告知するにはまだまだ早いかなぁ、と思いながらご案内を幾度かしてまいりました「赤絵皿のフランス食堂」も、早いものでいよいよ今週末になりました。
小島さんが厳選した食材も揃いました。
器の搬入も無事完了しました。
想像以上にご予約をいただき感謝の気持ちいっぱいでこの時を迎えています。
ご予約いただいたみなさま、どうぞ楽しみにお越しくださいませ。
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１２月２３日（祝）２４日（土）の２日間は
「赤絵皿のフランス食堂」開店日のため、
「島やさい食堂てぃーあんだ」の通常営業はお休み致します。
どうぞよろしくお願いいたします。
毎年、心にググッと群馬県（！）から遊びに来てくれる岩ちゃん&リカちゃん。
今年もわわわわわーっとやってきて、サササササーっと帰った二人（笑）
二人が残した余韻が冷める前に届いた群馬特産「下仁田葱」～♪
滞在中に下仁田葱 談義を交わしたあの人、この人におすそ分けしますねー。
岩ちゃん、リカちゃん、いつもお心遣いありがとう。
また来年会いましょ～♪
この季節は比較的のんびりしていて、いつも仕込みに追われることなく過ごしていますが、この日だけは違います。。。
陶器市、初日の朝、２時間じっくりやちむんの里で過ごすために、早起きしてすべての仕込みを前倒しにするんです、キリリ！
この２時間のために１年がんばっている、、と言っても過言ではないほど。
どんだけ（笑）
滞在時間のほぼすべてを大嶺工房さんでの～んびり過ごして充電完了。
さささ、来年もがんばって仕事するぞーい♪
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写真すべて：れんれん
れんれんは日曜午後に近所に住む仲良しご夫妻のキース＆リカさんに連れられて陶器市を楽しんでました～♪
明日から三日間、読谷村やちむんの里で年に一度の陶器市が開催されます。
てぃーあんだ開業以来、毎年足を運んでますが、窯出し後、薪を焼いた香りのたちこめる中、お目当ての工房を訪ね歩き、心躍るのを抑えながら自分にとって今年一番の品を探す・・・
いやー、ほんっと至福の時間です。（笑）
土を丁寧に濾し、練り合わせ、思い描くものを形成していく・・・、それはそれはとても地道な作業を重ね、伝統を守る、あたらしい文化を創り出す、作り手さんのそんな想いが凝縮されたひとつひとつのやちむん（焼き物）からは、量産された一品にはないエネルギーが放たれる、、常々そう感じています。
お出かけ予定のみなさんも素敵な一品にめぐり合えますように。
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読谷山焼陶器市
「やちむんの里」
2011年12月16日（金）～18日（日）
9:00頃から日没頃まで
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・お目当てのやちむんをたっぷり買い込むために、持ち手のしっかりしたマイバッグorデイバッグ持参がおすすめです。
・やちむんの里内の足元は不安定（砂利、水たまり、ほこり）なところが多いので、歩きやすい靴がおすすめです。
・沖縄と言えどこの時期、朝晩は思いのほか気温が下がるので温かい格好で♪
ちなみに・・・今朝から読谷は小雨が降ってます。雨具もお忘れなく。
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ここ数年、モノを見るとき瞳の焦点をあわせる時間がかかるようになってきたな、なんて思うことしばしば。
むむむ。
ここ数カ月、夜遅くになると小さな文字が見えにくくなってきた。
パソコンのせい？
それともドライアイ？
むむむむむ。
先日、友人にからかわれ半分に渡されたメガネをかけてみる。
うーん、見えるような見えないような？
むむむむ。
そういえばあるTV番組に出演していたオノヨーコのあの微妙な鼻眼鏡が気になってしょうがない。
なんで隙間から覗いてみてるんだろ？
アーティストゆえ？
・・・・・。
！！！！！
ローガン！
老眼、ね。
あ。
あ"・・・（笑）