お彼岸のシルバーウィーク4連休の一日前の金曜日に休暇をとってお墓参り。
せっかく混む前に行こうと思っていたのに……
自宅から東名インターまで環八の渋滞を避けるための裏道を間違えて結局、東名インターまで1時間半かかりました。
更に、今は東名リニューアルということで東名高速も御殿場インターまで断続的に渋滞
御殿場まで自宅から4時間近くかかりました。
それでも、お昼は沼津の友人に教えてもらったパン屋さんを巡って美味しいパンをゲットして、「道の駅ふじおやま」で供花や線香などのお買い物してからイートインコーナーでいただきました。友人に勧めてもらっただけあって美味しいパンを食べることができましたが、時刻はすでに14時前。
当初のイメージよりも2時間近くの遅れ。

富士霊園でのお墓参りは特に問題ありませんでした。強いて言えば、風が強く線香の着火に一苦労したくらいかな(笑)
(自衛隊の東富士演習場での砲弾?の音が大きかったな)

その後は今回は沼津方面ではなく山梨の富岳風穴に向かいました。


多分初めて...万一、来たことがあっても全く覚えてません。
他の人の感想で結構寒いということでジャンパーを持っていったけど、これが大正解(^ν^)
風穴に入る階段を少し降りたところから急に一気に冷え込み、踊り場でジャンパーを羽織りました。


天然記念物 富岳風穴
指定年月日 昭和4年12月17日
富士山麓一帯、青木ヶ原樹海内には風穴氷結などの名によって呼ばれる洞穴が無数に散財し、世界的に著名である。
その成因は日本各地に点在する石灰岩による鍾乳洞とは異なり、爆発して流出する溶岩の中部にガス体を含み外部が冷めて収縮する際、内部はまだ高熱の流動体であるため外部からの圧力により外皮が弱い所を押し破りガスや溶岩を吹き出した後に残った空洞がすなわちこれらの洞穴であると地質学者によって説かれている。
この洞穴は南北方向に走る110メートルの主洞と西東に走る110メートルの間道からなり、幅4~7メートル・高さ2~10メートルの規模を持つ大きなもので内部は堅い細密な溶岩が層状を呈し一部には溶岩棚や磁気をおびた溶岩もみられる。
洞底には水がたまり冬期に結氷したまま夏を過ぎても夏を過ぎても溶けることが少ないため常に洞内の温度も平均3℃と非常に珍しい洞穴である。





中はそんなに広くなく、ちょっと予想外でしたが、十分楽しめました。
で、出てきてみたらメガネもカメラのレンズも拭いても拭いても曇ってしまうほど。
中の寒さ加減がよくわかりました


そのあと、山梨県笛吹市の桃源郷公園向かいにある「志村葡萄研究所」に閉店直前に行きました。
その隣りにあった「山梨桃源郷市場」でシャインマスカットと保存料無添加の葡萄ジュースをおみやげに買うことができました\(^o^)/
で、翌日の今日(9/19土曜日)晩ごはん後のデザートで美味しくいただきました(^o^)



今回の大雑把なルートマップです。
一ヶ月ぶりのドライブ、楽しかったです。
来月はどこに行こうかな

https://goo.gl/maps/A3tWHmreKCsmxEM6A
せっかく混む前に行こうと思っていたのに……
自宅から東名インターまで環八の渋滞を避けるための裏道を間違えて結局、東名インターまで1時間半かかりました。
更に、今は東名リニューアルということで東名高速も御殿場インターまで断続的に渋滞
御殿場まで自宅から4時間近くかかりました。
それでも、お昼は沼津の友人に教えてもらったパン屋さんを巡って美味しいパンをゲットして、「道の駅ふじおやま」で供花や線香などのお買い物してからイートインコーナーでいただきました。友人に勧めてもらっただけあって美味しいパンを食べることができましたが、時刻はすでに14時前。
当初のイメージよりも2時間近くの遅れ。

富士霊園でのお墓参りは特に問題ありませんでした。強いて言えば、風が強く線香の着火に一苦労したくらいかな(笑)
(自衛隊の東富士演習場での砲弾?の音が大きかったな)

その後は今回は沼津方面ではなく山梨の富岳風穴に向かいました。


多分初めて...万一、来たことがあっても全く覚えてません。
他の人の感想で結構寒いということでジャンパーを持っていったけど、これが大正解(^ν^)
風穴に入る階段を少し降りたところから急に一気に冷え込み、踊り場でジャンパーを羽織りました。


天然記念物 富岳風穴
指定年月日 昭和4年12月17日
富士山麓一帯、青木ヶ原樹海内には風穴氷結などの名によって呼ばれる洞穴が無数に散財し、世界的に著名である。
その成因は日本各地に点在する石灰岩による鍾乳洞とは異なり、爆発して流出する溶岩の中部にガス体を含み外部が冷めて収縮する際、内部はまだ高熱の流動体であるため外部からの圧力により外皮が弱い所を押し破りガスや溶岩を吹き出した後に残った空洞がすなわちこれらの洞穴であると地質学者によって説かれている。
この洞穴は南北方向に走る110メートルの主洞と西東に走る110メートルの間道からなり、幅4~7メートル・高さ2~10メートルの規模を持つ大きなもので内部は堅い細密な溶岩が層状を呈し一部には溶岩棚や磁気をおびた溶岩もみられる。
洞底には水がたまり冬期に結氷したまま夏を過ぎても夏を過ぎても溶けることが少ないため常に洞内の温度も平均3℃と非常に珍しい洞穴である。





中はそんなに広くなく、ちょっと予想外でしたが、十分楽しめました。
で、出てきてみたらメガネもカメラのレンズも拭いても拭いても曇ってしまうほど。
中の寒さ加減がよくわかりました


そのあと、山梨県笛吹市の桃源郷公園向かいにある「志村葡萄研究所」に閉店直前に行きました。
その隣りにあった「山梨桃源郷市場」でシャインマスカットと保存料無添加の葡萄ジュースをおみやげに買うことができました\(^o^)/
で、翌日の今日(9/19土曜日)晩ごはん後のデザートで美味しくいただきました(^o^)



今回の大雑把なルートマップです。
一ヶ月ぶりのドライブ、楽しかったです。
来月はどこに行こうかな

https://goo.gl/maps/A3tWHmreKCsmxEM6A