デスノート

たまたまテレビでやっていた「前編」というのを見ました。

「ん？意外と面白いかも・・・」
と思っていたら、友だちが漫画本を持っていたので、
さっそく借りて読んでみました。

全12巻。
ちゃちゃっと読めるかなと思ったんだけど、意外と読み込んでしましました。

展開が面白く、気をつけてないと訳わかんなくなりそうでした。
漫画でも、結構やるじゃんといった感じです。

ただ、漫画本を読んでしまうと、藤原竜也の丸顔が
「ちょっとちがう・・・」感じてしまったのは私だけか・・・。


映画と言えば、今度「エラゴン」をやりますね。
原作は読んでみたのですが、竜をどうやって映像化したのか
楽しみです。

買い物

最近、買い物をしました。


ひとつは、吸入器。
水を入れて、スイッチを入れると、シューシュー蒸気が出てくるやつです。
今年は、なんだか、家族中が咳やのどの痛みに悩まされ、
（あー姫は鼻血も・・・）
思い切って買ってみました。

これが、のどいがいが、はなむずむず、はなづまりという３モードあり、
結構面白い。
みんな、よだれたらしながら、シューシューやってます。
鼻づまりモードは花粉の季節でも活躍しそうです。


それから、自転車を買いました。
ブリジストン、アルミフレーム、三段切り替え、自動点灯ライト、
スライド買い物かご、などが装備されているものです。

十何年も乗っていた今までの自転車は
（親子三人乗りなどをした記念の自転車ですが）
子供の切り替え自転車についていけず、
タイヤもへたって、リタイヤ寸前でした。
でも、捨てるの忍びないから、当分、置いておこうっと。

たまごっちの不思議な事件３

みんながおとしあなに落ちてしまいました。

よし、はしごを・・・、「まめっちどうする？」

「はしごをつくって、こっちにおろして」
「わかった」

さささ。かちかち。ぎぞぎぞ、できたぞ。

みんなはやく、のぼって。
みんないくよ。

そのうち日がしずんでいきました。

もーよるです。

ろぼっち、テントを作っといて。

できやがったら、ぶきもつくといて。

みんなちずによると、もすこしで、着くはずだ。

そう、だから、作戦をたてよう。
こちょこちょ、いいかも、それにけってー。
よしみんな明日にそなえて、早く寝よう。

じゃあまたね。

あさです。

みんなかおを洗って、歯を磨け。

ふらわっち、ごはんを作って。
がんばる、おいしいごはんをつくってあげる。

ささささ、じゅーーー、できあがり。
さーみんなたべて。
ぱじゃまは川で洗うからぬいでかごにいれといて。

つづく（かも）

上州弁

ご存知の方の多いと思いますが、私は群馬県の出身です。

群馬と言えば「かかあ天下とからっかぜ」と言われるように、
元気な女性がいっぱいいて、冬は風ばっかり吹いているところです。

でも、関東圏内なので、方言なんてしゃべってないと思っていたのですが、
それは思い込みで、結構、しゃべってるらしい。

このまえも、「みしみて、勉強しなさい」と子供に言ったら、
「かあちゃん、みしみてってなに？」と切り替えされた。
一生懸命とか身にしみてとかって意味ですが・・・使わないですか？。
（使わないか・・・）


そんなちっとんべぇの距離ならあるって行ってきようぜ！！

とも言います。ちっとんべえ（ちょっとの）は明らかに方言ですが、
（わたしも使いません、へへへ）
あるって（歩いて）行ってきよう（行ってこよう）は言っちゃったりする。

やっぱり、方言ですか・・・。

桐生のおじいちゃんは、「ほら、またぼっこして・・・」といいます。
ぼっこす＝壊す、ぼっこれてる＝調子が悪いみたいな意味ですが、
子供たちは響きが面白いのか使っています。
こちらで、通じるのかな？





