短歌
「春霞君を捜しに旅に出る 今何処にやか暮らしてをるや」
「朝露にいま濡れたまま君が立つ 冬のなごりの恋のはじまり」
「君の胸の寂しき翳り揺れるから 月に一度の逢瀬悲しき」
「年月の過ぎたる数に忍れば 老いたる君を愛しく思ふ」 fb.me/7fzEMXLv2
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