✦世界の王室✦

クリスチャン・ハノーファー公子妻の母国で挙式

去年の7月にお膝元のハノーファーにて結婚された
クリスチャン・ハノーファー公子とアレッサンドラ・デ・オスマさんが
3月16日に新婦の母国ペルーの首都リマのサン・バシリカ教会にて
挙式されました。



ブライドメイドには新郎の異母妹であるモナコのというか
ハノーファーのアレクサンドラ公女。
モナコ色が強すぎちゃって、ハノーファー大広告の
姫君であるのを忘れがちですね。



式にはイギリスからヨーク・シスターズも列席されました。
そうかそうか、ここのお宅はイギリス王室とかなり縁が深いですもんね~



ユージェニー王女の式にもこういう顔ぶれが揃うのでしょうか?



そうして母カロリーヌ公女の再婚で一時はこのハノーファー家の
新郎と一緒に暮らしたことがあるピエール・カシラギ氏も
いらっしゃってました。

そしてこの新婚カップルよりも注目の的になったのは、こちら!!



そう新郎の父エルンスト・ハノーファー公子!
ハノーファー家の家長であり、モナコのカロリーヌ公女の夫であり、
アレクサンドラ王女の父でありながら、素行の悪さに公女から
三行半を突き付けられ、長いこと別居状態。
息子たちの庶民との結婚に大反対!!してたんじゃなかったでしたっけ?
それは長男の方だけ?!
長いことメディアから姿を消していたので、久々の登場で
びっくりいたしました。

コメント一覧

さら
素行が悪いって何をしたのですか?わりと寛容な感じがする公女から三下り半をつきつけられるっていったい!?
theworldroyals
http://yaplog.jp/theworldroyals/
若い頃より今の方が良い気がしないでも
ないのですが・・・
しかしよく出席されたものだと思います。
前夜のディナーにも出席されていたようです。
最愛のひとり娘アレクサンドラ王女に説得されたか、
「出席しないんだったら、もう会わない」と
脅されたかも~!!{笑}

しかしカシラギ家と縁のあるお宅に嫁がれる方々って
お二人だけですが南米率がよそに比べたら高い??
メキシカンリリー
この方なんですね🧐
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