http://members3.jcom.home.ne.jp/danbe/ziten.html

たまごっちの不思議な事件２

そのうちに、もりがありました。

りんごっちが「森、こわいわ」
「だいじょうぶ」

そのうちにお城があらわれました。

中に入っていきました。
そこに「どろっち」というゆうれいがあらわれました。

りんごっちがどろっちをみたら、りんごっちが倒れてしまいました。

「だいじょうぶ」ってまめっちがいいました。

「ねえねえ、みんな、でぐちだよ」
みんなは「よかった」って思いました。

次にあらわれたのは、「フラスコじーじー」があらわれました。

「だれかおれと、じっけんで勝負しないか？」

「にかっち」がいいました。
「ろぼっちがいいんじゃない？」

「ろぼっち、いけー」
「いってくるよ」

さささー、できた、やったーーー。

つぎにあらわれたのは、「ござるっち」があらわれました。

「だれか、おれと勝負しろ」

「みみっち」がいいました。
「ひのたまっちはどうかな？」

「いんじゃない、きまり」

「ひのたまっちよ、いけーー」

ひゅーーやーーとーーめん。

きーーく、ちょおっぷ。

「やったーかったぞ。やったーー」

よし、どんどんいこう。
そのうち川がありました。

「どうしよう、橋がないや、どうしよう」

「ふらわーっち、おちつけ、いくよ」

「ろぼっち、木をとってこい」

「ひなっち」と「ひとでっち」は川を先に泳いで行って来てくれ。

ロープが来るのをまってて。

そうしてはしができました。

橋はできたら、みんなでどんどん行きました。

次にあらわれたのが、「いちがっち」があらわれました。

「誰か私と、勝負しない？」

「やんぐまめっち」がいいました。

「ござるっちならどう？」
「んーーーーー、いいんじゃない？」

「よし、戦え、ござるっち」

ゆけ、しゅりけんさささー、

「やった、やった、かったぞ」
まめっちがいいました。

「みんなそのうちに、わなが仕掛けてあるから、きをつけて」

「ぷちっち」がわなのボタンを押してしまいました。

つづく

たまごっちの不思議な事件１

今日は、あー姫が書いたお話を聞いてください。
おーーーーーほっほっほ


ある日、「くちぱっち」がおかしを買いに行くと、
「なぞっち」にさらわれました。

「まめっち」が見ていました。
「まめっち」はみんなに知らせました。

それを聞いた「めめっち」が、
「大変、助けに行かなくっちゃ」
「そーよ、そのとおりだわ」って「ふらわーっち」が言いました。

みんなが口々に言うと、そこへ王様がきました。
「みなのしゅう、どうした？」

「くちぱっちがさらわれたの」

王様がこう言いました。
「みなのしゅう、くちぱっちを助けよう」

めめっちがいいました。
「みんなくちぱっちを助けに行こうよ」

そしてみんなでいきました。

そのうち、暗いトンネルがあらわれました。
暗いのがきらいな「りんごっち」がいいました。
「みんな、わたし、暗いのがこわいの」

それを聞いた「ひのたまっち」がいいました。
「だいじょうぶ、ぼくがライトのかわりになるよ」

「ありがとう、ひのたまっち」

そこでみんなは、トンネルのなかに入っていきました。

そのうちに、「なぞっち」の手下、「こくばんティーチャー」があらわれました。

「みんな、このもんだいをこたえろ」

「ひなっち」が「ふらわーっちならでるんじゃない？」
ふらわーっちは「そうね、やってみましょう」
ふらわーっちはどんどんもんだいを解いていきました。

こくばんティーチャーは「ふらわーっちの勝ちだ」
みんなはよろこびました。

つぎにあらわれたのは、「でんたくじーみー」があらわれました。

「さあ、みなのしゅう、この問題に答えろ」

「じてんせんせい、この問題にこたえられる？」

「もちろん」さっさっさささーー。
「できた」

「さあ、てんたくじーみー、まいったか」
「まいった」

みんはどんどん前にいきました。

つぎにあらわれたのは、「すーぱーうんちくん」があらわれました。

「だれかおれとしょうぶしろ」

「ろぼっち」がいいました。

「ねえね、ますくっち、いいんじゃない？」
「ますくっちよ、ゆけ」

やあー、ぱーんち、きーーっく、ぱーーんち、ととと・・・

「やったやった、かったぞー」
「やった、みんな、よーしどんどんいこうよ」
「あっそうだった」

つづく

ベルギーチョコレート

ある人から、チョコレートを頂きました。

ちょっと高そうな、金色の箱に入ったベルギーチョコレートでした。
「ピールチョコラ」という銘柄で、
細切りにしたオレンジとレモンの皮の砂糖漬けに、
チョコレートがコーティングされているものでした。

「これはママのだから、食べないでね」

コーヒーを飲みながら、じっくりゆっくり頂きました。



名探偵ポアロというテレビ番組で、
ポアロがクリスマスだったかに特別なチョコを買って、
小さな小箱を大事そうに抱えていた、
というシーンを思い出しました。
（ポアロもベルギー人だったっけ？）

「ショコラ」というジョニーディップがでていた映画もありました。
チョコばっかり出てくる映画で、
（チョコ尽くしのフルコースなんてのもでてきます。）
それを見た後も、すんごくチョコが食べたくなりました。


忙しい毎日、隙間の時間をみつけて、飲むコーヒーとチョコ。
明治の板チョコでもいいし、
そごうで奮発して買うモロゾフのチョコでもいい。
でも、たまには一粒３００円とかいうチョコを買ってみようか・・・。
自腹で？・・・・・

利根川ゆうゆう公園

連休、風邪引いていたのですが、
利根川ゆうゆう公園
と言うところに行ってきました。（我孫子の利根川沿いです）http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/12,355,51,35,html


私以外はみんな元気なので、着いたとたんに自転車乗りまくりです。

小さなオフロード自転車コースというのがあって、
これがまたおもしろい。
子供には丁度よいでこぼこで、何周もしていました。

ここでも、自転車も貸してくれるのですが、無料なんです。
あー姫などは、自前自転車を持って行ったにもかかわらず、
そこで借りて、転びもせず、くるくるまわっていました。

デイキャンプサイトやサイクリングコースもあるようなので、
また行ってみたいものです。
暖かい日に・・・。

100円あったら

ちょっと、また風邪気味です。
今年は、風邪引きやすいのかな。
カスピ海ヨーグルト食べて、予防しないと・・・


さて、100円あったら、どうしますか？

自販機で飲み物も買えませんね。

１００均行っても、正確には、１０５円ないと買えません。


あー姫は、100円が好きです。
正確には100円玉が好きです。
500円だまはきらいで、5枚にしてくれといいます。

ときどき、タコ哉に騙されて、
500円玉と100円玉を交換して、400円損しても、100円玉が好きです。
（最近は、そうそう騙されなくなりましたが・・・）

そう、いまどきの子供は100円でカードゲームをするのです。
100円でカード一枚ですよ。

50枚たまったとか言いながら、大切にしています。

この前も、ありったけの100円玉を持って、ゲームをしに行きました。

でも、限りなくやらせるわけにも行かないので、
「３回ね」と約束して、行きます。

しかし、白熱して、「もう一回」コールが起きます。


気をそらさないといけないので、
「ハム太郎ゲーム」というコインゲームに誘います。

さらに

「１００円あったら、マックに行こう」

と言ってマックに行き、
あー姫の１００円玉で、ごちになりました。