今回はチャクラについての学びと、それをイメージしたお料理。
自分の殻は自分で破る・・がテーマの一皿。
チャクラはサンスクリット語で光の輪という意味。体の真ん中を縦に添って配置されてるエネルギー出し入れポイント。
主要なものは7つ。下から数えてあがってゆく。第三チャクラがいわゆる丹田。そしてここまでが低次のチャクラ。第四チャクラからが高次のチャクラ。その間には横隔膜があり、経絡では臓腑に直接作用するポイントである臓愈の一つの隔愈があるのも第三と第四チャクラの間。
やっぱり横隔膜がポイントなんだな・・・。
だからヨガも瞑想も呼吸法が鍵なんだな…。
ふむふむ。
第四チャクラは心が存在する胸にあります。
それが開かれればエネルギーは喉の第五チャクラへ。ここは表現するチャクラ。本当に自分の心の声を天意に添って表せたなら、第六のサードアイが開かれます。
そこは陰陽など二元が交わる場。真理を見通す目。
第七はクラウンチャクラ。経絡では百会。脳天。百会は、すべてを統合する場所。合致します。
第六で交わった二元はもう第七では分離せず。陰も陽もなくすべては一つ。
ところで、最近友人と、坂本龍馬について印象的に話をしたんですが、それとはまったく別の流れで漫画「おーい竜馬」が手元にやってきました。きれいなシンクロです。
読みなさい・知りなさい・受け取りなさいという流れなんでしょう。
で。
全23巻読み終えましたが、
切腹の連続で具合悪くなりかけました・・・。
厳しい読書でした。
切腹は丹田を切ります。
この時代、人生のセンターは腹でした。実際丹田にちからが入った動作が日本人の動きの美しさです。わたしはできなくて、よく笑われます。
とにかくみじめに、
残虐に扱われる命と、共存する誇り。そして小さな幸せをほんとに大事にする力が満ちあふれていた時代。
丹田で生き丹田で終わる。そんな生き方を突き詰めすぎた日本人を、横隔膜から上の世界へ広げたのが龍馬だったのかもしれません。
わたしは、まずは
腰や腹で乗る自転車の乗り方、歩き方からかな。
道のりは遠い・・・。
自分の殻は自分で破る・・がテーマの一皿。
チャクラはサンスクリット語で光の輪という意味。体の真ん中を縦に添って配置されてるエネルギー出し入れポイント。
主要なものは7つ。下から数えてあがってゆく。第三チャクラがいわゆる丹田。そしてここまでが低次のチャクラ。第四チャクラからが高次のチャクラ。その間には横隔膜があり、経絡では臓腑に直接作用するポイントである臓愈の一つの隔愈があるのも第三と第四チャクラの間。
やっぱり横隔膜がポイントなんだな・・・。
だからヨガも瞑想も呼吸法が鍵なんだな…。
ふむふむ。
第四チャクラは心が存在する胸にあります。
それが開かれればエネルギーは喉の第五チャクラへ。ここは表現するチャクラ。本当に自分の心の声を天意に添って表せたなら、第六のサードアイが開かれます。
そこは陰陽など二元が交わる場。真理を見通す目。
第七はクラウンチャクラ。経絡では百会。脳天。百会は、すべてを統合する場所。合致します。
第六で交わった二元はもう第七では分離せず。陰も陽もなくすべては一つ。
ところで、最近友人と、坂本龍馬について印象的に話をしたんですが、それとはまったく別の流れで漫画「おーい竜馬」が手元にやってきました。きれいなシンクロです。
読みなさい・知りなさい・受け取りなさいという流れなんでしょう。
で。
全23巻読み終えましたが、
切腹の連続で具合悪くなりかけました・・・。
厳しい読書でした。
切腹は丹田を切ります。
この時代、人生のセンターは腹でした。実際丹田にちからが入った動作が日本人の動きの美しさです。わたしはできなくて、よく笑われます。
とにかくみじめに、
残虐に扱われる命と、共存する誇り。そして小さな幸せをほんとに大事にする力が満ちあふれていた時代。
丹田で生き丹田で終わる。そんな生き方を突き詰めすぎた日本人を、横隔膜から上の世界へ広げたのが龍馬だったのかもしれません。
わたしは、まずは
腰や腹で乗る自転車の乗り方、歩き方からかな。
道のりは遠い・・・。