Rain(ピ)、「SSAK3」のメンバー飛龍として最後の挨拶...CM&YouTubeなど多忙なスケジュールは続く -1- 韓国音楽(k-pop)|wowKorea(ワウコリア)
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2020年、誰よりも熱い夏を過ごしているのは、Rain(ピ)だ。
MBCのバラエティー番組「遊ぶなら何する?」のプロジェクトグループ「SSAK3」のメンバー飛龍として愛されているRain(ピ)が、15日の放送で最後の挨拶をする。5月に「遊ぶなら何する?」に出演してから、親近感のある姿で応援されながら、ユ・ジェソクとイ・ヒョリと共に「SSAK3」として活動した。
飛龍として人気を博したRain(ピ)は、デビュー19年で「SSAK3」の末っ子としてこれまでとは違う魅力を見せた。「SSAK3」のデビュー曲「またこの海辺で」は、公開直後に各種音源サイトで1位を獲得し、その他の収録曲もチャート上位にランクインした。
Mnet「M Countdown」で1位を獲得した際には「『SSAK3』は皆さんを元気づけるために結成したグループです」というコメントを残した。そのコメントどおり“みんなの飛龍”として、人々が疲れ切っているこの夏に、楽しさを贈り、記憶に残る暑い夏を届けた。
“飛龍ロス”はRain(ピ)の今後の活動で克服できる。「遊ぶなら何する?」はもちろん、CMなどで精力的に活動してきたRain(ピ)は、変わらず忙しいスケジュールを消化していくと伝えられている。
最近撮影を終えたCMやグラビアが公開される予定で、JTBC「ヒドゥンシンガー6」にも出演が確定した。正直で真剣な姿で話題になったYouTubeチャンネル「Season B Season」は毎週木曜日 午後8時に更新される。