、北京テレビのキャスターが、ニューヨーク旅行中に出会った中国人旅行客のマナーの悪さを自身のブログに写真付で掲載し、話題になっている。

現場はニューヨーク市のウォール街。ここには有名な雄牛のブロンズ像がある。金運上昇の象徴とされるこの雄牛像を見たある中国人旅行グループは大はしゃぎ、男女問わずに我先にと牛の背に乗って記念写真を撮り、周囲の人々からあきれられていたという。

おまけに「あなたは中国人か?日本人か?」との問いかけに、堂々と「中国人だ!」と答え、悪びれる様子もなかったらしい。その他の旅行客は雄牛像に近づくことさえできず、遠巻きにこの騒ぎを見ていることしかできなかったという。近くの清掃作業員は、この場所で働いて2年になるが、牛の背に乗る旅行客を見たのは初めてだ、と話していたそうだ。(翻訳・編集/BA)

http://www.recordchina.co.jp/group/g12970.html




<続報>「行儀悪いのは外国人も一緒だよ!」中国人観光客のマナー批判に証拠写真付きで反論?中国

2007年11月22日、広東省のニュースサイト「大洋網」は、以前中国の女性キャスターが「マナー不足」と嘆き、反響を呼んだ中国人観光客の行為について、「外国人も同じことをやっている」との証拠写真付きの反論がネット上に現れた、と報道した。
先日、レコードチャイナでもお伝えしたが、「中国人のマナーの悪さ」と取り上げたのは、北京テレビの女性キャスター。自身のブログで、米国ニューヨーク市のウォール街で有名な雄牛のブロンズ像にまたがり記念写真を撮る中国人観光客の姿を公開。「このような行為をする観光客は初めて見た」と証言する清掃員の話も紹介した。
このブログは大きな反響を呼び、書き込みが殺到したが、これを見た在米中国人の1人が、他国の観光客も雄牛の像に乗っていると写真を添えて反論。これに賛同する意見も多数メディアに寄せられた。

思わぬ論争を呼んだ、当の女性キャスターは「マナーが悪いのは確かなこと」だと毅然とした態度をとっている。(翻訳・編集/本郷智子)
http://www.recordchina.co.jp/group/g13093.html




芸舞妓「いけず 困ってます」
悪質な外国人観光客も

 京都を訪れる外国人観光客が急増する中、人気スポットの花街で芸舞妓さんを待ち伏せし、写真を撮るなどマナーの悪い団体客が目立つようになった。祇園地域(京都市東山区)では自衛策として、住民がパトロールをして注意を促しているが、観光客を締め出すわけにもいかず、頭を悩ませている。

 市内の外国人宿泊客数は5年前までは40万人前後で推移していたが、市や国の誘致キャンペーンで2003年以降は毎年約10万人ずつ増え続け、06年には80万人を突破した。

 これに伴い、京情緒あふれる祇園かいわいでも外国人観光客が急増。祇園町南側地区協議会などによると「お座敷に向かう芸舞妓さんを2、30人で待ち構えて写真を撮ったり、着物を引っ張ったりする団体が増えている。走って追いかけて、体に触る悪質なケースもある」という。

 「アジア圏から訪れた観光客にマナーのよくない団体が多い」といい、地元のお茶屋関係者からは「一部の観光業者がお座敷を利用するのではなく、写真を撮るためだけに連れて来ている」「文化的な理解不足で、芸舞妓さんを観光客向けのキャンペーンガールと勘違いしている」といった声が上がっている。

 また祇園甲部芸妓組合の津田健次事務長は「外国人の団体が一部の日本人カメラマンの行動につられて集まることも多い」といい、日本人にもマナーを理解してもらう必要があるとする。

 協議会は10月から地域住民でパトロール隊を結成。花見小路通を中心に、強引に写真を撮らないよう注意を呼び掛けている。協議会は「多くの外国人に来てもらいたいが、京都市は誘致策ばかりでなく、マナーやしきたりのPRにも力を入れてほしい。大きなトラブルが起きてからでは遅い」としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007112000095&genre=K1&area=K10





韓国人ギャラリーのマナーに海外大物選手が苦言

 今月16日に世宗文化会館でオペラを鑑賞していたサラリーマンのキムさん(47)は、隣に座っていた人の携帯電話の呼び出し音が突然鳴り出しオペラの楽しみが半減した。その人はすぐにマナーモードに切り替えたが、振動音が耳障りなのは変わりなかった。その後も公演中にこの振動音が何度も聞こえてきた。この観客は結局電話を持って席を立ったが、公演終了後もキムさんの不快な気分はしばらく続いた。17日午後にソウル木洞のある映画館で映画を見ていた会社員のキム・ジヨンさん(26)は、後ろの席に座っていた人の話し声で気が散り、まともに映画を見ることができなかった。上映中にずっと隣と話をしていたその人は、話が終わると突然いびきをかき始めたというのだ。我慢できなくなったキムさんは直ちに一番後ろの席に移動した。

