春だなぁって書いたそばから、なんか大荒れの天気みたいですね。
まぁ僕にとっては雪山シーズンが延びればそれでいいんですけど・・・('A`)
さて、とっとと昨夜のレポートいってみましょう。
今日の日記は長いですよ!
*****************************************************************
3/28 アデン城 攻防戦
Destiny連合 + Gangster勢力
vs
RunDown血盟(LegendOfGenesis連合)+ NobleAngels
*****************************************************************
前回ケンケレのみのアタックを仕掛けて、その後はD連+Gangへ対抗する事の
消耗などを嫌ったのか、城主にこだわらず撤退したLoG。
当然、今回も同様の事があるかもしれないという予測は立っていました。
が、D連との打ち合わせの結果、当初はGang勢としては出撃なしの方針。
しかし開戦直前になってLoGの動きが察知され、援護要請がきました。
【組んでる】という表現でいいと思います。
正式な共闘関係の中、Gang勢として急遽援護出撃しました。
時間もなかった為、統一Joinを行わず関係クラン主要メンバーでCPTを組んで、
なんとか連携を図りつつ、急いでケンケレ討伐援護へ。
既にD連の防衛は破られ、GT周辺はラスタバド・LoG・Gang各クラン・D連と混戦。
右上にケンラウヘルがのしのしと歩いてますね('A`)
CPTで情報を統一して連携を図ってたのですが、統一クランじゃないデメリットがモロに出て。
強力なLoG高Lv達に確固撃破され、
辛くも一度目の生還 (´・ω・`)
連打してる帰還スクが、焦りを表していますねw
最近のDEのダメージ幅ですと、60~90くらいは一撃でもっていかれます。
なので、以前までの戦争時より少し早めの帰還を心掛けてたお陰で生き残れた感じ。
D連も退却し、Gangも退却を余儀なくされました。
その間に準備していた統一Join先のYGRに全員でJoinし、しばし情勢を見ます。
ケンケレを完了したLoGは主導権を取った後、回しを準備して撤退。
ごく順当な手法だと思います。
D連がアデン奪還へ進撃し、回される事なくGT支配成功。
それに合わせてGang勢もGT防衛援護に向かいましたが、前回はこのままLoGが解散してたので、
警戒体制のまま、少数名をアデンGTに残した形になりました。
ちょっと一息ついた感じでしたね。ふと気付くと
なっ、なんじゃこりゃああああ(゜Д゜)
と、終戦40分程前でしたか、LoGの攻め返し襲来。ここから終戦までは文字通り熾烈を極める激戦。
戦力が拮抗し激戦となった理由は、ハイネ城主【NobleAngels】のLoG援護参戦でした。
一気呵成に押し寄せるLoG+NAを、2時方向でぎりぎりまで踏み止まって防いでたら
誰か(多分盟主のあの方だったかな)のタゲ指定白チャットが。
たった一言 Yasuo と。
瞬間、飛んできたイレースが見え、やばい!と帰還に手をかけた瞬間キャンセ+TA集中。
2度目の生還 (゜□゜;)
散り散りになっていたメンバーを集め、20時門から進軍。
20時門、4時門からのD連+Gangに対し、2時門からLoGの形になりました。
まだGTまで肉薄できてません。この時はLoG側優勢。時間にして終戦20分前くらい。
間断なく飛び交うエリアサイレンスに遮られ、タゲ指示どころかラインコントロールもままならず。
それでも徐々に押し返していきます。
これが終戦15分前くらい。
完全な乱戦となりましたが、乱戦はGang勢の最も得意とするところ。
局所的なBoxを中心に更にGTへ肉薄。D連のバインドエルフさんの存在も大きかったです。
遂になんとかGTに張り付ける所まできました。残り10分。
真横のレン氏にゴリゴリ斬られましたが、搭載POTが尽きかけてたのでしょうか。
耐えてTA撃ってるとなんとか追い払えました・・・が!
その一瞬後、えっらい勢いで減ってくHPバー。ゴリっと削られるDE特有の減り方。
明らかにA-CP押しっぱなしでも耐えられない火力。
3度目の生還 ('A`)
犯人はGT真裏に潜んでたネ申でした。
終戦時間を気にしつつ、最後の復帰へダッシュ。
SSの時間を見てみると、終戦3分程前でした。
GTは完全に戦力拮抗状態ですね。敵プリ探索を心がけてると、見事D連のプリがGT奪取。
そしてその30秒後終戦、防衛成功。
両陣営、お疲れ様でした!
