鉄っちゃん写真ブログ

定期更新⇒不定期更新になります
諸事情により御勘弁下さい
連続で載せたり、2週間空いたりします

3年越しの野鳥

2008年04月30日 | EOS40D
 瑠璃色の野鳥、毎年4月の終わり頃、渡りの途中で寄っていくときだけの

 チャンスしかありません

 時には鳴き声も聞けず、姿は見るも捕らえられず

 3年越しでようやく収める事ができました

 オオルリ といいます

にりんそう

2008年04月29日 | EOS40D
 今年はニリンソウ 沢山撮れました

 明日、自民党によって再可決されますね。これで約30円位値上げですわ
 税金は国民の義務なんでいたしかたないですが、国は何に幾ら使い幾ら
 残ったとかしっかり公表してもらいたいですね。預けたのもをしっかり
 お小遣い帳をつけて欲しいです。

 使いきり予算ではなく、節約予算にしてほしいです。消費税は元々福祉
 目的税だったずが、いつの間にやら何にでも使われる始末。

 保険も・公共料金も・食品も・なんでも値上げなこの中、国は何をしてくれる
 のでしょうね?

オーニソガラム

2008年04月29日 | EOS10D
 自宅から30歩の路地に毎年咲いてます

 自宅のそばの身近な自然ですが 今年は鈴蘭水仙撮るのを

 忘れてました

 毎年写すニワゼキショウの咲くところも、小さいひまわり迷路なるようで

 今年は見れるかわかりません

 逆に夏はひまわりの大輪が見れるかな

晩春かな と お知らせ

2008年04月27日 | EOS10D
 お買い物に行く途中の田んぼで偶然見つけた蓮華草

 風が強いので、苦労しました

 晩春から初夏へ、まもなくポピーの季節です


 お知らせは 自然写心家 石井先生の個展がきまりましたのでお知らせです

 写真展開催のお知らせ!


銀座キヤノンギャラリーを皮切りに、各地のキヤノンギャラリー巡回写真展開催が決まりました!


2002年キヤノンサロンにて自然写真家デビュー写真展開催後から取り組み始めたデジタルカメラによるネィチャーフォト。
今回初のデジタルカメラによる写真展となり、5年ぶりとなります。

銀座キヤノンギャラリーでは皆さんと写真、自然談議に花を咲かせたいと思っているので、予定を調整して常に会場に居る様にしたいと思っています。






石井孝親写真展「小さな自然の四季」

銀座キヤノンギャラリー7月17日(木)~23日(水)

仙台キヤノンギャラリー9月8日(月)~9月19日(金)

梅田キヤノンギャラリー10月2日(木)~10月8日(水)

札幌キヤノンギャラリー11月10日(月)~11月21日(金)

福岡キヤノンギャラリー12月22日(月)~1月9日(金)


エアトレック

2008年04月27日 | iPhone
 そんでは、義父の車ではなくて我が家の相棒です

 三菱エアトレックといいます

 以前のHPではひとつのカテゴリーを作り紹介してました

 今はこの名前は無くなり、後継モデル「アウトランダー」に
 
 変わっています

 単純に訳せば「空歩き」かなあ その名前に惹かれました

 今年の7月で丸7年になりますが、いまだに取り替えたいと思いません

 大きさが丁度よいんですよね サイズ的はカローラくらいで

 横幅が1750mmと少し大きい位で

 マフラー・3cm車高アップ・マッドフラップ・テールランプと

 少しいじってますが、これ位で丁度よいですわ

 ちなみに え!三菱の車?と思わないでくださいよ

 ちょっとしたリコールはありましたが、この7年間故障なんぞありません

 歩くとついた名前の通り、これからも10年目指して付き合っていきます

 こわれなければ、もっと乗りたいです

TOYOTA クラウン

2008年04月26日 | TZ-5
 クラウンほど ジャパンオリジナルを貫いてきた車はないとおもいます

 デザイン・走行性能・サイズ・運転感覚・居住性全てにおいて、日本の

 道路で想定される使い勝手、安全性を徹底的に磨いてきました

 でも、先代ゼロクラウンから少し方向性が変わってきました

 車体がレクサスと共通になって、走行性能や足回りなどが、ヨーロッパ

 寄りになってきました

 そんで今日、義父がクラウンを乗り換えました

 左が新型、右が旧型です

 旧型は一番最後のクラウンらしいデザインしたタイプですが

 左の新型はグリルの王冠マークを取ると

 「これ クラウン?」みたいなデザインです

 時代の流れが、クラウンというジャパンオリジナルを変えていってる

 そんな気がします

 しかも、デジタル化にあわせて、今まで変わらなかった

 クラウンも急激に 

ジョウビタキ

2008年04月26日 | EOS40D
 3月に写した写真です

 この写真が今期最後のジョウビタキとなりました

 毎晩帰宅が遅いので、どうもカメラを持つ気持ちになれないです

 もう少し、今の職場になれないとかなぁ

 


週間ダイヤモンドより抜粋です
  とうとう、こういう状況になったのですね

  フィルムカメラの時代が完全に終わろうとしている。

 カメラや映像機器メーカーの業界団体であるカメラ映像機器工業会(CIPA)は、フィルムカメラの生産・出荷台数の統計の発表を停止した。

 CIPAは毎月、デジタルカメラとフィルムカメラ、カメラ用交換レンズの生産・出荷台数を発表していた。しかし、2008年4月に発表の2月分統計から、フィルムカメラの数値を空欄とした。

 デジタルカメラに押されフィルムカメラの人気低下は著しい。前月の統計では、生産が1580台(約4600万円相当)、出荷は1万1573台(約1億7200万円相当)と、寂しい数字だった。

 CIPAには、「集計値が一定数を下回った場合などに発表の対象としない」といった内部規定がある。2月分からはその規定にひっかかってしまったのだ。

 CIPAの統計は日本のメーカーに限っているが、海外工場での生産分を含んでいる。また、日本のメーカーが世界シェアを独占していることからも、市場縮小は世界全体のことといえる。01年に国内出荷台数でデジタルカメラに抜かれてから、7年で統計発表自体が停止に追い込まれた。

「最近はフィルムカメラの新製品も登場せず、統計への問い合わせもほとんどなかった。1昨年からは、数字が小さいために、それまで行なっていた生産・出荷の予測作業もできない状態だった」(CIPA関係者)

 CIPAは今回の停止につき特にコメントをしていない。統計表の下に、規定に満たなかった旨が記載されているのみだ。そのため、特にニュースにもならなかった。

 世界中の人びとに愛されたフィルムカメラだが、その終焉はひっそりと訪れていたのである