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さくらパパ「ハレンチ写真」/姫井氏に不倫疑惑!「かなりのM」

2007年08月30日 | news
さくらパパに続報!“第2弾”は「口止め工作」「ハレンチ写真」

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 民主党の参院議員、横峯良郎氏(47)=写真=の不倫&賭けゴルフ疑惑を報じ、同氏から5500万円の損害賠償訴訟を起こされた週刊新潮が、30日発売号で疑惑の“第2弾”を報じる。前回の報道後、横峯氏が賭けゴルフの口止め工作を図っていたなどとしている。

 疑惑追及の“第2打目”となるのは、30日発売の週刊新潮(9月6日号)の「賭けゴルフの『口止め工作』! 驚愕の『ハレンチ写真』!」と題した記事。前号(8月30日号)で報じた賭けゴルフ疑惑を再度追及しており、「10年以上前に5000円ほど」と高額賭けゴルフを否定した28日の横峯氏の会見を覆す内容だ。
 記事では元愛人とされる女性が、横峯氏と行った賭けゴルフの具体的な開催日と場所を示した上で「1打1万円というルールで握らされました」「私はパパに8万円負けていました」と証言。今月19日に同誌記者3人が賭けゴルフについて横峯氏に直接取材したところ「昨年までは、ね」と話していたとしている。
 さらに「横峯氏が賭けゴルフの相手に口止めをしていました」とする横峯氏の知人の言葉を紹介し、「証拠隠滅を図っていた」と指摘。会見で横峯氏が否定した“ハレンチな飲み方”についても、酩酊相手に酒を流し込んだり落書きする横峯氏や、酔いつぶれた下着姿の女性の写真を掲載して“反論”している。
 この報道に対して、横峯氏は29日、事務所を通じて文書で「裁判で係争中のため特にコメントは差し控えさせていただきますが、根拠の希薄な記事の内容には強い憤りを感じます。いずれ法廷の場で明らかになることを確信しておりますが、マスコミ各位におかれましては十分な事実確認の下、慎重な報道をお願い申し上げます」との談話を発表した。
 横峯氏を24日に厳重注意した民主党の鳩山由紀夫幹事長(60)は29日、生出演したラジオ番組で処遇について「裁判ではっきりしてから。事実を国民に知ってもらい、横峯議員の行動を正確に判断してから(世論に)答えを出していただきたい」と発言した。
 事務所によると、横峯氏は31日の民主党の両院議員総会を、迷惑を掛けたくないとの理由で欠席する意向。やる気満々だった本格的な議員活動も、法廷バトルの決着を待つしかなさそうだ。
★鳩山氏は擁護姿勢
 鳩山氏は29日、生出演したTBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」で、参院選前に横峯氏に会い「賭けゴルフ」の“身体検査”をしていたことを明かした。「(賭けゴルフについて)横峯氏は『大丈夫です』と答えていたが、『いわゆる普通のチョコレート程度の握りでやったことはあります』と白状していた」という。
 賭けのレベルは「普通の人と同じです」と鳩山氏。その後は「表では認めてないが裏では許してしまっている極めて甘い法律が、こういう問題を起こしている」と“責任転嫁”も。元愛人と証言が食い違う横峯氏を「(元愛人の)言っていることの大半がウソだと彼は言っている。それなりに納得いく部分がある」と最後まで擁護した。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200708/sha2007083000.html



姫井氏に不倫報道…また民主新人にスキャンダル
写真会議の後、懇談会があるホテルまで約10分も1人で歩いた姫井氏は、報道陣の集中砲火を浴び続けた

 7月の参院選・岡山選挙区で初当選した民主党の姫井由美子参院議員(48)に29日、不倫スキャンダルが浮上した。30日発売の週刊文春が報じたもので、相手男性が実名で「(姫井氏は)かなりのM」などと性癖から過激発言まで暴露している。党では前日の28日にも比例代表で初当選した横峯良郎議員(47)が、週刊誌報道について釈明会見を行ったばかり。この日、報道陣の質問攻めに対し、「ノーコメント」を貫いた姫井氏。内閣改造で与党幹部の“身体検査”が話題になるなか、顔はこわばるばかりだった。

