音楽を「音韻」と「音響」の二要素から考える理論がある。音韻とはドレミファの音程の聴きわけ、音響とは音そのものの聴きわけだ。音程は基礎となるが響きのわるい音楽は聴けたものではない。朗読も同じことだ。文字に書き取れる音韻が聴きとれても声の響きが不快であったなら言葉の意味は入らない。
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篠山はまた午後に吹雪いたようで孫たちも大喜びの動画が送られて来ました? fb.me/2MxI0RQSv
志摩欣哉独り語り【宮沢賢治を語る】6月11日(土)18:00開演
講演:銀河鉄道の指し示す二つの物語(賢治とゴッホの交叉点)
★朗読:ざしき童子のはなし、なめとこ山の熊、よだかの星、永訣の朝、生誕120年賢治への献辞... fb.me/KsrwtOlk
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