19/09/15 DT-3 impression

今日も丈が5時半に迎えに来てくれた。

今日は、期待値が高い。風が無く、サイズもそこそこなはず。

7時15分入水。

弱オフ、腹胸・・・でも、厚くてショルダーが無い。

面もざわついている。なんで？


最初は、いいの何発か来たけど乗れない。

その後は割れなーーーーい。

干潮が１０時、それまでは本当にストレスが溜まった。

それ以降はだんだん良くなって、１１時過ぎには面も良くなっていい感じだけど体がいい感じにダメになってた。

朝早けりゃいいってもんじゃないんだなって感じ。

途中休憩ありで、１２時過ぎに上がった。

４時間半ってところかな。

前回はクソ波だったから板の特徴がわからなかったけど今日はわかった。

以下、インプレッション。




短所は

ＤＴ－３はボンガに比べてノーズの浮力が無い。

ボンガはパーリング気味にパドルして反って調整したけど、これは逆。

少し後ろに乗って、最後前に体重を乗せないとテイクオフしない。

ショートボードに似ているかも。

ボンガは面が合うと加速していくからわかりやすいけど、これはわかりずらい。

全体的に浮力がないので、パドルは疲れる。

丈のＤＴ－３に比べて明らかに細い、軽い。

細くて浮力が無い分、安定性がなく難しい。


長所は一つ！

最高に動く。

一本、最高な角度で当て込めた・・・帰ってこれなかったけど。



最初のセツさんの板、ボンガ、DT-3と段々難しい板に乗り換えてるな、俺。

丈に、板合ってんじゃない？って言われた。

俺もそう思う。こういう板をしっかり乗れるようになりたい。

もう一回、ちゃんと考えてサーフィンしよう。

パドル力ももっとつけなきゃ。

とりあえず、腰低くしねーと。