<「小合田」の跨線橋>
●歩いた日:2023年7月6日(木)
●歩いた所
・長野(長野):小合田、太田袋、杉ノ窪、五百刈、神林、関根
・黒鐙(清水):下黒土、上黒土、金鐙、瀬川
・賢木(清水):北又
●歩いたログ(足跡)(道のり7.3km)
(以上の地図:国土地理院)
(📸015から)さらに行くと道は堤防の上に上がる。
📸016:「関根」の一角2
右手奥から来て、堤防上に上がったところ。
堤防上に前掲写真の機械が写る。もう一段下まで刈れるだろうか。これ以上アームを延ばすとひっくり返りそうな気もするが・・。
堤防上の道をさらに進むと、また「斉内川」にかかる橋がある。この橋、「旧中仙町長野を往くー3」(ブログ掲載:2017.2.24~)で立ち寄った橋で、橋の北側の地名を採って「新山橋」である。
橋の袂から南を望む。
📸017:「神林」を望む
「神林」の風景で、連なる家々の右端に📸002に写る橋が見える。
「新山橋」の上から、今度は川の下流を望む。
(「新山橋」付近の「斉内川」)
「田沢湖線(秋田新幹線)」の鉄橋が写る。鉄橋の左端に見える屋根が「道の駅なかせん」。
ここで、「長野を往くー3」の時に撮った写真を見ていただくと・・。
鉄橋の形が異なっている。鉄橋が老朽化したため、数年前にアーチを持った現在の橋に架け替えられている。新幹線「こまち」を止めないように、周到な準備をして、一晩で橋を入れ替えた工事の様子をテレビのニュースで見た覚えがある。
田んぼ中を、スタート直後に越えた跨線橋を目指して歩く。その跨線橋にカメラを向ける。
(「小合田」の跨線橋)
スタート直後に渡った跨線橋。その背後に「西山」。
(⑦に続く)
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