 民主党本部で会合に出席後、懇親会があるホテルまで姫井氏は約10分、歩き続けた。

 同じく報道陣が群がった7日の初登院の際は、多くの議員に取り囲まれたが、この日は独りぼっち。最初は「事実関係は?」「コメントしません」「記事読みました?」「見てません」と誰にも守られずに応答したマドンナは、約5分が過ぎ「有権者にどう説明するのか?」と聞かれると、力尽きたように虚空を見つめた。「それは…」しぼり出す声は震え、声にならなかった。

 週刊文春の記事は01年から06年まで関係を持ったと自称する不倫相手の男性が実名で登場し“ほぼすべて”を語る赤面もの。姫井氏が「○○(男性の名前)の子供をつくりたい」と話したことや「当選したら、私のボディーガードにならせてあげる。公設秘書でもいい」という“マニフェスト”も明かされている。さらにはお互いの血を酒に入れて腕を交差させて飲みあったことまで語られている。

 夫と1男1女を持つ姫井氏。この日は党本部の会合「女性議員ネットワーク会議」で演説。選挙や家族について語った。「昔は黒縁のメガネをあけて『アラレちゃん』と呼ばれてた」と笑いを取ったほか、夫について「相手より(姫井という)名前が好きになって結婚した」ことや、政治活動を嫌がる夫から離婚届を突きつけられたことなど、思い切りタブーに踏み込んだ。会合の後も報道陣から逃げることなく歩いたのは潔かったのだが…。

 姫井氏の事務所も今後は疑惑に関して釈明する予定はないという。「県連から(コメントが)流れていると思います」とした姫井氏だが、県連は「そんな話は聞いてない」と応答。せっかく“虎退治”をしたばかりが今や“姫の自爆テロ”の様相になりつつある。
(2007年8月30日06時03分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070830-OHT1T00101.htm



姫井氏に不倫疑惑!交際していた教師が告白「かなりのM」

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 民主党の参院議員、横峯良郎氏(47)の不倫&賭けゴルフ疑惑を報じ、同氏から5500万円の損害賠償訴訟を起こされた週刊新潮が、30日発売号で疑惑の“第2弾”を報じる。また同党の新人議員、姫井由美子氏(48)=写真=の“不倫スキャンダル”が同日発売の週刊文春で報じられることも分かった。

 参院選の岡山選挙区で自民党の片山虎之助前参院幹事長(72)を破って初当選し、「姫の虎退治」として話題を呼んだ民主党の姫井氏に、不倫疑惑が浮上した。30日発売の「週刊文春」9月6日号が報じている。
 「虎退治 姫井ゆみ子との愛欲6年」と題する記事で、交際していた岡山市在住の元高校教諭(42)が実名で告白。平成12年9月、ある会合で知り合った2人は、ダイビングなど共通の話題で意気投合。初めて2人きりで飲んだ13年12月、岡山市内のラブホテルで一夜を過ごしたという。
 参院選で学校、家庭、地域が一体となった教育の重要性などをアピールしていた姫井氏には夫がおり、一男一女の母。教諭はバツイチの独身だった。2人は頻繁に同市内のラブホテルなどで密会し、教諭によると、「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれ」、「妻になってあげる」ともいわれたという。
 2人は、姫井氏らが昨年5月にオープンした喫茶店の経営を巡る問題で同10月に破局。今年4月、教諭らは未払い分給料など約1500万円の支払いを求める調停を裁判所に申し立てた。
 姫井氏は29日、都内で民主党の女性議員研修などに出席。同氏の事務所は「事実確認ができないので、何も言えない」と言葉少なだった。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200708/sha2007083002.html



