バクーに着くと、もんちゃんとしばらく一緒に旅していたゆきねえさんと会い、いわちゃん、僕の4人で一緒にいることが多かった。
アゼルバイジャンはあんまりいい話を聞かなくて、とにかくポリスが最低で、やたらに金品を要求するなんて本で読んで、いったいどんな国なのかと思っていたけれど、実際街を歩いてみると全然そんなことはなくて、道に迷っていたら
「Hello! my friend!」
と助けてくれたり、すごく親切だった。
アゼルバイジャンはカスピ海の湖底油田でめちゃくちゃ潤っていて、経済成長の激しい国で街並みもヨーロッパみたい。ただ車の量が半端なく多くて、しかもドライブが結構荒っぽい。よくそんなので生きてこれたなあ、っていうような運転(笑)
バクーには城壁に囲まれた旧市街が歩いて行ける距離にあって、みんなで歩いて回ったり、宿の近くにある安くておいしいケバブサンド屋さんに毎日のように通ったりで、最初はびびってたけど、すごくよかった。
旧市街と、
お世話になったケバブ屋のおっちゃん。
アゼルバイジャンはあんまりいい話を聞かなくて、とにかくポリスが最低で、やたらに金品を要求するなんて本で読んで、いったいどんな国なのかと思っていたけれど、実際街を歩いてみると全然そんなことはなくて、道に迷っていたら
「Hello! my friend!」
と助けてくれたり、すごく親切だった。
アゼルバイジャンはカスピ海の湖底油田でめちゃくちゃ潤っていて、経済成長の激しい国で街並みもヨーロッパみたい。ただ車の量が半端なく多くて、しかもドライブが結構荒っぽい。よくそんなので生きてこれたなあ、っていうような運転(笑)
バクーには城壁に囲まれた旧市街が歩いて行ける距離にあって、みんなで歩いて回ったり、宿の近くにある安くておいしいケバブサンド屋さんに毎日のように通ったりで、最初はびびってたけど、すごくよかった。
旧市街と、
お世話になったケバブ屋のおっちゃん。
ケバブすごくおいしくて、1日2回は食べてた。
おっちゃんもいい人で、「また来たな!」って具をたくさん入れてくれた (笑)
>もりたけ
うまいっすか (笑)ありがとう!
めっちゃおいしいよん。
おっちゃんの顔立ちがいいね!