◆呆れる観覧マナー

 韓国では今も基本的なマナーを守らない観覧客が多い。とりわけクラシック音楽の公演や美術館、ゴルフ場などでは常識以下の態度で、他の観客はもちろん、公演の当事者や選手たちにも迷惑がかかるケースが珍しくない。

 クラシックコンサートでは楽章が終了するたびに拍手をするのではなく、曲がすべて終了してから拍手するのがエチケット。最近は欧州など先進国でも楽章を終えて次の楽章が始まる前に拍手が起こることがあるが、韓国では楽章の間に席を立つ観客も多く、演奏者の気が抜けてしまうケースもある。ソウル市立交響楽団のデニス・キム楽長(32)は「楽章の間に席を立つ観客で演奏に集中しずらくなることが多い」と語る。

 また、曲を良く知っていることをひけらかすために曲が完全に終わる前から拍手をするのも問題だ。会社員のヤン・ソンミさん(26)は「先月、KBS交響楽団の演奏会を聞きに行ったが、演奏が終わる前に拍手をして立ち上がる観客で、演奏の余韻を楽しむことができず残念だった」と話した。

 遅れて会場に入ってきて席が空いていないかと尋ねてくる人、飲食物を密かにカバンに入れて持ち込んで来る人たちによって公演の雰囲気は壊れてしまう。世宗文化会館ハウスマネージャーのチョン・ユンソン氏は「クラシックやミュージカル、オペラなどの公演では満3歳から7歳までの子どもは入場できないことになっている。しかしこのような基本的なルールも守らず子ども連れでやってくる観客のせいで、他の観客が入場料の返却を要求する騒動が起こったこともある」と語った。

 美術館に展示中の絵を触ったり、写真を撮影する姿もよく目につく。1日に150人から200人が訪れるソウル市立美術館で学芸員を務めるファン・ジョンヘさん(31)は「カメラのフラッシュで絵が損傷するケースもあると何度お願いしても聞き入れてもらえない観覧客が、1日に10人ほどいる。シャガール展やモネ展のような大規模な展示会が開催されると、写真撮影が非常に多く、統制が難しい」とこぼす。

◆ゴルフギャラリーのマナーも問題

 韓国でもゴルフが広く普及しているが、観戦マナーにも非常に多くの問題が見受けられる。

 先月7日に開催されたコーロン・ハナ銀行主催の「第50回韓国オープン」最終ラウンドには、世界的ゴルファーで、フィジー出身のビジェイ・シンを見るために1400人以上のギャラリーが詰め掛けた。ラウンドの途中、パットを打つ前にシン選手が不機嫌な表情でギャラリーたちの方に目を向けた。多くのギャラリーが携帯電話を取り出して写真撮影をしようとしていたため、パットに集中できなくなったのだ。シン選手はギャラリーに向かって何度か不機嫌な表情を見せたが(ギャラリーによる)撮影は続いた。その上、あちこちで携帯電話の呼び出し音も鳴り響いた。シン選手は受賞式でのインタビューで韓国のギャラリーに対し、「来年からは携帯電話をマナーモードにしておいてほしい」と意味深な冗談を投げかけた。同じく14日に開催された「新韓東海オープン」最終ラウンドでも、一部のギャラリーが問題行動を起こした。崔京周(チェ・キョンジュ)選手とジム・ヒューリック選手(米国)を見るために詰め掛けた1000人以上のギャラリーの一部が、カメラを取り出してプレーを妨害した。ルールに反して革靴やハイヒールでゴルフ場に入るギャラリーも多く、他のギャラリーが顔をしかめる場面も数多く見受けられた。

◆無料チケット文化が問題

 富川フィルハーモニック企画チーム責任者のチョン・ギホさん(38)は「韓国ではまだクラシックやオペラ観覧客の絶対数自体が少なく、マナーを心得ず会場を訪れる人たちが多い」と話す。

 招待券の乱発も会場の雰囲気を壊す要因として指摘されている。昨年クラシックやオペラを見に訪れた観客の40%が招待券を利用したという。チケットはスポンサー企業からのプレゼントとして活用されており、公演を見る準備ができていない観客が公演に訪れ、雰囲気を壊すケースが少なくない。オペラ評論家のパク・ジョンホ氏は「クラシックやオペラの鑑賞には、あらかじめ音楽を聴き本を読んで準備してくるのがマナー。しかし、招待券をもらって来る人たちのほとんどはこのような準備ができていない」と話す。また学生たちに鑑賞マナーも教育せず、夏休みの宿題に美術館や公演会場に行かせるのも問題だ。学生たちが宿題をするために公演中にフラッシュを焚いて写真撮影を行い、会場の雰囲気を壊すケースも頻繁に起こっている。