かなりの激戦で、お互いの消耗も大きかったと思います。が、正直楽しかったのも事実。
◆考察
エリアサイレンス(以下ArS)が非常に有効的に使われています。
LoGの高Lvエルフが、こちらサイドの裏側に周り、エルフ+Wizへ効果的にArSを連発しています。
そして、ArSの範囲外から侵入したNord氏だったかKNIVEZ氏だったかのF-Sが脅威でした。
F-Sはディレイが短く、威力も高い為、更にArSでH-Aもこない為、かなりの殺傷力を持ちます。
ちなみに僕は、あのオレンジの炎が見えた瞬間、カンタマスクを使用し、A-CPで耐えてます。
後衛にとってはカウンターマジックのスペルスクは必携品とも言えると思います。
また、特筆すべきはLoG側エルフ陣の動きですね。完全に圧倒されました。
城内侵入から、隊列ライン形成が非常に早い。乱戦時でも意思徹底が為されているのか、
エルフ陣がしっかり固まってました。
早期にこちらのエルフ陣の連携を高める必要がありますね。
また、どうやらNobleAngelsは中長期的な援護関係をLoG連合と締結してるようですね。
昨秋の3つ巴のアデン戦から情勢は大きく変わり、二極化が進んだ形になってきました。
先月のD連+Gang勢でのディアド攻略は散発でしたが、現在はそれとは違う形になってます。
先日のNAによるLoG援護により、やはり情勢変動は加速したようです。
では、レポートはここまで。回覧感謝しております。
888
End = 1
Exp = 9%
アデン黒タイル防衛時にふと気付いたら足元にこんなものが・・・
誰だ!こんなオシャレな事しやがるのは!!!ヽ(`Д´)ノ
ありがと。
んでも8多いよ?('A`) 飽きたよ?('A`)
皆さんありがとうございます^-^
益徳とエルメスにはそれぞれお祝いを頂きました。
SSは割愛するが、ありがとう!
まぁ僕にとっては雪山シーズンが延びればそれでいいんですけど・・・('A`)
さて、とっとと昨夜のレポートいってみましょう。
今日の日記は長いですよ!
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3/28 アデン城 攻防戦
Destiny連合 + Gangster勢力
vs
RunDown血盟(LegendOfGenesis連合)+ NobleAngels
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前回ケンケレのみのアタックを仕掛けて、その後はD連+Gangへ対抗する事の
消耗などを嫌ったのか、城主にこだわらず撤退したLoG。
当然、今回も同様の事があるかもしれないという予測は立っていました。
が、D連との打ち合わせの結果、当初はGang勢としては出撃なしの方針。
しかし開戦直前になってLoGの動きが察知され、援護要請がきました。
【組んでる】という表現でいいと思います。
正式な共闘関係の中、Gang勢として急遽援護出撃しました。
時間もなかった為、統一Joinを行わず関係クラン主要メンバーでCPTを組んで、
なんとか連携を図りつつ、急いでケンケレ討伐援護へ。
既にD連の防衛は破られ、GT周辺はラスタバド・LoG・Gang各クラン・D連と混戦。
右上にケンラウヘルがのしのしと歩いてますね('A`)
CPTで情報を統一して連携を図ってたのですが、統一クランじゃないデメリットがモロに出て。
強力なLoG高Lv達に確固撃破され、
辛くも一度目の生還 (´・ω・`)
連打してる帰還スクが、焦りを表していますねw
最近のDEのダメージ幅ですと、60~90くらいは一撃でもっていかれます。
なので、以前までの戦争時より少し早めの帰還を心掛けてたお陰で生き残れた感じ。
D連も退却し、Gangも退却を余儀なくされました。
その間に準備していた統一Join先のYGRに全員でJoinし、しばし情勢を見ます。
ケンケレを完了したLoGは主導権を取った後、回しを準備して撤退。
ごく順当な手法だと思います。
D連がアデン奪還へ進撃し、回される事なくGT支配成功。
