暑い日が毎日のように続いていますね！
気温も平年以上に感じている方も多いのではないでしょうか？
さて、今日は、自然の音の我々人間にとっての大切さをお話します。
自然の音、川のせせらぎや、動物の鳴き声などが人体に及ぼす影響は
思った以上に大きい様に思えます。
仕事でストレスが原因で健康を害する方も少なくないのでは？
ストレス解消法にも役立つ
そんな鳥の鳴き声を聴いて健康や心の安らぎを是非とりもどしてください。
今回は、特にブログを読んでくださっている方がや応援してくれている方々にも「ありがとう！」と感謝の気持ちを込めて野鳥の声の動画をピックアップして掲載しました、
都会の中で生活ている現代人にとっての束の間の休息にまれば
幸いです！
鳥の鳴き声
この動画が皆様の心の安寧と健康維持に少しでもお役に立てます様に！
ちくわもあまり、打ち過ぎると肝心の本来なら効くはずの誰もが持っている「自然治癒力」「自然免疫力」が働かなくなるのでは？
それよりも、
栄養や、運動、それに、熟睡を！
散歩道ご紹介。
散歩道ご紹介。
なによりも大切なのは心に天上界からの光の入る本物の信仰心かな？
それでは、今日も自然を大切にし、その景色に心の安寧と自然免疫力を
養う動画をアップしますね！
「聞こえるものと観えるものもの」というテーマの3回目です。
みなさんも一旦、目を閉じて聞こえてくる雑音以外の自然の周囲の音に耳を傾けてごらん・・・・！
ほら、鳥のさえずり、風の音、川面のささやき・・・などが聞こえてきて
いえ、聴こえてきて、様々なイメージが心の中に浮かぶでしょう！
心の中のイメージ＝心象は耳を通じて音が絵画となってくるんですね。
音楽の世界にも
同じような現象が起こる作品があるんですよ！
印象派の音楽には絵画あり！
印象派と言われる作曲家の中でも特に有名なのが
ラベルとドビッシー！
今回はドビュッシーはとても素敵なので自作動画を公開します。
今日はそんな彼の作品でも特に有名な難曲「12の練習曲からアルペジオ」を(アルペジオとは和音の意味があります。)
晩年の作品として書かれたそうです。
お届けします。
(自作動画)
私は何としてもピアノを弾いているので、東京、札幌市、名古屋、
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皆さん、応援宜しく‼️
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生きる」 谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと
生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりは這うということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
