東京学芸大学男子ソフトボール部ブログ

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道場破り、現れず

2017年10月02日 13時45分00秒 | 部員ブログ
正義無き力は暴力なり。力無き正義は無能なり。

どうも、福岡一門の総師範代 福岡真司でござらんす。
今年も木村氏が入門してくれたということにより、これからの繁栄に光が差したらんことを。

①入部したきっかけ
2014/2/24に入部を決定
学芸ソフト部に入るために、国立を受験しました。

②入部した頃の思い出
1年次の春季リーグ中央大学戦において、
ライズボールに見事なまでの三振を見せた際に相手ベンチから放たれた一言
「これが大学ソフトボールやぁぁぁああ!!!」
今の私の礎となっております。

③入部してから今までの思い出
藤井さんにバットを折られたこと。
田中君と2人でいろんなことをした。
雨の日のサッカーとケツ当て。
真っ暗な中、ノーバンでパスをつないで得た達成感。
サッカー楽しい


次は誰かわからないけど、お楽しみに〜

押忍。

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1 コメント

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解説 (匿名希望)
2017-10-03 00:12:32
〈雨の日のサッカーとケツ当て。〉
→全体練習が雨天中止になった時に行われるサッカーのことを指す。「サッカーに雨天中止はない」とおっしゃる福岡様の召集によって行われる。雨の影響で球足が速くなる。衣服、シューズはもちろんびしょびしょに濡れる。
→ケツ当てに関して一言、「恐怖」。

〈真っ暗な中、ノーバンでパスをつないで得た達成感。〉
→全体練習後に行われる。サッカーボールを使ってノーバウンドでパスをつなげ、目標回数をクリアしたら終わりとなる。T中とSぺいが失敗を繰り返すためなかなか終わらない。終わる頃には真っ暗になっていて他の部員は帰宅している。
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