同誌面に紹介されている相手男性(元教員)の証言は、あまりにもドロドロしているため引用は省く。だが、両人が「初めて出会ったのは、二〇〇〇年九月二十九日に開かれた、中国建国五十一周年慶祝岡山県祝賀会の席上」であった、とは皮肉である。ここで云う「中国」とは、日本の中国地方ではない。1949年(昭和24年)に中国共産党が建国した「中華人民共和国」である。その「建国五十一周年」をなぜ岡山県で「慶祝」しなければならないのか。両者の思想的な背景を垣間見ることができる、興味深い記事情報である。

民主「姫井と横峯」の憂鬱 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-934.html





横暴な中国報道陣 国防相同行 潜水艦隠し撮り
9月1日19時17分配信?産経新聞
 日本を訪問中の中国の曹剛川国防相に同行している中国報道陣がルールを無視した行動や、禁じられた潜水艦などの映像を巧妙に隠し撮りするなど問題を起こし、防衛省が抗議する事態となっている。
 31日午前、海上自衛隊横須賀地方総監部を訪問した曹国防相の取材に同行した中国側報道陣のうち、香港を拠点とする「フェニックステレビ」のクルーが撮影を禁じた海自の潜水艦や米海軍のイージス艦を隠し撮りしていたことが発覚した。
 海自隊員が行事と関係のない方向を撮影する「フェニックス」のテレビカメラを発見し、厳しく注意。フェニックス側は当初「海上を航行中の船舶を撮影しただけ」と弁解していたが、海自が確認したところ背景に潜水艦とイージス艦の映像があった。映像はその場で消去されたが、防衛省は文書による正式抗議も検討している。
 30日には、防衛省での高村正彦防衛相と曹国防相との会談を取材しようと、大臣室前の廊下に並んでいた日本の報道各社の列を無視して中国・新華社のテレビクルーが最前列に割り込んだ。防衛省は中国報道陣に同行している在京中国大使館の担当者に「ルールを守って取材するように」と口頭で注意を与えた。これに対し、担当者は「公式メディアだから」と意味不明の理由で反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000919-san-soci






霧島市議人権発言に市民団体抗議
「とアイヌ 人権でない」
(09/01 07:26)
霧島市議会の環境福祉委員会で今年3月、同委員会副委員長の徳田拡志議員(55)が「とアイヌは人権(問題)じゃない」などと発言し、市民団体などが抗議していたことが分かった。この問題で31日、同委員会が開かれ徳田議員は「言葉が足りなかった点がある」と釈明した。
 発言があったのは、3月13日に行われた委員会での2007年度一般会計予算審議中。議事録によると、人権擁護推進費に絡み、徳田議員が同和行政と人権問題への認識を当局にただした上で「彼らは解放なんですよ。人権はだれにでもある。最大の人権を侵害されているのは、でもアイヌでもなく、(北朝鮮に)拉致された日本人」などと発言した。
 発言を知った姶良地区人権を守る会(加來宗暁会長)、解放同盟鹿児島県連合会(山口武文執行委員長)は「社会に残る差別的土壌を行政、市民の代表である議員にも真剣に考えてほしい」として8月20、21の両日、市と市議会それぞれに見解をただす文書を提出した。
 31日の委員会で徳田議員は「同和問題とアイヌ問題だけが人権問題ではないという趣旨だった」などと釈明した。2団体は文書での正式回答を求めている。
 加來会長は「発言は公的責任ある議員のものとは思えず、釈明も逃げ口上に聞こえる」、山口委員長は「発言は常識外れだが、個人の問題だけに終わらせず、障害者や在日問題など差別全体について考えるきっかけにしてほしい」と話した。
 県人権同和対策課は、この問題を受け6月、県市議会議長会事務局に、各種研修で人権問題への理解を深めるよう申し入れた。
373news.com - 県内ニュース
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=6361

【社会】 "差別される側の視点で" 女性、在日外国人、アイヌ民族、被差別ら団体が「人権市民会議」結成
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1143726878/



