生まれた家の脇の桜

日曜日の夜、撮影して来ました。
自分が生まれ育った家のすぐそばです。
今は叔母が住んでます。
まだ5部咲き位でしたね。
元荒川、鴻巣市吹上本町にて。

桜紀行スタート

フルマラソンも終わりいよいよ桜追いかけです＾＾

最近マイブームな鴻巣公園のプリンセスミヤビですただ今満開です＾＾　ＲＸ１００式Ｍｋ２

こちらは今日ジョギングで見つけました

というより何度かここは通ってましたが気がつかなかったですかね

ここに植えられて20年　千年桜三春滝桜の孫　

20年たつと幹もしっかり大きくなりますね　iPhone5s

嬉しい出会いでした

除 幕

3/6撮影分　地元鴻巣花火大会正4尺玉ギネス認定されました＾＾　その発射台とそこに収めた正4尺玉のレプリカの除幕式にカメラマンとして依頼受けまして撮影してきました。この後クレア鴻巣へ移動し報告会と感謝状贈呈式典が挙行されました。

報告会は関係者のみでの式典の為、特に言われてはいませんがここではあえて外します。除幕式だけブログに掲載しますね。今年は10/10に花火大会です。お隣の桶川市も震災以後花火大会を開催控えてましたが今年9/19に再開の運びとなります。

どちらも撮りにいくぞー＾＾

完走出来ました

今日からぼちぼち再開致しますm(._.)m
無事、初マラソンで完走果たし目標だった4時間切りどころか、裏の目標にしていた3時間半に限りなく近い3時間35分で完走出来ました。
先日の投稿にも応援ありがとうございました。今、赤羽に向かってまして(^_^;)会社同僚のライブのカメラマンをやりに行ってきますのでコメント返信遅れますスンマヘンm(._.)m
今日はとても気温が上がりマラソン大会としてはかなり悪コンディションです。マラソン大会が冬に行われる理由は気温が低いほうが、ランナーも走りやすいのです。大量発汗すると体内の塩分濃度が下がりミネラル不足になります。すると足がつったり痙攣を起こしやすくなったりします。実際21km折り返し迄は3時間半切れるペースでした。こまめにスポーツドリンクを接種して対応してましたがたりませんでした。塩飴も携帯しておくべきでした。全てが初なのでまた東京マラソンと板橋シティマラソンはエントリするつもりなので課題としておきます。
4時間切りの予定なら携帯したGR4で撮りながらと思ったのですが、3時間半切れるスピードが出てるとわかったので撮影もやめてとにかく気持ち良く走れるペースを維持に努めました。ただ、上記の通り暑さと初マラソンからの経験不足が出て30km過ぎから少し失速が始まりました。そうなんです、少し足が重くなりだしてました。それでも懸命に腕を振り足を前に足を前にと38km迄進みここで3時間半切りが不可能とわかると一気に足が重くなりました。もはや惰性でした。それでもゴール迄ゴール迄と懸命に腕を振り動かない足を進めました。この残り4kmが今迄のFUNRUNからHARSH RUN過酷な走りに、テレビで市民マラソンを見てると皆んな楽しそうにフィニッシュラインを通過してるから、それだけ気持ち良いんだろうなとおもうじゃないですが？おいらにとってはまさに耐える耐えるひたすら耐えるでフィニッシュライン通過の時片手を挙げるのがやっとで、笑顔なんて出せませんでしたよ。
それでも走り切りました、タイムも悪くはありません。ゴール迄疲れ切った身体に少し元気が戻ると、やっと完走した実感とやり切れた満足感が出て来ました。会社の先輩も2人参加してまして、「初マラソンでこれは凄いタイムで走れたね」と言っていただけました。ありがたいですねm(._.)m 走りきれた満足感とレース中のボランティアの方々や沿道の声援、自転車親父さんのスナイパーショットにお礼申し上げます。
自転車親父さんどうぞブログに使ってください、おいらも使いたいので大きめサイズで是非送ってください。
改めて、ブログに遊びに来ていただいてる皆様、応援ありがとうございましたm(._.)m
鉄っちゃんは桜追いかけからスタートします。

いよいよ今週日曜日が本番

おはよう(^o^)/ございます
しばらく放置プレイのブログですm(._.)m
その間コメント頂きましてありがとうございますm(._.)m

いよいよ明後日に迫りました板橋シティマラソンです。元旦から昨日迄に、710kmを走り込みました。スピードを出す練習や長い距離を走り込む練習や色々な練習に取り組みました。目標は4時間切るです。ひとつ残念な事で、カメラをウエストポーチに入れながらインターバル撮影をと試みましたが、バッテリーの関係で断念します。4時間という時間と枚数の関係で完走前にバッテリーが切れてしまいます。2時間半が限界でした。マラソン終わりましたらまた報告致します。

写真は先週家族旅行で行った京都の写真のほんの一部です。

梅小路蒸気機関車館
嵯峨野竹林
八坂神社から見る京都