インフォメーション

季刊誌「写真ライフ」（日本写真企画）　夏号　No93　写真ライフSALONに
拙い画像を１０点ほど掲載させて頂きました。

デザイナーさんのお陰良い仕上がりになっております　発売は６月１７日（月）
お暇な折　店頭で立ち読みでけっこです　手にとって頂けると嬉しいです。

申し訳ございません　暫らくこちらをトップに上げさせて頂きます
通常の更新は↓です　宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　

迎 春

明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願致します～～～♪

☆ お知らせ ☆

梅雨も本番　皆様如何お過ごしでしょうか・・


さて　今回も一眼レフ始めるきっかけとなりました 森講師による「森祐二写真教室作品展」が
開催されます　２８名の力作揃いです。
私は常駐しておりませんがお近くへお越しの折立ち寄って頂けると幸いです　m(__)m


６月１７日(金）～６月２３日（木）
平日　９：００～１９：００　土曜　１０：００～１８時
最終日　１５：００　日曜休館　
〒　１０４－００６１　東京都中央区銀座１－３　Kodak Photo Gallery

テーマ「想い」
第２回　作品展をコダック　フォトギャラリーで開催させて頂きます。
今年は更に教室の皆さんが切磋琢磨しながら作品作りをしてきました。
特に撮影会や教室では写真を楽しむ事を大切にしています。
この作品展を通して写真の楽しさを実感して頂ければ幸いに思います。
今回も各自２点を展示します、カメラを通して様々な被写体に遭遇する喜び
、それをどう表現するかが課題です。
印象をイメージとして写真に投影するのも表現の魅力です。
それは写真の面白さと醍醐味でも有ります。
今回はサブタイトル　「想い」好きなモチーフ楽しみながら撮られてきた中から
各自の「想い」を展示させて頂きました。
「想い」に込められたメッセージを作品から読み取って頂けたら幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　講師　森祐二　


画像は全く関係ございません　最近撮った画像です・・m(__)m

３月１１日東北地方太平洋沖地震 その②

連日悲惨なニュースの中で９日ぶりに２名が救助されたとの明るいニュースには
胸をなでおろしました。

さて今日も皆様に賛同を頂けたらとの思いでお知らせです・・m(__)m

写真クラブの講師　小林義明先生のＨＰよりコピーです。

↓　↓　↓

「写真集　チャリティー販売」

東日本を襲った東北関東大震災。まだ原発事故の処理が終了せず
不安な状態ではありますが、北海道にいる私ができることと考え
て被災地に少しでも多くの支援ができればと思いました。３月31
日までの期間、写真集一冊について2000円を義援金として日赤を
通じて被災地に送ることにしました。まだ数百冊の在庫がありま
すので、これをお金に換えることで大きな支援ができるものと思
っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


釧路湿原に興味のある方、自然写真をお楽しみの方、多くの方が
ご協力いただけることを期待しています。もちろん、こちらを見
て行動を起こそうと思われた方は、直接義援金を日赤に届けてい
ただくのでもいいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　


お申し込みは、件名に「写真集チャリティ販売申し込み」として
住所・氏名を明記してメールを送ってください。確認後、振込先
をお知らせします。写真集１冊3000円となります。　　　　　　

写真集にサインを入れることはできますが、簡易包装になること
をご了承ください。また、コストを抑えるためにメール便を利用
します。発送後、到着までしばらく時間がかかることも予想され
ます。ご理解のほど、よろしくお願いします。　　　　　　　　


　　　　一人でも多くの人を救えるようにご協力お願いします


　　　　　　　　　　　　　　2011年　3月18日　小林　義明

　
　***********************************************************
小林　義明
WEB Nature-Photo.jp http://www.nature-photo.jp
E-mail nature@ac.mbn.or.jp
kobayashi@nature-photo.jp
携帯mail knature@ezweb.ne.jp
*************************************************************


千葉の稲毛市　花の美術館へ出かけた私は１４時4８分　戦後最大そうで
激しく揺れる地震に遭いました。
館内で最後に写した時刻は１４時４８分になっておりました。こちらがその画像です。

目まいと思っていたら館内の女性の声で「庭園に非難されて下さい」との事で
取るのもとりあえず庭園に飛び出しました　液状化現象　庭園の亀裂とただ事では
無いと揺れが収まってから利用している京葉線の稲毛駅を目指し辿り着きました。
５時４０分頃でしょうか　駅の係員の方に「今日は都内各線とも全面停止」との事で
ケータイは繋がらないので公衆電話で夫に連絡「了解　国道１４号浅間神社　陸橋」で
待って居るに言われ駅員さんに場所を教えて頂き目的地へ・・因みに日本橋から３１キロ地点でした。

二時間は待っていたでしょうか　余りの寒さに一キロ先の「マクドナルド」の看板が見えたのでそちらへ移動　娘＆夫にそのむねメール　２時間経った２０時「全くダメ　！！」混みすぎて１０Ｍ進みのに２０～３０分　夜中から明日の朝になるかも・・
電池が無い！！！・・・

それが最後の連絡　全くおたがい連絡がつかず夫がガソリンスタンドで給油＆受電を
した時間は翌日のお昼　０：２１分やっとお互い連絡がつき　夫はユーターン　私はＪＲ稲毛駅と３０～４０分歩き　自宅に着いたのは午後４時半　夫は私より２０～３０分早く着いたようでした・・夫曰く　３.３キロ進のに１７時間掛かったようです。

被災地の皆さんの事を思えばどって事が無いですが自宅を失い家族を亡くされた被災者一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます・・・

