日々天天

マルチーズ たつくんの思い

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2018-10-12 16:50:08 | 神社猫

 

  

   

   まだ薄暗い明石沿いの海に

 

   旅行船でしょうか・・・画像では表現できておりませんが

 

   ☆彡ライティングしておりました

 

  今日も釣り船が多数早い時間に出ておりました

 

  昨日の雨でトテラ下のご飯は何匹か食べていました

 

  足跡もいっぱい・・・雨に濡れるのが嫌なのです

 

  そんな日はトテラ下に多めに置いておきましょう

 

  吉はスペシャル銀のスプンのシーチキンを

 

   かっつり食べて

 

  お気に入りのベンチで甘えタイムです

 

  

 

   吉だって甘えたいのです・・・

 

   こに一時は普通の猫に戻ります

 

   此処から見る景色が私も吉もお気にいりです

 

   海が好きな子ですね・・・・

 

   明日も来るよ・・・元気で安全に過ごすんだよ

 

   今日はナポリタン

 

   玉ねぎパプリカナスベーコントマト缶

 

  

 

  ガーリックを利かせて

 

  そしてニンジンサラダはシークワーサー味でした

 

  秋祭りのだんじりが家の前を通るので

 

  元気がなくなって来たお花を秋に変えましょう

 

  神様の遣いが通る道

 

  元気なお花に変えましょう

 

  短い時期しか持ちませんが葉ボタンのシーズンまでの

 

  出会いです

 

  

 

  垂れ菊が900円うまく咲きますやら・・・・

 

   ハロウィン風のマリーゴールドも

 

  

 

  表の通り側にはガーデンシクラメンを・・・

 

  隣接の苦情トラブルで転居したのにもかかわらず

 

  片道35分かけて70台のシニアの女性が

 

  深夜に元の住まいの10メートル道を挟んだ斜め向かいの家に

 

  嫌がらせし続けたそうです

 

  お縄になったのですがその住まいの車のフロントを割ったり

 

  サイディングに赤いペンキをかけたりゴミを投げかけたり

 

  看護婦をされていたそうですが仕事のストレスでしょうか

 

  そのうっぷんを静かに過ごしておられる家にうっぷんを晴らしたのでしょう

 

  70台のシニアさんがそんな力は出すけれども

 

  困ったことに勝手元気が多い様な気がします

 

  旅行もその身体で行って楽しいですか?

 

  顔色が悪く線も細くふらふらされていても

 

  旅行の時にはどこのマダムと言わんばかりの装いで

 

  お出かけになり

 

  又帰れば沈殿しひょろりひょろりと暮らされております

 

  私は対面上あまり自慢をするのが苦手なので

 

  プログは日記にしておりますが・・・・

 

  聞いてもいないのにどこそこに行ってきました

 

  これを買いましたとの機関銃の女性が手当たり次第に

 

  人に寄っていき数日・・・いや・・・事あるごとに

 

  自慢され暮らしておられる方が居ます

 

  そして人の話は聞きません

 

  ただ自分の自慢をするだけして気分が済んだら立ち去ります

 

  最近はその方々を避けて暮らしておりますが

 

  話が大きく行っているのか居ないのか

 

  旅館はホテルは何処に泊まったのですかと聞いても

 

  言葉を返さず・・・土産ナシ・・・画像ナシ

 

  しかし妙にサービスエリアの事は詳しく

 

  軽口の中に ひょいと

 

  お昼はサービスエリアの試食を食べたらお腹が膨れるとか

 

  ホテルのモーニングビッフェにタッパを持参し

 

  詰め込み道中おなかがすけば食べるとか・・・・

 

  野宿なのですね・・・

 

  野宿も楽しいのでしょけれど

 

  素敵な宿にお泊りなら・・・そのようなご予算があるのなら

 

  素敵なおもてなしを受けられたら良いのにねえ・・・

 

  そんな方々に限って

 

  料理がお出来にならない方が多いですねえ・・・

 

  しないと言うのではなく出来ないのに・・・ね。

 

  お出かけ好きな方が多いこの頃・・・・

 

  見栄をはるのは歌舞伎役者でございます

 

  一般人がみえを張ると大やけど致します

 

  上には上がいる事を私は社会で見て来ました・・・・

 

  人に小さな喜びをうらやましがられるのも苦手なので

 

  早々話から逃げてしまいます

 

  go-innguマイウエィなのです・・・・

 

  ととうに気前の良いサプライズを言って貰った時

 

  はじめて手に取ったブランドのスカーフ

 

  店内はキラキラしておりました・・・・

 

  ここのブランドのバックを独身の時に買いたかった記憶

 

  一応携帯で値段を申し送り 興奮してそのバックの話をしたら

 

  海外旅行も連れて行ってやれないから(空飛ぶ飛行機がダメです)

 

  どんと1個買えやと言われたとき

 

  そんなの買ってくれて金が1円も無くなったと言われたら

 

  そのバックでは雨はしのげん

 

  私を路頭に迷わすのかと

 

  ショップの前で孤絶しそうになりました

 

  私は若かりし頃自分の稼いだお金で買いたかったのです・・・・

 

  人のお金で買ってはそのバックは美談では無いのです

 

  そんな買えなかった若かりし頃の自分に

 

  情けなかったのです・・・・

 

  身分相応・・・私が両親から学んだ辛い記憶・・・・

 

  同じ繰り返しはしてはいけない・・・のです

 

  その気持ちが私が両親に出来る供養なのです

 

  自慢で飯が食えません

 

  足を地につけて今日も日々天天

 

 

  

 

 

 

  

 

  

 

  

 

 


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