くやし涙

コロナ禍の中、お仕事の派遣が決まり時短業務ながらも働いている。

年齢や能力等々・・考慮すると就けただけでもありがたい

業務の中で、デスクにつく事もあれば立ち仕事の時も。
立ち仕事が1日入ると帰宅すると倒れ込むように寝てしまう
やはり体力の衰えを感じてしまう。

それでも日々、出来る事を増やしていく気力はまだある
なんとかモチベーションを維持しないと・・と思っている中暴言を吐かれた

注意だけならまだしも、暴言
職員でなくお客様からだ。

注意だけなら改善すればいい
(後に数人同じことで注意されたのを確認。改善をしない会社に不信感が出てきた)

それで気が済まないようで　年齢などを持ち出してきて個人攻撃の暴言
ある程度の年齢なら全ての事は出来ると思って自論を持ち出して話始める。
こういう方は性質が悪い

なんとかその場から離れると悔しさに心の中で涙
でも、仕事中だし泣くわけにはいかない。
このﾌﾞﾛｸﾞを書きながらボロボロ泣けて来た

何が悔しいのか。。
そういう方がいても不思議ではないのに対応出来ない私の心。。
憎悪と怒りにイッパイになった

でも落ち着いて考えると・・
まだまだだという悔しさかもしれない

ある女性の方からお礼の言葉を頂いた
とても嬉しかった

何度も「ありがとう」という言葉のシャワーをくれた。
その言葉で私の心は浄化された

そして。。今も泣きながら書いている
私こそ　「ありがとうございます。」

思わず手を合わせたくなった

日々気づかされることが多いこの頃。

私の心の修行に必要な事かもしれないな