皆さんお久しぶりです。でがわです。
はい、しばらく練習に参加できていないので、1年生の中には『はっ、こいつ誰だよー』って思っている人もいる事でしょう。
いや、ヘタすれば2、3年生の中でも、僕のことを忘れ去り、無きものと感じている人もいるかもしれません……
ですので、ここで少し自己紹介の方をしようかと思います。
はい、まず自分の出身は『横浜』です。
いつも言ってはいますが、神奈川だなんて言いません…
ここ最近、某夜ふかし番組などをきっかけに、横浜市出身というだけで徐々に迫害され始めていますが、
僕はこの横浜に生まれ育ったことを非常に誇りに思っております!!
良い機会です。
ではここで、僕のような横浜出身の人間が、なぜここまで横浜出身であることに誇りをもっているのかを考えてみましょう。
ではまず、この問題の最大のキーワードといっても過言ではない、とある歌の歌詞について注目ひてみてみます…
このブログのタイトルにもなっている
『されば港の数多かれど
此横濱に優るあらめや』
という歌詞には、皆さん聞き覚えがありますね!!
えっ、聞いたことがないって!?
そーですかー、それならば教えて差し上げましょう。
この曲、聞けばたちまち元気になり、歌えばみんな幸せになれるという、
ハマっ子(明確な定義はないが、横浜で生まれ育った人間のこと)のソウルソング、
その名を……
『横浜市歌』
そう、その名の通り、横浜市の歌です!
市歌だからちょっとお堅い歌なのかと思いきや、想像以上にテンションが上がる、言わずと知れた名曲なのであります。
作詞は、かの有名な森鴎外で、横浜市民であればみんな歌えるとウワサのアレです。
ここ最近では、横浜F・マリノスのチャントや横浜DeNAベイスターズの応援歌などに用いられており、
横浜を愛し、愛されている歌となっています。
問題は、この歌が意味することにあります。
今回ピックアップさせていただいた歌詞の現代語訳はというと……
『そのため港の数は多いのですが、
ここ横浜に勝る港はないでしょう。』
はい、市が公式に設定しているこの歌の中で、
『わが横浜こそが、
最強の港町ですからー』
と他の市町村に対して、完全勝利宣言をしているのです。
しかもこの歌、横浜市立の学校であれば、
入学式や卒業式はもちろんの事、始業式や終業式、はたまた、とある月には「毎月のテーマ曲」として決められ、毎日、朝の学活などで歌われることもあります。
おかげで、横浜市立の学校にいたものであれば、必ずといっていいほど歌えるはずです。
その結果、我々ハマっ子はこの歌を学校でひたすら歌い続けてきたことによって、
気付かぬうちに、横浜出身であることは最高のステータスであり、
自分たちこそが最も優れているのだと思い込んでいくのです。
はい、もうここまで来れば、お分かりかと思いますが、
我々ハマっ子は、義務教育の段階で
「横浜は最強、周りに敵なしの街なのだ」
といった、横浜に対しての過剰なまでのプライドを、9年間にもわたって叩き込まれてきているのです。
そりゃ、気付かぬうちに
『横浜万歳!!\(`0´)/』
な状態になってしまいますよね…
これってもはや、洗脳教育なのでは…
おっと、これ以上言ってしまうと、僕の今後の教採に影響が出てきそうなので、この話はここまでとさせていただきますね。
ということで、話を自己紹介に戻します。
出身高校は、桐蔭学園高校というとこです。
はい、ちょいとクセのある学校でして…
例えば、男女別学だったり、修学旅行がなかったり、…
しかし、ここ数年間で、男女共学化され、修学旅行を行うようになるなど、
どうやら我が母校も、いよいよ、文明開化の時代がやってきたのだなと勝手に思っています。
この話については、機会があれば今度また詳しく書かせていただきたいと思いますね……
えー、何すればいいのでしたっけ……
そうだ、思い出しました……
➀入部したきっかけ
自分の高校の部活の先輩が2人いらっしゃったからですねー
けど、今となっては一人ぼっちになりました。
とても、寂しくなりましたね……
➁入部したころの思い出
うーん、以前も書いた気がしますが、
入部当時に、自分と同い年の陣ちゃんに対して、わざと敬語を使って話していたら、
裏路地へと連れていかれ、シバかれた事ですかねー。
はい、自分の良くない癖が出てきてしまいましたね。
ちょいと話を盛ってしまいました、
安心してください、僕ら4年生はみんな仲良いですから……
➂入部してからここまでの思い出
いっぱいありますねー
一番の思い出としては、1年生の時の花巻のインカレと昨年の鹿児島で行われたインカレの2つですかねー
花巻では、初めて見る全国の舞台は、とにかく圧巻でしたねー!!
鹿児島では……自分はひたすらファミマのスパイシーチキンを食べ続けていましたねー笑
➃新入生へのメッセージ
はじめまして、4年の出川と申します。
そのうち、部活へ顔を出していきたいと思いますので、宜しくお願いしますね!!
自分のブログはここまでとしましょう。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!
はい、お次は福岡真司君です……
実は、真司にブログのバトンパスを行うのも、3年連続3回目となるんですよねー笑
今回は、どんなブログとなるのか楽しみですねー!!