■公演観覧マナー

‐公演中に写真撮影はしない

‐携帯電話は電源を切る

‐飲食物を持ち込まない

‐楽章間の拍手は控える

<資料:ソウル市立交響楽団>

■ゴルフ観戦マナー

‐選手の近くでは携帯電話の電源を切る

‐できるだけ選手の視野から外れる

‐選手がショットを行う時には沈黙を守る

‐子供は事前に教育を施してから連れてくる

<資料:大韓ゴルフ協会>

パク・シヨン記者
http://www.chosunonline.com/article/20071119000072






慰安婦非難決議オランダ下院で可決 欧州議会でも動き
2007.11.21 00:20
 【ハーグ=木村正人】オランダ下院本会議は20日、日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める決議案を全会一致で可決した。オランダ政府は日本政府に決議を伝え、回答を求める。欧州連合(EU)の欧州議会にも12月に慰安婦問題で非難決議案を採択しようという動きがあり、日本政府は対応に追われている。
 この問題では7月に、米下院本会議も日本政府に公式謝罪を求める決議案を可決している。
 決議案は8日、野党、自由民主党のハンス・ファンバーレン下院議員らが提出。旧日本軍の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話を堅持し、「強制売春」に対し責任を取る▽元慰安婦に謝罪と補償を行う▽教科書に慰安婦問題を記載する-ことを日本政府に求めている。
 同議員は産経新聞に対し、「わが国の元慰安婦に対する強制性は明らか。日本政府には年内の回答を求めたい」と話した。
 一方、欧州議会のジーン・ランバート議員(緑の党、英国選出)は12月13日に開かれる本会議で慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択するため、最大会派の欧州人民民主党と調整を進めていることを明らかにした。今のところ同党の同意は得られていないが、「決議案採択の日程で合意できれば決議案は採択されることになるだろう」との見通しを語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071121/erp0711210020000-n1.htm

従軍慰安婦は韓国人が誘拐していた
http://enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=919375





ベトナム戦争時の米兵残虐行為、大半が不処分…米紙

6日付の米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は、ベトナム戦争中に米兵が行った民間人などに対する残虐行為の詳細を記録した約9000ページの米軍機密文書を検証した結果、「大半の事例で当事者の米兵が処罰されなかった」と報じた。

文書は、国防総省の調査チームが1970年代にまとめた。戦争時の残虐行為のうち320件を記録しており、米兵203人の事例が強力な証拠に基づいていたが、軍法会議にかけられたのは57人で、有罪は23人だった。禁固6月~20年の実刑判決を受けた14人も大半が大幅な減刑となった。このほか、立証できなかった事件も500件以上あった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060807i112.htm




プーチン大統領、「野党は欧米のイヌ」と糾弾
2007年11月22日 06:37
【11月22日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領は21日、次回の選挙でロシア指導部を「一新」すると公約し、野党を欧米の「イヌ」とこき下ろした。

2008年3月の次期大統領選後にプーチン大統領は任期満了を迎えるが、12月2日の下院選挙に統一ロシア(United Russia)から立候補する予定だ。

プーチン大統領はモスクワ(Moscow)市内のスタジアムに集まった若い支持者らに演説し、円滑な移行を実現するため、選挙の勝利に向けて取り組むよう訴えた。

また野党については欧米の支援を受けて国内の混乱を図っていると批判し「残念なことに、わが国には大使館の外にも外国の飼い犬のような人々がいる。彼らは海外の資金をあてにしている」とこきおろした。 

 さらに旧ソ連のグルジアやウクライナに触れ、「欧米の専門家から学び、周辺諸国で教育を受けた彼らは今、われわれを挑発しようとしている」と非難し、「彼らはロシアが病弱になること、混乱し、分裂することを望んでいる」と指摘した。

