ゆうべのライブのタイトル。
誘われた時、まずココに抵抗感じちゃったのね。
「オレが出ていいの?」って(謎)
でも、他のメンツがわかって快く引き受けました。
弾き語りスタイルが板についた現在、
めったにこんな機会ないからさ。
高橋よしあき with SUU DUO
2006.11.11「頽廃藝術展」Live at 池袋club ADDICT
出演/犬神サーカス団、AUTO-MOD、マリア観音、高橋よしあき
1.インぺリアルシアター~GAIA
2.JUSTICE
3.カワサキ
4.神様になりたい

「よしあきwithSUU」でのステージは約2年ぶり

楽屋でジュネ(AUTO-MOD)とツーショット
犬神サーカス団の皆さんは初対面だったけど、
AUTO-MOD=ジュネとマリア観音=木幡クンは昔から知ってる。
かつてのAUTO-MODは、テーゼに多大なる影響を及ぼした存在。
マリ観はテーゼとほぼ同時期にライブ活動を始めたバンド。
という意味じゃ違和感まったくないんだけど、
今どきはこういう組み合せの企画、減っちゃったからかね?
妙に新鮮に感じたのは。
当初ソロでステージに挑む予定を、スーとのデュオに変えた。
のは、ひとつには中二日で眞紀子さんとのデュオを控えるから。
異なる演奏形態でコントラストをはっきりさせ、
自分の中で相乗効果を生み出したかった。
この点はウマクいってた。
のに…想定外の事態二つに、少しばかり動揺しちまった(汗)
三つ指ついて反省ですな!
まずサッカー観ててリハに遅れたこと。
…って、弁解の余地ナイぢゃん(笑)
↓審判のせいにするな!とフロンターレを叱咤するなら、
同じセリフを自分自身にぶつけなきゃぁーね。
少なくとも金払って観てくれるお客さんに失礼だろ?
オマエ=オレを目当てに来たんじゃなくてもさ。
そう、たぶん7~8割はまず犬神ありきの客層だったのよ。
若いキャピキャピした女の子たち(笑)
こういう場合、「前座」バンドの時は外に出てるか、
でなけりゃ遠まきに様子をうかがってるもんだ。
少なくともオレが観てきた20年余のライブハウスでは、
それが「よくある光景」だった。
残念ながら…ではあるがね。
ところがどーだ!幕が上がってみたら、
最前列までカブリツキで押し寄せて来てるじゃないの(驚)
満員ってわけじゃぁ全然ないのに、だぜ?
いやぁ~マイッタ。
慣れてないもんで、実はこれで動揺しちゃった。
で、1~2曲目は地に足がつかない感じで歌ってた。
ハハハハハ…
青いなぁ、オレ(爆)

カウンターテナー嬢Seliaの存在がデカイ最近のAUTO-MOD

誰にもマネできないよ、マリ観=木幡東介の言霊のリズム
コレって、なんだろう?
う~ん(困)
たぶん、ムチャクチャ「素直」な子たちなんだろう。
違ってる? どう思う?
いわゆる「ロック野郎」特有の、
斜に構えた感じがないんだろうかな。
「素直」ってことは、とっても素晴らしいと思う。
オレ自身がもらった拍手にも、
儀礼やお約束じゃない手応えがたしかにあった。
コレは、良き傾向と受けとめていいんだろうか?
「70年代のロックをぢさん」としては、
そんな嬉しくも複雑な心境になった一夜でした。
あ、もちろん四者ともに、
観応え&聴き応えたっぷりの「濃ゆい」イベントだったよ。
まる。

犬神サーカス団が愛される理由=凶子嬢の明るいキャラね
誘われた時、まずココに抵抗感じちゃったのね。
「オレが出ていいの?」って(謎)
でも、他のメンツがわかって快く引き受けました。
弾き語りスタイルが板についた現在、
めったにこんな機会ないからさ。
高橋よしあき with SUU DUO
2006.11.11「頽廃藝術展」Live at 池袋club ADDICT
出演/犬神サーカス団、AUTO-MOD、マリア観音、高橋よしあき
1.インぺリアルシアター~GAIA
2.JUSTICE
3.カワサキ
4.神様になりたい

「よしあきwithSUU」でのステージは約2年ぶり

楽屋でジュネ(AUTO-MOD)とツーショット
犬神サーカス団の皆さんは初対面だったけど、
AUTO-MOD=ジュネとマリア観音=木幡クンは昔から知ってる。
かつてのAUTO-MODは、テーゼに多大なる影響を及ぼした存在。
マリ観はテーゼとほぼ同時期にライブ活動を始めたバンド。
という意味じゃ違和感まったくないんだけど、
今どきはこういう組み合せの企画、減っちゃったからかね?
妙に新鮮に感じたのは。
当初ソロでステージに挑む予定を、スーとのデュオに変えた。
のは、ひとつには中二日で眞紀子さんとのデュオを控えるから。
異なる演奏形態でコントラストをはっきりさせ、
自分の中で相乗効果を生み出したかった。
この点はウマクいってた。
のに…想定外の事態二つに、少しばかり動揺しちまった(汗)
三つ指ついて反省ですな!
まずサッカー観ててリハに遅れたこと。
…って、弁解の余地ナイぢゃん(笑)
↓審判のせいにするな!とフロンターレを叱咤するなら、
同じセリフを自分自身にぶつけなきゃぁーね。
少なくとも金払って観てくれるお客さんに失礼だろ?
オマエ=オレを目当てに来たんじゃなくてもさ。
そう、たぶん7~8割はまず犬神ありきの客層だったのよ。
若いキャピキャピした女の子たち(笑)
こういう場合、「前座」バンドの時は外に出てるか、
でなけりゃ遠まきに様子をうかがってるもんだ。
少なくともオレが観てきた20年余のライブハウスでは、
それが「よくある光景」だった。
残念ながら…ではあるがね。
ところがどーだ!幕が上がってみたら、
最前列までカブリツキで押し寄せて来てるじゃないの(驚)
満員ってわけじゃぁ全然ないのに、だぜ?
いやぁ~マイッタ。
慣れてないもんで、実はこれで動揺しちゃった。
で、1~2曲目は地に足がつかない感じで歌ってた。
ハハハハハ…
青いなぁ、オレ(爆)

カウンターテナー嬢Seliaの存在がデカイ最近のAUTO-MOD

誰にもマネできないよ、マリ観=木幡東介の言霊のリズム
コレって、なんだろう?
う~ん(困)
たぶん、ムチャクチャ「素直」な子たちなんだろう。
違ってる? どう思う?
いわゆる「ロック野郎」特有の、
斜に構えた感じがないんだろうかな。
「素直」ってことは、とっても素晴らしいと思う。
オレ自身がもらった拍手にも、
儀礼やお約束じゃない手応えがたしかにあった。
コレは、良き傾向と受けとめていいんだろうか?
「70年代のロックをぢさん」としては、
そんな嬉しくも複雑な心境になった一夜でした。
あ、もちろん四者ともに、
観応え&聴き応えたっぷりの「濃ゆい」イベントだったよ。
まる。

犬神サーカス団が愛される理由=凶子嬢の明るいキャラね