それではまたー!!!
はい、しばらく練習に参加できていないので、1年生の中には『はっ、こいつ誰だよー』って思っている人もいる事でしょう。
いや、ヘタすれば2、3年生の中でも、僕のことを忘れ去り、無きものと感じている人もいるかもしれません……
ですので、ここで少し自己紹介の方をしようかと思います。
はい、まず自分の出身は『横浜』です。
いつも言ってはいますが、神奈川だなんて言いません…
ここ最近、某夜ふかし番組などをきっかけに、横浜市出身というだけで徐々に迫害され始めていますが、
僕はこの横浜に生まれ育ったことを非常に誇りに思っております!!
良い機会です。
ではここで、僕のような横浜出身の人間が、なぜここまで横浜出身であることに誇りをもっているのかを考えてみましょう。
ではまず、この問題の最大のキーワードといっても過言ではない、とある歌の歌詞について注目ひてみてみます…
このブログのタイトルにもなっている
『されば港の数多かれど
此横濱に優るあらめや』
という歌詞には、皆さん聞き覚えがありますね!!
えっ、聞いたことがないって!?
そーですかー、それならば教えて差し上げましょう。
この曲、聞けばたちまち元気になり、歌えばみんな幸せになれるという、
ハマっ子(明確な定義はないが、横浜で生まれ育った人間のこと)のソウルソング、
その名を……
『横浜市歌』
そう、その名の通り、横浜市の歌です!
市歌だからちょっとお堅い歌なのかと思いきや、想像以上にテンションが上がる、言わずと知れた名曲なのであります。
作詞は、かの有名な森鴎外で、横浜市民であればみんな歌えるとウワサのアレです。
ここ最近では、横浜F・マリノスのチャントや横浜DeNAベイスターズの応援歌などに用いられており、
横浜を愛し、愛されている歌となっています。
問題は、この歌が意味することにあります。
今回ピックアップさせていただいた歌詞の現代語訳はというと……
『そのため港の数は多いのですが、
ここ横浜に勝る港はないでしょう。』
はい、市が公式に設定しているこの歌の中で、
『わが横浜こそが、
最強の港町ですからー』
と他の市町村に対して、完全勝利宣言をしているのです。
しかもこの歌、横浜市立の学校であれば、
入学式や卒業式はもちろんの事、始業式や終業式、はたまた、とある月には「毎月のテーマ曲」として決められ、毎日、朝の学活などで歌われることもあります。
おかげで、横浜市立の学校にいたものであれば、必ずといっていいほど歌えるはずです。
その結果、我々ハマっ子はこの歌を学校でひたすら歌い続けてきたことによって、
気付かぬうちに、横浜出身であることは最高のステータスであり、
自分たちこそが最も優れているのだと思い込んでいくのです。
はい、もうここまで来れば、お分かりかと思いますが、
我々ハマっ子は、義務教育の段階で
「横浜は最強、周りに敵なしの街なのだ」
といった、横浜に対しての過剰なまでのプライドを、9年間にもわたって叩き込まれてきているのです。
そりゃ、気付かぬうちに
『横浜万歳!!\(`0´)/』
な状態になってしまいますよね…
これってもはや、洗脳教育なのでは…
おっと、これ以上言ってしまうと、僕の今後の教採に影響が出てきそうなので、この話はここまでとさせていただきますね。
ということで、話を自己紹介に戻します。
出身高校は、桐蔭学園高校というとこです。
はい、ちょいとクセのある学校でして…
例えば、男女別学だったり、修学旅行がなかったり、…
しかし、ここ数年間で、男女共学化され、修学旅行を行うようになるなど、
どうやら我が母校も、いよいよ、文明開化の時代がやってきたのだなと勝手に思っています。
この話については、機会があれば今度また詳しく書かせていただきたいと思いますね……
えー、何すればいいのでしたっけ……
そうだ、思い出しました……
➀入部したきっかけ
自分の高校の部活の先輩が2人いらっしゃったからですねー
けど、今となっては一人ぼっちになりました。
とても、寂しくなりましたね……
➁入部したころの思い出
うーん、以前も書いた気がしますが、
入部当時に、自分と同い年の陣ちゃんに対して、わざと敬語を使って話していたら、
裏路地へと連れていかれ、シバかれた事ですかねー。
はい、自分の良くない癖が出てきてしまいましたね。
ちょいと話を盛ってしまいました、
安心してください、僕ら4年生はみんな仲良いですから……
➂入部してからここまでの思い出
いっぱいありますねー
一番の思い出としては、1年生の時の花巻のインカレと昨年の鹿児島で行われたインカレの2つですかねー
花巻では、初めて見る全国の舞台は、とにかく圧巻でしたねー!!
鹿児島では……自分はひたすらファミマのスパイシーチキンを食べ続けていましたねー笑
➃新入生へのメッセージ
はじめまして、4年の出川と申します。
そのうち、部活へ顔を出していきたいと思いますので、宜しくお願いしますね!!
自分のブログはここまでとしましょう。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!
はい、お次は福岡真司君です……
実は、真司にブログのバトンパスを行うのも、3年連続3回目となるんですよねー笑
今回は、どんなブログとなるのか楽しみですねー!!
それではまたー!!!
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