枠280億円不良債権 21府県実施中小企業資金
2007年09月02日15時32分
 都道府県などが融資する中小企業高度化資金のうち、同和対策の一環として設けられた「地域改善対策枠」による貸し付けについて、21府県で残高の72%に当たる280億円余りの返済が半年以上滞り、不良債権化していることがわかった。高度化資金の延滞率は全体では17%で、同枠の回収率の悪さが突出している。行政側の融資審査の甘さや回収努力の不十分さが原因とみられる。延滞分のうち約125億円は「破綻(はたん)先債権」に分類され、回収が困難視されている。
 朝日新聞が地域改善対策枠での融資実績がある21府県と、共同で融資にあたっている経済産業省所管の独立行政法人「中小企業基盤整備機構」(中小機構)に取材した。群馬、滋賀、京都の3府県は金額を明らかにせず、不良債権額はさらに膨らむ見通しだ。
 06年度末の21府県の高度化資金全体の貸付残高は、約3087億円。うち地域改善対策枠は1割超の約388億3000万円で、返済日から半年以上経過しても未回収の「延滞残高」は約280億6000万円だった。このうち4割を超す約125億8000万円が、貸付先の組合などが休業したか、銀行取引停止処分を受けた破綻先債権だった。
 府県別にみると、愛知、兵庫、福岡など11県の延滞率は100%。うち長野、岡山、高知、大分、宮崎の5県で貸付残高すべてが破綻先債権だった。延滞残高、破綻先債権の金額が最も多かったのはいずれも和歌山県で、延滞残高が約91億9000万円、破綻先債権が約27億6000万円だった。
 一方、貸付残高34億円超の大阪府は延滞がない。府が各市に融資し、市が施設を建設して、組合などに賃貸しする方式をとっているためだ。
 延滞債権とは別に奈良、兵庫、和歌山、福岡の4県には、債権が税法上の時効などで回収不能となった「不納欠損金」があり、計約19億8000万円を簿外処理していた。滋賀、鹿児島両県は議会の議決を経て計約17億4000万円の債権放棄に踏み切った。

http://www.asahi.com/national/update/0902/OSK200709010060.html




武道交流会:日韓の選手がテコンドーと空手演武披露--鞍手町のNPO主催 /福岡
 韓国テコンドーと日本空手の選手が交流する「日韓海峡沿岸青少年武道交流大会」が1日、鞍手町総合福祉センターであった。鞍手町に事務局を置くNPO法人新国際空手古武道連盟(福本博文理事長)主催。
 昨年10月、同連盟の21人が韓国・釜山の交流大会に出場、釜山広域市テコンドー協会と「姉妹道場」の関係を結んだ。今年は釜山の3道場の小学生~大学生35人が鞍手町を訪れた。
 連盟の小学生~大学生60人と交流し、互いに演武を披露。テコンドー側は踊るような動きやヌンチャクさばき、高い跳びげり、板割りで大きな拍手を浴びた。空手側は一糸乱れぬ突きやけりの形を演じ、迫力ある瓦割りでうならせた。
 初めて日本に来た河〓(ハ・ジュン)君(11)は「情熱的な空手に負けないよう演武した。日本の文化をもっと知りたくなった」。中間北中1年の原直人君(13)は「テコンドーはけり技がすごい。組み手をしてみたい」と話した。福本理事長は「テコンドーと空手は兄弟で、日韓も兄弟。この交流を大きな輪にしたい」と話していた。【古賀亮至】
〔筑豊版〕
毎日新聞 2007年9月2日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070902ddlk40040307000c.html


テコンドーマンセー漫画
http://orehima.sakura.ne.jp/img/2007/08/0818/200708180000.jpg
http://orehima.sakura.ne.jp/img/2007/08/0818/200708180001.jpg
http://orehima.sakura.ne.jp/img/2007/08/0818/200708180002.jpg


テコンドー24の型
http://www.taekwon-do.co.jp/tkd24.htm

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