北欧旅行・フロム鉄道

ソグネフィヨルド観光後は列車での移動
フロム鉄道では車窓からの景色を楽しみました・・





















































　　　　　　　　　　　　ダイナミックな「シュースの滝」５分ほど停車でした。
　　　　　　　　　　　　

ノルウェー・ソグネフィヨルドハイライト

今回二箇所目のフィヨルド観光は世界最長そして最深のソグネフィヨルド
遊覧、フィヨルド沿いに立つ赤や白の外壁が可愛い家並み、フェリーからは
６人の村や絶壁に立つ家並み等、勇壮な景色を堪能出来ました。

グドヴァンゲンからフロムへと二時間の遊覧でした。










遊覧船にあちらこちらですれ違いました　それだけに人気のフィヨルド絶景に感動でした。






































ねぐらへ帰るカモメでしょうか　一直線をなしておりました・・

ノルウェー・バレストランド

大氷河見物も終え５日目の宿泊地はソグネフィヨルド沿いに立つ
クビクネスホテルへとバスで向かいました。
車窓からは美しい景観が楽しめました、自然は偉大・・・











美しい山岳を眺めながらドライブ・・旅の疲れもそろそろ出る頃
眠気に負けちゃいられない・・










一時間４０分は乗車でしょうか　ソグネフィヨルド沿い立つ「クビクネスホテル」へ到着、
白亜の木造造り、食事も設備も大満足♪










夕食まで一時間、早速ホテル近辺を散策　フィヨルド沿いに立つ可愛らしい家並み

ノルウェー・ブリクスダール大氷河

旅行も後半に入り絶景のゲイランゲルフィヨルド観光から世界最大級の
ブリクスダール氷河へと専用バスで向かいました。

険しい狭い山道を６人乗りだったでしょうか　馬車で麓まで
岩場あり小川ありでハイキングの方も目にしましたが時間の都合では
私達は馬車でした・・雪解けでしょうか　勢い有る滝を横目に馬車は進んで行きました。









激しい流れの川や山頂から流れ落ちる滝が出迎えてくれました。





















歩いて１５分でしょうか　目の前には大氷河が山頂から谷へ向かって垂れ下がっているような形、
時折雪崩が落ちてくるのも見えておりました・・
太古の時代からの造形でしょうか　










　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　じっくり観賞に浸る時間も無く記念撮影で後にしました・・
　　　　　　　　　　　　

ノルウェー・ゲイランゲル遊覧

早起きで８時にはゲイランゲル遊覧へ・・
ゲイランゲルからヘッシルトへと所要時間約一時間の遊覧観光でした。

険しい岩肌の山並みそしてコバルトブルーの海面と神々しい雰囲気ある
光景でした。お天気が良ければ尚煌いたかと思われます。











山頂には氷河も臨めました。










「７人姉妹の滝」と命名された人気スポットの滝。










険しい山並みが連なっておりました。










山頂から雪が溶けフィヨルドへと注いでおりました。










遊覧中　たくさんの滝に出会えました。











最高気温９度とあまりの寒さに船室へ・・










真剣な眼差しカメラの先には何が有ったのでしょう・・リコーGX100で盗撮されておりました（笑）

ノルウェー・ゲイランゲル

オンダルネスからバスで三時間、絶景のゴールデンルートを走破してのゲイランゲルへと向かいました。
今回の旅の醍醐味はノルウェーの西海岸に続くフイヨルド観光。
現地時間PM５時過ぎにホテルへ到着、白夜の北欧。ホテル近辺を散策でした。

展望台から眺めたクルーズの出発点ゲイランゲル、滑らかな鏡のようで
ダイナミックな造形美が展開されておりました・・ため息・・・










ホテルから数分大自然を満喫したく　散策でした・・
























宿泊先のホテル「ユニオン」眼下には絶景のフイヨルドパノラマが広がっておりました。









ロビーで一息タイム

ノルウェー・ラウマ鉄道

オスロ市内観光後は１９９４年冬季オリンピック開催のリレハンメル
スキージャンプ台観光宿泊地はリレハンメル・・

翌日はラウマ川に沿って走る「ラウマ鉄道」へ丁度中間地点でしょうか
ビヨリ駅より乗車　こちらの駅は一人の駅員さんが勤務する素朴な小さな駅












お洒落なデザインの列車へ３０分遅れで乗車　こちらでは遅れるのは当たり前のようです・・
のんびりゆったり時間が過ぎているようです・・













一時間乗車、車窓からは雄大な景勝を眺める事が出来ました。


































オンダルスネス駅へ到着　こちらが終点でした。

ノルウェー・首都オスロ

コペンハーゲンを前日１７時に発ったクルージングはノルウェーの首都は「オスロ」へ９：３０着
雨でしたが専用バスで市内観光へ・・・

フログネル公園　あらゆる年齢男女１２１人が複雑に絡む合う１７メートルの彫刻塔周りにはユニークな人体像が塔を囲んでおりました。「ヴィーゲラン」がオスロ市から依頼・デザインされた大型公園で市民の憩いの場となっているようです。












塔の下に目を転じてみました　バラやお花　そして噴水と空気感を楽しめました。










橋の中央部分にはもっとも人気ある「おこりんぼう」君が地団駄踏んでおりました。こちらではカメラ順番待ち・・










　　　　　　　　　　　　角度変え写してみました。
　　　　　　　　　　　　









毎年１２月１０日にノーベル賞授賞式を開催の「オスロ市庁舎」晩餐会はストックホルムのようです。
１階ホールには３２３人の地元アーティストによる作品が飾られておりました。










中へ入ってみますと厳粛で雰囲気ある光景でした。










窓から眺めた光景です。

コペンハーゲンからノルウェーはオセロへ・・

二日目コペンハーゲンでの市内観光を終え
夕刻１７時発　憧れのクルージングはDFDSシーウェイズでの船旅
ノルウェーのオセロへと向かいました・・・

１６時間の船旅はこの船で出発進行でした・・（笑）










ツアー旅行でお知り合いになれた川○さんご夫婦とデッキで夕陽観賞
残念ながら奇麗に焼けてくれませんでた。








設備も整い１６時間の船旅では有りましたがクルージングに嵌りそうです。












ゆったりのんびり船室は海側のお部屋メルヘンチックな世界が目に飛び込んで来ました。

コペンハーゲン市内観光

アンデルセンゆかりの地　コペンハーゲン
デンマークで有名な「人形姫の像」と長閑な光景です。