去年、北海道から沖縄まで、アルミ缶を拾って歩いた『地球洗隊エコレンジャー』。彼らは、集まったアルミ缶を車椅子に換えて、先月ミャンマーに無事届けてきた。その『エコレンジャー』の1人、グリーンは三原出身。せっかくだから、いろんな体験の話をききたーい♪ということで、「おかえり会」をしました。
ほんと急に決まったのに、駆けつけたのは10人! おいしいご飯を食べながら、ミャンマー行きの話をききました。写真もたくさん!
この報告は、『地球洗隊エコレンジャー』のホームページにすでにアップされているので、ぜひ、そちらを直接ひらいてみてください。
http://www.geocities.jp/chikyujisoku/
報告の中で、私がいちばん印象に残ったのは、 「僕たち5人は、もう一生、ミャンマーには無関心でいられないでしょうからね」という言葉。つながっていくとか、大切なものが増えるとか、そんな感じかな。すごく大切なことだと思います。反省することがいっぱいあって・・・と言っていたグリーンだけど、可能性がいっぱい詰まった言葉だなぁと思うのです。
グリーン(学君)達のミヤンマーでの活動すごいですね、
広島へもでて来るときには会ってエネルギーをもらおうかな。