対馬沖逃走の韓国漁船を拿捕、船長逮捕…海保
（2012年5月8日10時56分 読売新聞）
対馬海上保安部（長崎県対馬市）は７日夜、長崎県対馬市沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で停船命令を無視して逃げたとして、韓国のはえ縄漁船「第７サンホ号」（４・４７トン、３人乗り組み）を拿捕(だほ)し、船長のチョン・チェヒ容疑者（４３）を漁業法違反（立ち入り検査忌避）の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、同日午後１１時２５分頃、同市上対馬町・三ツ島灯台の北北東約４０キロ沖で、同海保比田勝海上保安署の巡視艇「あきぐも」が航行中の漁船を発見。漁船は逃走し停船命令にも応じなかったため、約２キロ追跡して拿捕した。
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１．韓国の船長が「「日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で停船命令を無視して逃げた」というが、日本に排他的水域って目に見えないのにどうしてわかるのか。我々は日本の排他的水域に入ってはいない。」とか、停船命令は聞こえなかったとか、違法を認知していなかった可能性がある・・・と言い張ることが大切です。と無罪引受人弘中弁護士は言うかもしれない。
２．決して違法行為を認めてはいけないのです。「知らぬ存ぜぬ」を最後まで言い通すことです。嘘百回を言い通すことです。これは韓国中国のお得意芸ですね。日本の、いやこれは韓国系日本人小沢一郎と言う代議士も法律違反をしていながら、知らなかった、覚えがないの一点張りで、無罪を勝ち取ったのです。
３．弁護士を頼むなら弘中弁護士がいいですよ。有罪を無罪にすることで有名です。
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無罪請負人って有罪も無罪にした人ですよね。
自分の身内を殺された人、その真犯人が、犯罪が悪いことを認知していなかった、殺人代わり胃と言うことを誰も教えなかった、本人は殺す気はなかった、ナイフがあのように切れるとは思わなかった、あのように切れたナイフを作ったものが悪い、・・・などと言って殺人犯を無罪にしていいものでしょうか。無罪引受人って、被害者の立場に立っていない。
陸山会の被害者は国民です。国民の税金を横領しているばかりでなく、政治も横領しているのです。日本の政治は過去２０年空白の時代と言われています。
その主犯は小沢しかいない。
小沢信奉者よ、小沢が何かいいことしたのかえ。
あったらあげてみよ。
小沢のおかげで日本は後退し今や世界から置き去りにされつつある。
日本を返してくれー、小沢は消えろー
帰りなんいざ水沢へ
