【今日の季語3326<404】寒明(かんあけ):初春の時候季語で「寒明く」「寒過ぐ」などのの動詞形傍題も。「小寒」から続いた寒の時季が終わり、寒さはなお厳しいものの、一区切り付いたという安堵感は嬉しい。◆われら一夜大いに飲めば寒明くる(石田波郷) #jhaiku #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) 2019年2月5日 - 05:00
『表現よみ記号づけの一覧表』Blogことば・言葉・コトバ|kotobahyogen.seesaa.net/article/464002…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月5日 - 08:16
古木桜青空に張り梅二輪
— 志摩 欣哉 (@TobiuoTobi) 2019年2月5日 - 19:17
#jhaiku #kigo #らかん亭
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