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12月9日(日)のつぶやき

2012-12-10 01:33:22 | 写俳

教科書というものは学校を卒業するまでに使うものだ。拙著『朗読の教科書』は、朗読をどうやって卒業すればいいのかという教科書なのである。では、朗読を卒業したらどんな表現ができるのか。本では、「音読→朗読→表現よみ」という3段階を示した。だが、表現よみについて初耳だという人はまだ多い。

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【今日の季語1077】鱈・雪魚(たら):傍題は「真鱈」「本鱈」などの種名の他、「鱈場」「鱈網」「鱈子」「鱈汁」など多岐にわたり、冬の魚として賞味されてきたことを示す。◆鱈裂くやただひと色に海と空(角川春樹) #jhaiku #kigo

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