9/6 自勢力考察

それで行けるものなら
とっととメジャーでもどこでも行くがよい、井川よ。

かつての彼の投球は本当に見てて楽しかったものです。
キレのある真っ直ぐとスライダー。そして宝刀チェンジアップ。
2002、2003シーズンは仕事柄チケットも手に入りやすく、
甲子園にも頻繁に足を運びました。中でも彼の先発が最も楽しみでした。
が！！！
今やかつての勢いはありません。かつての奪三振率はどこへやら。
制球力がない。これはチェンジアップを武器とする彼には致命的でしょう。
しかし井川の復調なしに優勝もまたありえません。
頼む！


台風一過の水曜日です。皆様ご無事ですか？



ONできたのが22時過ぎ頃。
今回のアデン戦は、Gang勢力としては静観と決定していたので、
ほんの少しだけ見学してきました。終始D連合優勢で推移したようですね。



FM勢力さんからD連合さんへ城主が交代となりました。

で、先ほど未来飛行さんの日記（左記にリンクあり）を読んだところ、
Gang勢の姿勢について考察されてたので、僕も考えてみました。

以下は僕の私的見解です。
（注：リネ暦浅いです。間違いや、見当違いもあるかもしれません）
（何かご指摘やご意見あれば是非お願いします）

元々Gang勢力は各クランの独自性が強い勢力だったと、僕は捉えています。
かつてのGang勢という大樹を、現NS、FM、Gang、Gere、Noco、ナ、etcという
現在の戦争（抗争）勢力が、当時において枝葉として、また幹として
それを構成していたであろう事からも推察されます。

現在のFM勢力さんとの違いは。
ある程度明確な目標の元に、レンさんという単一の人間を旗手として、
利害（目的）一致で結びついた数クランで構成されているのがFM勢力さん。
独自性を維持した各々のクランで目的を持ちつつ、単一の旗手を持たずに、
友好関係という結びつきで構成されているのがGang勢力。
と、僕は考えています。


結び付き方が利害一致、それに対し友好関係。ここに大きな違いがあると。
独自性が強いまま、友好関係でのみ勢力を形成している為、
どうしても各々の目的の違いが顕現し、勢力としての目標がまとまりません。

これはもう、勢力としての特性ですので、ここからの脱却は困難かと。
大同一致を推し進めれば、勢力内部の不協和音は必然でしょうし。
もちろん、友好関係での結びつきであるが故のメリットも大きく、
僕は、これはこれでいいような気もしています。


ギスギスしてるのは、いやッス。


◆今日の戦場
前述です。


◆今日の晒し

最近続けてONしてるこのコ。

相変わらず見事な電波っぷりです。



タスケテ・・・




いつの間にタイトルを、そんな悲しいお百姓さん物語みたいに変えたの？益徳w



↓は、近日加盟されたRedStarさんとクラハン中の事でした。
なんかエルメスがRedさんと凄く仲良さそうで。


うんうん、気になるところです。





（゜□゜；）！！



現実逃避終了。さ、仕事しよ・・・。
読者様に感謝。
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