 世論調査では、プーチン大統領が所属する統一ロシアは次期下院選挙で約67%の議席を獲得し、圧倒的な支配力を得る勢い。

 野党のGrigory Yavlinsky氏はロシアが旧ソビエト時代の一党独裁体制に向かおうとしていると警告している。(c)AFP/Delphine Thouvenot

http://www.afpbb.com/article/politics/2315429/2379357





「讃岐うどん」、ロシアの大会で銀メダル

 ロシアのモスクワでは、気温がすでに氷点下になっていますが、そんな寒さの中で開かれたレストランコンテストで、日本の「讃岐うどん」の店が銀メダルに選ばれました。 モスクワの中心部に現れたシンプルなお店。メニューには、寒い冬にはうってつけの「讃岐うどん」が並びます。その名も「うどん屋さん」というこのレストラン、今年の7月に開店しましたが、日本円で600円程度の値段も手伝って、近くのオフィスに勤める人たちなどが一日400人ほど訪れます。

 「週に数回、毎日来る時もあります。ここの料理と、とても温かい雰囲気が気に入っています」(ロシア人の客)

 今月20日、今年ロシアで開店したレストランのコンテストが開かれ、「うどん屋さん」も決勝に進みました。ロシアでは、日本食といえば寿司。高級料理の代名詞ですが、社長の池光さんは、うどんを日本のファストフードとして会場の食通たちに紹介することにしました。

 「ハンバーガーでもなく(油っぽい)チキンでもない、健康的な日本のファストフードを私たちは提供します。私たちの料理はすべて新鮮な材料で作られます」(「うどん屋さん」会計担当 前田ナージェズダさん)

 そして結果は・・・。「うどん屋さん」は銀賞を受賞。

 「他の店は立派な豪華なお店ばかり、うちの店はファストフード、小さな店なので、(銀メダルは)正直ビックリしました」(「うどん屋さん」 池光正広 社長)

 銀メダルを獲得した「うどん屋さん」、ロンドンで行われる世界大会の出場権を得ました。豪華な食事をゆっくり、というのが定番のロシアのお昼ですが、さて、この「うどん屋さん」、モスクワで「ランチ革命」を起こすことができるのでしょうか。(23日08:21)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20071123/20071123-00000019-jnn-int.html






北京五輪の豪代表選手、ウイルス感染防止のため五輪の入れ墨「厳禁」

【11月23日 AFP】北京五輪(Beijing Olympics)のオーストラリア選手団が、ウイルス感染予防などを理由に、北京滞在中に入れ墨を彫ること、ならびに果物類の摂取、風俗店への出入りを禁止された。選手団のチームドクターの談話として20日、シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)紙が報じた。

 五輪をあしらった入れ墨を記念に彫ることはオーストラリアのアスリートにとっては慣例行為だが、チームドクターのPeter Baquie医師は代表選手に対し、帰国するまで待つよう呼び掛けている。

 Baquie医師は、中国ではがんを誘発するB型肝炎がまん延しており、入れ墨師から感染する危険があると指摘。「五輪の入れ墨を彫った場合の危険性を認識する必要がある。帰国してからで十分だ」と述べた。

 また同医師は、中国の風俗店について、従業員のエイズ(HIV/AIDS)ウイルス感染率が高いとして、北京に向かう478選手に出入りを控えるよう警告。全選手がA・B型肝炎や腸チフスなどの予防接種を受けているが、感染しない保証はないという。

 パラリンピックの豪選手団のチームドクター、Larissa Trease医師は、「手を洗い、ミネラルウオーターを飲む」ことが最善の予防法だと語る。同医師によると、中国の路上で売られているかんきつ類やメロンは、重量を増すために水が注入されている場合があり、この水が汚染されている危険性もあり注意が必要だという。(c)AFP
http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/500016/2385715





中国産トマト:イタリアで急増 基本食材の侵食に危機感

 パスタやピザなどさまざまなイタリア料理に使われ、同国では食材の王様格のトマト。その本場に中国産が押し寄せており、イタリアの農業生産者団体コルディレッティは国産ものの消費を呼び掛けている。
 コルディレッティの発表によると、トマト製品の中国からの輸入量は近年増加し、今年は前年比163%の急増となった。中国は世界屈指のトマト生産国で、そのほとんどが輸出用。
 イタリアが輸入したトマト製品は、そのまま瓶詰めされたり、味付け加工して「イタリア産」パスタソースとして出荷され、一部は輸出されている。
 これまでの法令では、容器詰めした場所を産地として表示できたが、トマト農家が強く反対したため、来年1月からは、濃縮加工したトマトピューレについては原産地表示が義務付けられることになった。
 コルディレッティのマリーニ会長は「皮むきトマトなどについても原産地表示を求めていく」と語った。
 中国産トマト製品の安全性をめぐっては大きな問題は起きていないが、緑の党のデペトリス上院議員は「イタリアで禁止されている化学物質が含まれていないか徹底的な調査が必要」と話している。(ローマ共同)
毎日新聞 2007年11月24日 20時05分
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20071125k0000m020054000c.html

最新の画像もっと見る