それに合わせてGang勢もGT防衛援護に向かいましたが、前回はこのままLoGが解散してたので、
警戒体制のまま、少数名をアデンGTに残した形になりました。
ちょっと一息ついた感じでしたね。ふと気付くと
なっ、なんじゃこりゃああああ(゜Д゜)
と、終戦40分程前でしたか、LoGの攻め返し襲来。ここから終戦までは文字通り熾烈を極める激戦。
戦力が拮抗し激戦となった理由は、ハイネ城主【NobleAngels】のLoG援護参戦でした。
一気呵成に押し寄せるLoG+NAを、2時方向でぎりぎりまで踏み止まって防いでたら
誰か(多分盟主のあの方だったかな)のタゲ指定白チャットが。
たった一言 Yasuo と。
瞬間、飛んできたイレースが見え、やばい!と帰還に手をかけた瞬間キャンセ+TA集中。
2度目の生還 (゜□゜;)
散り散りになっていたメンバーを集め、20時門から進軍。
20時門、4時門からのD連+Gangに対し、2時門からLoGの形になりました。
まだGTまで肉薄できてません。この時はLoG側優勢。時間にして終戦20分前くらい。
間断なく飛び交うエリアサイレンスに遮られ、タゲ指示どころかラインコントロールもままならず。
それでも徐々に押し返していきます。
これが終戦15分前くらい。
完全な乱戦となりましたが、乱戦はGang勢の最も得意とするところ。
局所的なBoxを中心に更にGTへ肉薄。D連のバインドエルフさんの存在も大きかったです。
遂になんとかGTに張り付ける所まできました。残り10分。
真横のレン氏にゴリゴリ斬られましたが、搭載POTが尽きかけてたのでしょうか。
耐えてTA撃ってるとなんとか追い払えました・・・が!
その一瞬後、えっらい勢いで減ってくHPバー。ゴリっと削られるDE特有の減り方。
明らかにA-CP押しっぱなしでも耐えられない火力。
3度目の生還 ('A`)
犯人はGT真裏に潜んでたネ申でした。
終戦時間を気にしつつ、最後の復帰へダッシュ。
SSの時間を見てみると、終戦3分程前でした。
GTは完全に戦力拮抗状態ですね。敵プリ探索を心がけてると、見事D連のプリがGT奪取。
そしてその30秒後終戦、防衛成功。
両陣営、お疲れ様でした!
かなりの激戦で、お互いの消耗も大きかったと思います。が、正直楽しかったのも事実。
◆考察
エリアサイレンス(以下ArS)が非常に有効的に使われています。
LoGの高Lvエルフが、こちらサイドの裏側に周り、エルフ+Wizへ効果的にArSを連発しています。
そして、ArSの範囲外から侵入したNord氏だったかKNIVEZ氏だったかのF-Sが脅威でした。
F-Sはディレイが短く、威力も高い為、更にArSでH-Aもこない為、かなりの殺傷力を持ちます。
ちなみに僕は、あのオレンジの炎が見えた瞬間、カンタマスクを使用し、A-CPで耐えてます。
後衛にとってはカウンターマジックのスペルスクは必携品とも言えると思います。
また、特筆すべきはLoG側エルフ陣の動きですね。完全に圧倒されました。
城内侵入から、隊列ライン形成が非常に早い。乱戦時でも意思徹底が為されているのか、
エルフ陣がしっかり固まってました。
早期にこちらのエルフ陣の連携を高める必要がありますね。
また、どうやらNobleAngelsは中長期的な援護関係をLoG連合と締結してるようですね。
昨秋の3つ巴のアデン戦から情勢は大きく変わり、二極化が進んだ形になってきました。
先月のD連+Gang勢でのディアド攻略は散発でしたが、現在はそれとは違う形になってます。
先日のNAによるLoG援護により、やはり情勢変動は加速したようです。
では、レポートはここまで。回覧感謝しております。
888
End = 1
Exp = 9%
アデン黒タイル防衛時にふと気付いたら足元にこんなものが・・・
誰だ!こんなオシャレな事しやがるのは!!!ヽ(`Д´)ノ
ありがと。
んでも8多いよ?('A`) 飽きたよ?('A`)
皆さんありがとうございます^-^
益徳とエルメスにはそれぞれお祝いを頂きました。
SSは割愛するが、ありがとう!