アンガールズのマラソンの最中に応援のおばさんが体に触れた事で
付き添い人が「怒鳴った」とか「恫喝した」とかで話題になっている
そうです。
実は、私もテレビで丁度この場面を見て、「なんちゅう態度か」と
思ったんです。
昨年は、ウェーキング中に弁護士さんの隊列に遭遇し、(失礼とは
思いながら携帯カメラで撮らせていただきましたが)付添人は必死
で「どけて」「道を空けて」と叫びながら前後左右を固めていました。
また、車道には中継車がゆっくり走っているので、当然その後ろは
渋滞となっていました。
夏の風物詩?となっているそうですが、興味のない人に迷惑を掛けて
いるのは事実ですね。また、道を空けるのは当たり前といった態度は
許せないな。来年も100kマラソンをしたいのなら方法を考えるべき
ですね。グランドを借りて、24時間走り続けるとか。
ところで、この24時間テレビ。
お涙頂戴ばかりで、観ていて不快になることもあります。
勿論、障害者の方に何らかの応援をすることは良いことなんですが、、
とはいえ、今年も何回か涙を流してしまった。
堂々と泣ける徳光さんがうらやましい。