☆ お知らせ ☆

地震発生から一週間が経ちました　日が経つにつれ
被災の大きさを感じるこの頃胸が痛みます。　東京では買占めがあるようで、このような時こそ　我慢も必要ではないでしょうか・・・

今の私達に何が出来るかと言えば　義捐金でしょうか。

写真クラブの　講師　小林義明先生のＨＰからのコピーです。
一人でも多くの方が賛同して下さる事を願っております。

↓　　　↓　　　↓　　　↓

http://www.nature-photo.jp/diary/1103/sinsai.html
↑
反映されないようですのでコピーさせて頂きます。

「写真集　チャリティー販売」

東日本を襲った東北関東大震災。まだ原発事故の処理が終了せず
不安な状態ではありますが、北海道にいる私ができることと考え
て被災地に少しでも多くの支援ができればと思いました。３月31
日までの期間、写真集一冊について2000円を義援金として日赤を
通じて被災地に送ることにしました。まだ数百冊の在庫がありま
すので、これをお金に換えることで大きな支援ができるものと思
っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


釧路湿原に興味のある方、自然写真をお楽しみの方、多くの方が
ご協力いただけることを期待しています。もちろん、こちらを見
て行動を起こそうと思われた方は、直接義援金を日赤に届けてい
ただくのでもいいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　


お申し込みは、件名に「写真集チャリティ販売申し込み」として
住所・氏名を明記してメールを送ってください。確認後、振込先
をお知らせします。写真集１冊3000円となります。　　　　　　

写真集にサインを入れることはできますが、簡易包装になること
をご了承ください。また、コストを抑えるためにメール便を利用
します。発送後、到着までしばらく時間がかかることも予想され
ます。ご理解のほど、よろしくお願いします。　　　　　　　　


　　　　一人でも多くの人を救えるようにご協力お願いします


　　　　　　　　　　　　　　2011年　3月18日　小林　義明

　
　***********************************************************
小林　義明
WEB Nature-Photo.jp http://www.nature-photo.jp
E-mail nature@ac.mbn.or.jp
kobayashi@nature-photo.jp
携帯mail knature@ezweb.ne.jp
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そして「風景写真家1000人のメッセージ」として
緊急特集を展開しております。ご協力宜しくお願い致します。


各　位
この度の震災により、被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
『風景写真』編集部では、風景写真愛好家の方々と力を合わせてできることとして、「風景写真家1000 人のメッセージ」を企画いたしました。
緊急企画・東北関東大震災の被災地に贈る「風景写真家1000 人のメッセージ」
［概要］
あなたが撮影した風景写真に応援メッセージを添えて、編集部宛にお送りください。応募1 点につき500 円を弊社より拠出し、日本赤十字社を通じて被災地に寄付いたします。
応募いただいた作品は『風景写真』2011 年5-6 月号（4 月20 日発売）に掲載いたします。ただし、掲載できるのは先着200 名程度となります。誌面に掲載できなかった作品も含め、すべての作品は弊社ホームページ上の特設ウェブサイトにて、メッセージ付きで掲載します。
あわせてサイトでは、義援金を受け付ける予定です。受付についての詳細は5-6 月号と弊社ホームページでお知らせします。
［応募詳細］
●テーマ「希望」
被災地に届けたい「希望」のメッセージを、あなたの風景写真とともに伝えてください。著しく趣旨に反しない限り、被写体、作品のグレードは一切問いません。どなたでもご参加いただけます。
※応募できる写真は、横位置のみです（6×6 判はトリミングする場合があります）。
※ご応募はお一人1 点のみとさせていただきます。
●応募方法
ポジまたはデジタルデータを、必要事項とともにお送りください。プリントでの応募はできませんのでご注意ください。
●作品について
（1）ポジフィルム
マウントに必ず名前を記入してください。
また、作品の返却を希望する場合は、必ず返却用の封筒を同封してください。封筒には、応募時と同額の切手を貼り、返送先の住所と氏名をお書きください。返却は5 月末までに行います。
※ポジフィルムをご自宅のスキャナーでスキャンしていただき、データでの応募も可能です。詳しくは（2）をご覧ください。
（2）デジタルデータ
専用アドレスからメールでご応募ください。郵送での応募はご遠慮ください。
○保存形式：JPEG のみ　○ファイル名：応募者の氏名としてください。（例：「風景太郎.jpg」）
○画像サイズ：5 メガバイトまで。可能なら、以下のサイズに加工してください。
　・解像度：350dpi　・大きさ：長辺100 ミリ
●必要事項
・応募者氏名、住所、電話番号　　　　　　　　　・作品の撮影地（例：「○○県○○市」。撮影データは不要です）
・作品（お一人1 点のみとさせていただきます） 　・応援メッセージ（20 字以内）
●締切
2011 年3 月24 日（木）消印有効
●応募先
・メールの場合：fukei_1000@fukei-shashin.co.jp
・郵送の場合　：隔月刊『風景写真』編集部「1000 人のメッセージ」係
　　　　　　　　〒113-0033　東京都文京区本郷5-28-1 サトービル3F（TEL：03-3815-3605）
お問い合わせ
隔月刊『風景写真』編集部　TEL:03-3815-3605（11 時～16 時まで）
［ご注意ください］
・この企画は、コンテストではありません。雑誌への掲載は、原則として弊社に届いた順に行います。また誌面に掲載しきれなかった作品は、すべて弊社HP 上の特設ウェブサイトにて、メッセージ付きで掲載します。
・発表・未発表作は問いません。ただし、既発表作は出版権が制限されている場合もありますので、必ずご自身でご確認ください。
・郵送中の事故・破損については、一切責任は負いかねます。