3/14 それじゃ私も

シーラさんやガラリアが、Blog移行されてますね。
リンクも整理しておきました。

そのどちらもで、今日？か昨日付けの日記で過去のSS等が張られた、回顧っぽい更新がありました。

幾つかの言葉が胸にくるものもあり。

すかさず影響されて僕も更新してみますかね。
回顧的な事、現在思う事、などなど。





ほんとズブの素人からいきなり戦争に入りました。
それは、長く戦争してる方々なら、Sirius戦争史における転換期の一つとして必ず挙げられるであろう、Gang系vsGang系（当時）アデン城攻戦の数ヵ月後。
そしてまた、ウィンダウッド城ナの国血盟長期防衛陥落の2ヵ月後。
そんなころでした。
ど素人でも楽しかったなぁ。


①隆盛期直後→②衰退時期→③底辺期→④盛り返し期→⑤隆盛期と。
見事なサイクルを楽しんだ気がします。
⑤はちょっと未遂だけど。

うん、よく遊んだ。





前述ガラリアのブログより抜粋
--------------------------------------------------------
SSみたいにまた画面が人で埋め尽くされるせんそーを夢見て

暇防衛を続けていきたいなぁ
--------------------------------------------------------


同感です。

画面いっぱいのD連合とLoG勢力とのアデン巴戦。
ぎりぎりの差で奪い取ったが、4日天下と沈んだウィンダウッド奪還戦。
平日早朝設定だったので、スーツに着替えて参加したケント早朝戦。

ほんと、楽しんだもんだ。



よく指揮を執らさせてもらいました。
編成にもない頭を絞って、ますます毛が抜けて。
クラン間調整にもくりゃと走りまくって。

りねという仮想空間の中で、精一杯楽しんでやってこれました。
それはやはり、敵味方問わずたくさんの友人知人の方々の賜物であり。
決して良い指揮官だったとは思えませんが、皆さんのお陰でやってこれました。

本当に感謝の念に絶えません。



今でもこうしてたまにはりね関係のブログも見ています。
現在のDIG連合になるまでの過程に、深く関わった者としてはやはり気になるもので＠＠；

そして当然ながら愛着はあるもので。
ある種の表現や呼称、言葉によっては、やるせなく悲しい気持ちになります。
私の知らない事も沢山あるんでしょうし、私が現役だった頃と今と違うのかもしれませんが。

私だって戦争人だったつもりです。





いつかまた誰かのブログで、人で溢れる戦争SSを見たいと願って止みません。

888




【ウィンダウッド城攻城戦】　vs AceFamily

2005年8月